阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)-回顧
01.△ブエナビスタ
02.△ダノンベルベール
03. ミクロコスモス
04. ショウナンカッサイ
05. イナズマアマリリス
06.◎ジェルミナル
09.○メイショウボナール
10.▲レディルージュ
~強烈な末脚の先に見えた幻影・・・母を超えろ、ブエナビスタ~
まずまずそろったスタート、レディルージュが出掛かるところを、ショウナンカッサイが制して先頭、
外からシゲルキリガミネ、好位勢固まってルシュクル、コウエイハート、ジェルミナル、
中団固まってレディルージュ、アディアフォーン、ワンカラット、チャームポット、パドブレが一団、
わずかに遅れてダノンベルベール、デグラーティアは一瞬前が狭くなって後退、
その後ろカツヨトワイニング、イナズマアマリリス、フキラウソングが続く、
1番人気ブエナビスタはその後ろで後方3番手、殿にメイショウボナールとミクロコスモス。
3~4コーナーの中間でグッと馬群が固まる、ハナはシゲルキリガミネに替わり、5~6馬身圏内に殺到。
ブエナビスタも後方から馬群に1馬身後ろにまで取り付いたところで直線へ。
シゲルキリガミネが先頭も外にヨレはじめて早くも一杯の構え、開いたインを突いたのがショウナンカッサイ、
間レディルージュ、ルシュクルなどインに殺到した各馬は総じて手応えが悪い、
馬場の真ん中を通ってジェルミナル、その外にダノンベルベールが先頭に替わる勢いで上がってくる。
300mを切ってジェルミナルとダノンベルベールが先頭に替わる、そしてその外から一気にブエナビスタ。
ブエナビスタは一頭違う末脚を見せて圧勝、来春へ向けて「大物現る」。
2着には外から伸びたダノンベルベール、殿から直線に賭け大外から伸びたミクロコスモスが3着。
人気を背負ったジェルミナルは6着、対抗のメイショウボナールは9着に終わった。
タイムは地味、それは最初に断わっておくけど、しかしスローで差がつかないはずのレースで、
大外から持ったままで突き抜けてくるか・・・、こりゃ、大物だな。
勝ったのはブエナビスタ。
後方馬群でジッと待機、直線に賭けてコーナーでは仕掛けず待機していた。
大外に持ち出して追い出すと残り200mであっさり突き放し圧勝した。
まぁ、キレ味抜群でスローで差がつかない競馬だったはずなのに、あっさり突き抜けて並ぶ間もなく交わした。
まだ、気を抜くようなところがあるということだが、それだけ余裕なんだろう。
強いの一言、強力なライバルが現れてほしいものですね。
2着、ダノンベルベール。
スタートが決まったのが良かったのだろう。
あっさりと前が開いて、4コーナーから外へ持ち出して全くスムーズに追い出した。
ジェルミナルの外に併せてすべてが完璧な競馬、それでいてブエナビスタに2馬身以上千切られてしまっては。
4コーナーを外に持ち出す時のロスがあったとはいえ、やっぱりこれが一杯一杯。
ブエナビスタが抽選外れてくれればよかったのに、と思ってるだろうね~、かわいそうです。
3着、ミクロコスモス
内の馬がゴチャついていたこともあったか、直線の末脚は際立っていた。
後ろでジックリ溜める乗り方はブエナビスタと同じ、ごちゃごちゃした分、後ろでジッとしていたのが良かったかも。
ただ、短期放牧明け。
近況見てても「間に合った」という印象のレースだっただけに、まだまだ100%とはいっていないようだ。
1,2,3着馬はすべて外から伸びた馬、阪神JFも実力が生きるカタいレースになっていきそうな予感が。
府中や京都の1800mで好走した馬を狙い撃ちにするのはこれからもトレンドになりそう。
昨年のレーヴダムールを見ているような伸びだったが、その馬が故障で戻ってこないだけに、判断が難しい。
4着、ショウナンカッサイ
スタートを決めて先頭に立ったが、その後からシゲルキリガミネに絡まれ、少しポジションを下げた。
直線では逆に外によれたシゲルキリガミネの内を突いて追撃開始。
インコースから抜け出した馬はこの馬だけだったように、ほぼ完璧なレース内容だったと思うが、
外から伸びるトラックバイアスとキレる馬たちにやられてしまった形。
う~ん、実力的にこんなもん?全体的にスピード感が足りない感じ、オークス向きかもしれない。
ただ、やっぱり前の3頭とは切れ味が違いすぎる。
5着、イナズマアマリリス
直線でのレース運びは前回とほぼ一緒、後方馬群だったけどその条件は1,3着馬も同じだったはず。
ジリジリとしか伸びないというのもあるが、直線では前が壁になってまともに追えないところもあった。
とはいえ、前とはやっぱり差がある。
前走で負かした相手には勝っているし、ファンタジーSのレベルが低かったということでOK。
6着、ジェルミナル
-10kgの影響があったのかもしれない、というのは誰もが思うところ。
調教師もそんなようなコメントをしていたのであったということでいいだろう。
勝ちに行く競馬をしてこうなってしまったのだから仕方ないが、直線の坂にかかるところでフラフラ。
フラつき始めてからは全く伸びず、全体的に非力な印象を受けた。
使ってきた3戦はともに直線平坦コース。
パワフルさを身に着けないと桜も厳しい。
9着、メイショウボナール
幸四郎くん、本当にへたくそです、どうもありがとう。
道中に位置取りがゴチャついていたので、最後方でも問題はなかったはず。
ただ、直線で外にフラれすぎだし、黙って一番後ろから動かないし・・・、どうしようもない。
同じ位置取りにいたミクロコスモスが3着、末が切れるタイプではないのでこの時点でアウト。
やっぱ直線でバラけたところで内をつくような新馬戦の走りはできなかったようだ。
10着、レディルージュ
なんだかゴチャついた中を、ずっと走らされて力を出し切れなかったような感じだった。
とはいえ、これ以上長い距離ではちょっとどうかな?という印象を受けた。
今回は参考外、次に期待しましょう。
02.△ダノンベルベール
03. ミクロコスモス
04. ショウナンカッサイ
05. イナズマアマリリス
06.◎ジェルミナル
09.○メイショウボナール
10.▲レディルージュ
~強烈な末脚の先に見えた幻影・・・母を超えろ、ブエナビスタ~
まずまずそろったスタート、レディルージュが出掛かるところを、ショウナンカッサイが制して先頭、
外からシゲルキリガミネ、好位勢固まってルシュクル、コウエイハート、ジェルミナル、
中団固まってレディルージュ、アディアフォーン、ワンカラット、チャームポット、パドブレが一団、
わずかに遅れてダノンベルベール、デグラーティアは一瞬前が狭くなって後退、
その後ろカツヨトワイニング、イナズマアマリリス、フキラウソングが続く、
1番人気ブエナビスタはその後ろで後方3番手、殿にメイショウボナールとミクロコスモス。
3~4コーナーの中間でグッと馬群が固まる、ハナはシゲルキリガミネに替わり、5~6馬身圏内に殺到。
ブエナビスタも後方から馬群に1馬身後ろにまで取り付いたところで直線へ。
シゲルキリガミネが先頭も外にヨレはじめて早くも一杯の構え、開いたインを突いたのがショウナンカッサイ、
間レディルージュ、ルシュクルなどインに殺到した各馬は総じて手応えが悪い、
馬場の真ん中を通ってジェルミナル、その外にダノンベルベールが先頭に替わる勢いで上がってくる。
300mを切ってジェルミナルとダノンベルベールが先頭に替わる、そしてその外から一気にブエナビスタ。
ブエナビスタは一頭違う末脚を見せて圧勝、来春へ向けて「大物現る」。
2着には外から伸びたダノンベルベール、殿から直線に賭け大外から伸びたミクロコスモスが3着。
人気を背負ったジェルミナルは6着、対抗のメイショウボナールは9着に終わった。
タイムは地味、それは最初に断わっておくけど、しかしスローで差がつかないはずのレースで、
大外から持ったままで突き抜けてくるか・・・、こりゃ、大物だな。
勝ったのはブエナビスタ。
後方馬群でジッと待機、直線に賭けてコーナーでは仕掛けず待機していた。
大外に持ち出して追い出すと残り200mであっさり突き放し圧勝した。
まぁ、キレ味抜群でスローで差がつかない競馬だったはずなのに、あっさり突き抜けて並ぶ間もなく交わした。
まだ、気を抜くようなところがあるということだが、それだけ余裕なんだろう。
強いの一言、強力なライバルが現れてほしいものですね。
2着、ダノンベルベール。
スタートが決まったのが良かったのだろう。
あっさりと前が開いて、4コーナーから外へ持ち出して全くスムーズに追い出した。
ジェルミナルの外に併せてすべてが完璧な競馬、それでいてブエナビスタに2馬身以上千切られてしまっては。
4コーナーを外に持ち出す時のロスがあったとはいえ、やっぱりこれが一杯一杯。
ブエナビスタが抽選外れてくれればよかったのに、と思ってるだろうね~、かわいそうです。
3着、ミクロコスモス
内の馬がゴチャついていたこともあったか、直線の末脚は際立っていた。
後ろでジックリ溜める乗り方はブエナビスタと同じ、ごちゃごちゃした分、後ろでジッとしていたのが良かったかも。
ただ、短期放牧明け。
近況見てても「間に合った」という印象のレースだっただけに、まだまだ100%とはいっていないようだ。
1,2,3着馬はすべて外から伸びた馬、阪神JFも実力が生きるカタいレースになっていきそうな予感が。
府中や京都の1800mで好走した馬を狙い撃ちにするのはこれからもトレンドになりそう。
昨年のレーヴダムールを見ているような伸びだったが、その馬が故障で戻ってこないだけに、判断が難しい。
4着、ショウナンカッサイ
スタートを決めて先頭に立ったが、その後からシゲルキリガミネに絡まれ、少しポジションを下げた。
直線では逆に外によれたシゲルキリガミネの内を突いて追撃開始。
インコースから抜け出した馬はこの馬だけだったように、ほぼ完璧なレース内容だったと思うが、
外から伸びるトラックバイアスとキレる馬たちにやられてしまった形。
う~ん、実力的にこんなもん?全体的にスピード感が足りない感じ、オークス向きかもしれない。
ただ、やっぱり前の3頭とは切れ味が違いすぎる。
5着、イナズマアマリリス
直線でのレース運びは前回とほぼ一緒、後方馬群だったけどその条件は1,3着馬も同じだったはず。
ジリジリとしか伸びないというのもあるが、直線では前が壁になってまともに追えないところもあった。
とはいえ、前とはやっぱり差がある。
前走で負かした相手には勝っているし、ファンタジーSのレベルが低かったということでOK。
6着、ジェルミナル
-10kgの影響があったのかもしれない、というのは誰もが思うところ。
調教師もそんなようなコメントをしていたのであったということでいいだろう。
勝ちに行く競馬をしてこうなってしまったのだから仕方ないが、直線の坂にかかるところでフラフラ。
フラつき始めてからは全く伸びず、全体的に非力な印象を受けた。
使ってきた3戦はともに直線平坦コース。
パワフルさを身に着けないと桜も厳しい。
9着、メイショウボナール
幸四郎くん、本当にへたくそです、どうもありがとう。
道中に位置取りがゴチャついていたので、最後方でも問題はなかったはず。
ただ、直線で外にフラれすぎだし、黙って一番後ろから動かないし・・・、どうしようもない。
同じ位置取りにいたミクロコスモスが3着、末が切れるタイプではないのでこの時点でアウト。
やっぱ直線でバラけたところで内をつくような新馬戦の走りはできなかったようだ。
10着、レディルージュ
なんだかゴチャついた中を、ずっと走らされて力を出し切れなかったような感じだった。
とはいえ、これ以上長い距離ではちょっとどうかな?という印象を受けた。
今回は参考外、次に期待しましょう。