阪神カップ(GⅢ)-回顧
01. マルカフェニックス
02.▲ファリダット
03.◎リザーブカード
04.△スプリングソング
05. マヤノツルギ
06.△サイレントプライド
09.△シンボリグラン
10.○レッツゴーキリシマ
~惜敗続きに終止符を、距離延長で華麗なる復活、マルカフェニックス~
ソルジャーズソングが大きな出遅れ。レッツゴーキリシマが楽に先頭、マヤノツルギが2番手、
好位勢が固まってステキシンスケクン、サイレントプライド、マルカフェニックス、スプリングソング、
その後ろシンボリグラン、エーシンフォワードが追走し、中団にリザーブカード、ファリダット、ペールギュント
中団後ろにジョリーダンスで、後方にマイケルバローズ、エイシンドーバー、ゲイルスパーキー、
さらに、リキアイタイカンは一杯、殿に出遅れたソルジャーズソング。
隊列はスッと決まったものの、レッツゴーキリシマがよどみない流れで引っ張りそれなりのペース。
それでも、早めに各馬動き出し、根性比べのレース展開に。
直線に向いてマヤノツルギとサイレントプライドが先頭に替わる。
外からスプリングソングと大外ファリダット、間を割ってマルカフェニックス、その後ろリザーブカード。
ジョリーダンス他追い込み勢は届く気配がなく撃沈、中団より前に居た馬たちの根性比べ。
ファリダットが懸命に追い上げるが、脚色はあまり良くない、坂の中腹で一気に抜け出したのはマルカフェニックス、
猛追する各馬を尻目にあっさり抜け出して重賞初制覇。
2着はファリダット、3着に前が窮屈になりながらも伸びてきたリザーブカード。
2番人気サイレントプライドは6着、3番人気エイシンドーバーは15着に惨敗。
ワイドで的中、10.3倍。
えっとまず、エントリをあげるのを忘れていたので、まぁこの印は参考程度に。
これくらいの予想だったら、あげてもあげなくても一緒でしょ?(おい!)
勝ったのはマルカフェニックス。
1200mで甘さが目立ったマルカフェニックスは1400mになって多少緩んだペースにうまく乗じた形。
この馬には福永ジョッキーが合いますね~、どうしてだろう・・・。
1200mで甘い馬が1400mで活躍するのは結構ある話。こういう馬をしっかり買える人がうまいひとなんだよなぁ。
ただし、メンバー的にもあまりいいとは言えず、時計も上がりもちょっと例年と比べると一枚落ちる。
これで来年の主役を、というレースでなかったことは覚えておくべきだろう。
2着、ファリダット。
この馬にとっては、もっと殺人ペースになってくれたほうがありがたかったところ。
この成績は致し方ないところだろうし、まぁ良く走ったほうではないかと。
だいたいね、いくら良血馬だろうが単勝一番人気はありえないって、こういう馬はできるだけ買いたくない。
3着、リザーブカード
時計は異常になった京成杯AH以外では常にいいレースしている馬で、これくらい走って当然かと。
前走はGⅠでレベルが高すぎだった上に、4コーナーで不利を受けて終了。
直線で狭くなったように見えたが、もともと一瞬のキレで走るタイプだけに、
できるだけ仕掛けを待つ形になったので逆に良かったのではないかと思う、富士Sも全く同じ展開で2着だし。
もうワンパンチ足りないのは、脚質的にも仕方ないところか。
4着、スプリングソング
この秋は、ダートだったペルセウスS以外は全部馬券に絡んでいた馬で、上位争いはするだろうと思っていた。
ただ、芝の1400m戦は初めてで非根幹距離への対応力が疑問だったこと、小回りはかわいそうという考えで、
評価を落としていた。
レースでは、ほとんど同じところにいたマルカフェニックスに抜けられてアウト。
いい手応えで来ていただけに、距離かなぁ~という診断が今のところの答え。
大跳びの馬で馬場が悪くなるとかわいそうな馬、春以降馬場が良くなり、1200m戦なら当然巻き返す。
5着、マヤノツルギ
馬場が悪くなってくると確かに面白い馬だと思っていた。
時計的にちょっと足りず、かつ札幌、函館という洋芝で結果を出してきたパワータイプ。
一旦は完全に抜け出す構えだったし、レース内容も上々だったが、最後の最後で一杯になってしまった。
いい感じで来ていただけに・・・、こちらも距離かなぁ~、という印象も。
6着、サイレントプライド
妙に人気しましたね、重賞勝ち馬だからかなぁ。マイラーだって。
この馬は使い減りするタイプで休み明けで間隔を取ったほうがいい馬、この秋3戦目では狙うべきではなかった。
こちらもほぼ全滅状態だった先行勢のレースをしていた馬で、キレがないだけに仕方がない。
9着、シンボリグラン
使い詰めで結果を出してきただけに、逆に休み明けは厳しかったのだろうか。
能力的には通用するレベルにあるものの、その力を発揮するにはいろいろ条件がありそう。
どちらかというと馬体にカタさが見られるタイプだけに、冬場に狙うのは厳しかったのかもしれない。
馬場が悪く時計が出ないことだけで拾ってしまった、反省しよう。
ずっと1200mを使ってきたので1400mもきつかったのかもしれないし、改めて期待する価値あり。
ただ、冬場に狙えるのかは不明。
10着、レッツゴーキリシマ
できればハナには行きたくないタイプだけに誤算だったか。
グングン馬体重が増加しているが、ある程度は成長分として見れるだろう。ただ今回の10kgは増えすぎ。
こちらも1400mは久々、スプリント戦の流れになりやすい展開を経験していないだけに・・・。
02.▲ファリダット
03.◎リザーブカード
04.△スプリングソング
05. マヤノツルギ
06.△サイレントプライド
09.△シンボリグラン
10.○レッツゴーキリシマ
~惜敗続きに終止符を、距離延長で華麗なる復活、マルカフェニックス~
ソルジャーズソングが大きな出遅れ。レッツゴーキリシマが楽に先頭、マヤノツルギが2番手、
好位勢が固まってステキシンスケクン、サイレントプライド、マルカフェニックス、スプリングソング、
その後ろシンボリグラン、エーシンフォワードが追走し、中団にリザーブカード、ファリダット、ペールギュント
中団後ろにジョリーダンスで、後方にマイケルバローズ、エイシンドーバー、ゲイルスパーキー、
さらに、リキアイタイカンは一杯、殿に出遅れたソルジャーズソング。
隊列はスッと決まったものの、レッツゴーキリシマがよどみない流れで引っ張りそれなりのペース。
それでも、早めに各馬動き出し、根性比べのレース展開に。
直線に向いてマヤノツルギとサイレントプライドが先頭に替わる。
外からスプリングソングと大外ファリダット、間を割ってマルカフェニックス、その後ろリザーブカード。
ジョリーダンス他追い込み勢は届く気配がなく撃沈、中団より前に居た馬たちの根性比べ。
ファリダットが懸命に追い上げるが、脚色はあまり良くない、坂の中腹で一気に抜け出したのはマルカフェニックス、
猛追する各馬を尻目にあっさり抜け出して重賞初制覇。
2着はファリダット、3着に前が窮屈になりながらも伸びてきたリザーブカード。
2番人気サイレントプライドは6着、3番人気エイシンドーバーは15着に惨敗。
ワイドで的中、10.3倍。
えっとまず、エントリをあげるのを忘れていたので、まぁこの印は参考程度に。
これくらいの予想だったら、あげてもあげなくても一緒でしょ?(おい!)
勝ったのはマルカフェニックス。
1200mで甘さが目立ったマルカフェニックスは1400mになって多少緩んだペースにうまく乗じた形。
この馬には福永ジョッキーが合いますね~、どうしてだろう・・・。
1200mで甘い馬が1400mで活躍するのは結構ある話。こういう馬をしっかり買える人がうまいひとなんだよなぁ。
ただし、メンバー的にもあまりいいとは言えず、時計も上がりもちょっと例年と比べると一枚落ちる。
これで来年の主役を、というレースでなかったことは覚えておくべきだろう。
2着、ファリダット。
この馬にとっては、もっと殺人ペースになってくれたほうがありがたかったところ。
この成績は致し方ないところだろうし、まぁ良く走ったほうではないかと。
だいたいね、いくら良血馬だろうが単勝一番人気はありえないって、こういう馬はできるだけ買いたくない。
3着、リザーブカード
時計は異常になった京成杯AH以外では常にいいレースしている馬で、これくらい走って当然かと。
前走はGⅠでレベルが高すぎだった上に、4コーナーで不利を受けて終了。
直線で狭くなったように見えたが、もともと一瞬のキレで走るタイプだけに、
できるだけ仕掛けを待つ形になったので逆に良かったのではないかと思う、富士Sも全く同じ展開で2着だし。
もうワンパンチ足りないのは、脚質的にも仕方ないところか。
4着、スプリングソング
この秋は、ダートだったペルセウスS以外は全部馬券に絡んでいた馬で、上位争いはするだろうと思っていた。
ただ、芝の1400m戦は初めてで非根幹距離への対応力が疑問だったこと、小回りはかわいそうという考えで、
評価を落としていた。
レースでは、ほとんど同じところにいたマルカフェニックスに抜けられてアウト。
いい手応えで来ていただけに、距離かなぁ~という診断が今のところの答え。
大跳びの馬で馬場が悪くなるとかわいそうな馬、春以降馬場が良くなり、1200m戦なら当然巻き返す。
5着、マヤノツルギ
馬場が悪くなってくると確かに面白い馬だと思っていた。
時計的にちょっと足りず、かつ札幌、函館という洋芝で結果を出してきたパワータイプ。
一旦は完全に抜け出す構えだったし、レース内容も上々だったが、最後の最後で一杯になってしまった。
いい感じで来ていただけに・・・、こちらも距離かなぁ~、という印象も。
6着、サイレントプライド
妙に人気しましたね、重賞勝ち馬だからかなぁ。マイラーだって。
この馬は使い減りするタイプで休み明けで間隔を取ったほうがいい馬、この秋3戦目では狙うべきではなかった。
こちらもほぼ全滅状態だった先行勢のレースをしていた馬で、キレがないだけに仕方がない。
9着、シンボリグラン
使い詰めで結果を出してきただけに、逆に休み明けは厳しかったのだろうか。
能力的には通用するレベルにあるものの、その力を発揮するにはいろいろ条件がありそう。
どちらかというと馬体にカタさが見られるタイプだけに、冬場に狙うのは厳しかったのかもしれない。
馬場が悪く時計が出ないことだけで拾ってしまった、反省しよう。
ずっと1200mを使ってきたので1400mもきつかったのかもしれないし、改めて期待する価値あり。
ただ、冬場に狙えるのかは不明。
10着、レッツゴーキリシマ
できればハナには行きたくないタイプだけに誤算だったか。
グングン馬体重が増加しているが、ある程度は成長分として見れるだろう。ただ今回の10kgは増えすぎ。
こちらも1400mは久々、スプリント戦の流れになりやすい展開を経験していないだけに・・・。