ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GⅢ)-予想 | Thoroughbred World

ラジオNIKKEI杯2歳ステークス(GⅢ)-予想

今年もいよいよラストウィーク。
28日が最終日というのも例年に比べて遅いですが、なんだか年末という実感が沸かないのは私だけ?(笑)

さて、ラストウィーク、有馬記念の前にラジオNIKKEI杯です。
来年のクラシックを占ううえでも、重要な1戦になりそうですね。

注目が集まるリーチザクラウンは前売りで1.1倍という大人気。
前走、前々走の走りを見ると仕方ないかなぁ、という気もします。
2番人気ロジユニヴァースが21.7倍、
3番人気ロードロックスターが48倍・・・、おいおいという感じですね。
リーチザクラウン以外の単勝を全部買ってもプラスになりますね、本当にやろうかな(笑)

というのも、ここ5年で、1番人気を背負った馬はフサイチホウオーの1勝止まりだからなんです。
キャリアが浅いながら一度のレースぶりで大人気になってしまうのが、2歳戦の良くないところ。
過大評価される馬がどんどん人気を裏切るというようなことが続いています。


ただ、例年と違うのは、リーチザクラウンが2勝馬であるということ。
だいたい新馬を衝撃的な勝ち方をした大物がここに、というケースが多いのですが、
リーチザクラウンはもうひとつ勝っているので、その分信頼度が増すと考えて良いでしょう。

ラジオNIKKEI賞の特徴
・抜けた人気馬が飛ぶケース多数、逆に2番人気の馬が信頼度抜群
・新馬勝ちから直行馬で勝った馬はアグネスタキオンのみ、キャリア2~4戦目の馬が狙い目
・2歳戦で芝2000m戦、当然スローでヨーイドン、前からキレる脚を使える馬
・前走で連対は必須条件、朝日杯FS経由以外、着外からの巻き返しはない


とりあえず、1番下の条件から
マッハヴェロシティ、スーパーマークン、ラヴィンライフ、トップクリフォードがオミット。
人気馬は当然残るよね。
1番上の条件にはリーチザクラウン
2番目の条件からロードロックスター
3番目の条件からトゥリオンファーレ
が当てはまるので、残る馬はロジユニヴァースのみ。ホントにそれでOK?



◎ロジユニヴァース

ムチャだってわかってはいるけど、万が一の可能性にもちょっとだけ賭けてみたい。
11/23の帰厩以来、じっくり乗られて仕上がりは万全、今流行りの栗東留学が生きてくれれば。
馬体重の変動が激しかった前走、今回も全く想定できない状況だけにそこはちょっと心配だが・・・。

まぁ、リーチザクラウンに勝つとしたらこの馬しか居ないでしょ。



○リーチザクラウン

強いのは間違いないが前走で馬体が-10kgとなっていた点が気になるところ。
中間の調整は21日の坂路55.2-13.8馬なりと24日の坂路54.8-13.0馬なりの2本だけ、
もしかして体を戻すのに必死だったとか?
万が一のことがあるかもしれない、そう万が一・・・、あるかなぁ。



▲イグゼキュティヴ

トレンドに合う乗り方で前走オープン勝ちしたのがこの馬。
札幌ではロジユニヴァースに敗れているので、3着候補の筆頭としての評価ではあるが。
2.02.2という時計自体はメンバー中ではなかなかのものと言っていい。
積極的なレース運びで一泡吹かせたいところ。


△ロードロックスター

前走は着差以上の快勝だった。
レディパステルの仔、同じロードHCの所属馬として応援したいところだが、妙に人気になるからなぁ。
一度使って気性が大人びてくれればいいが。


△ファミリズム

牝馬が上位入線したのを聞いたことはないが、傾向的には切れるタイプなので合いそう。
前走では前に行けてないのが気になるものの、そこはルメールだし、新味を見出し3着争い。


◎ロジユニヴァース
○リーチザクラウン
▲イグゼキュティヴ
△ロードロックスター
△ファミリズム

三連単◎○―◎○―▲△△
おお、6点か絞れるね。