ジャパンカップダート(GⅠ)-回顧
1. カネヒキリ
2. メイショウトウコン
3.◎ヴァーミリアン
4. サンライズバッカス
5. ブルーコンコルド
8.○サクセスブロッケン
~ルメールマジックに応え涙の復活、耐えた2年4ヶ月の奇跡、カネヒキリ~
スタート後、ヴァーミリアンは控える構え、その外からサクセスブロッケンが上がっていく。
1コーナーに入るところで内にいたフロストジャイアントが外に膨らみヴァーミリアンと激しくぶつかり、
ヴァーミリアンは後方へ、ここが勝負の分かれ目となった。
逃げる形になったのはサクセスブロッケン、すぐ外にティンカップチャリスが並びかけ削りあい。
3番手フリオーソ以下は追いかけようとせず、流れ自体は速くならなかった。
好位集団にはカジノドライヴ、カネヒキリ、アドマイヤフジ、メイショウバトラーが一列に横並び。
中団からは、ワイルドワンダー、ブルーコンコルド、ワンダースピード、フロストジャイアント。
それを見るようにしていたヴァーミリアンは3コーナーの手前から進出を開始、しかし手応えは・・・。
後方にはメイショウトウコン、サンライズバッカス、ボンネビルレコードで固まったまま3コーナーをカーブ。
後方から上がっていったのはヴァーミリアンとメイショウトウコン。
カジノドライヴは持ったままで2頭が来るのを待っている、カネヒキリは内でジッと我慢していた。
こんな形で直線へ、内から4頭目にいたフリオーソが早めに上がっていって、一旦先頭。
ティンカップチャリスがバテた隙を突いてカネヒキリもゴーサイン。
外からは自ら仕掛けたヴァーミリアンとメイショウトウコン、一歩前には待っていたカジノドライヴ。
坂にかかるところでサクセスブロッケンにカネヒキリが並びかける、ここでサクセスブロッケンが脱落、
2頭の併せ馬が続いたメイショウトウコンとヴァーミリアン、先に遅れをとったのはヴァーミリアンだった。
その後ろから、スイープ状態で上がってくるのはサンライズバッカス、ブルーコンコルドだが圏外。
メイショウトウコンが一完歩ずつ迫ったのが、インで抜け出したカネヒキリがギリギリ我慢して優勝。
3年ぶりのジャパンカップダート制覇となった、メイショウトウコン2着、ヴァーミリアン3着、
カジノドライヴが6着、サクセスブロッケンは8着。
ハズレ・・・。
右に回れないフロストジャイアント・・・、日本に来るなら練習して来いよw
勝ったのは、カネヒキリ。
見事に蘇ったなぁ・・・。
屈腱炎から復活して、ここまで戻ってこられる馬は本当に一握りだよなぁ。
今週、1年8ヶ月ぶりに復帰するランザローテにも勇気を与えてくれたというか、なんというか。
今回の勝利はルメールのうまさが目立った。
好位から前をジックリ見て、4コーナーを回るところではインにもぐりこんでジッと機を伺っていた。
外を回って押し競饅頭状態だったヴァーミリアンとメイショウトウコンとは、コーナーでのロスの差が大きい。
能力的に一番ではないだろうが、ジョッキーの差で逆転してしまった感じ。
ただ、内と外でこれだけ差がある競馬場、ダート戦の国際GⅠは東京以外向いてない気が・・・。
2着、メイショウトウコン。
こちらは後ろでジッと我慢していた。
ヴァーミリアンをマークするのは、おそらく作戦通りだったのだろうが、
すでに4コーナーの時点でメイショウトウコン>ヴァーミリアンの手応えが見えていたように思う。
すべてをスムーズにこなしたメイショウトウコンと1コーナーでゴチャついたヴァーミリアン。
前半スローになって、3コーナー手前から継続して速い脚を使わなければならない展開もこの馬向きだった。
3着、ヴァーミリアン。
1コーナーでの不利も響いただろうが、それにしても行き脚も手応えもよくなかった。
+12kgもガチガチに張った筋肉でパワーはついたけどスピード勝負への対応力を失ってしまったように感じた。
さらに硬くなっていたのかも、という懸念もあった。
あの不利で位置取りが悪くなってしまったのは仕方のないところ、ただ今までの成績からすると・・・、
ちょっと物足りない感じは否めない、大丈夫かなぁ・・・。
4着、サンライズバッカス。
結局また同じ競馬。
完全にスイープ態勢、掲示板に載ったけど馬券にはならないいつものとおりの競馬。
あれでは一生勝てん、何回やっても入着まででしょう。
5着、ブルーコンコルド。
こちらも勝負どころの雰囲気がいまいちだった。
よく伸びていた?いやいやあれだけでは掲示板止まり。
当然、マイル戦になれば上昇の目はあるが、ここに入るとこちらも入着止まりは目に見えていたこと。
8着、サクセスブロッケン。
・馬場が厳しい重い馬場だったこと。
・経験の少ない3歳馬にガリガリ来られる展開になってしまったこと。
・外にかぶされたせいでフォームに伸びがなくなってしまったこと。
まぁ、敗因は挙げられるだろうけど、すべては経験によって徐々に良くなってくることでしょう。
ダートで若い馬が活躍できないときっていうのは必ず上に挙げたような敗因があるわけで、
これだけ出てきてしまうと、まず勝てないと考えていいだろう。
それほどペースが速くはならないかったのは良かったのかもしれないが、
そのせいで後ろから来た馬との距離が縮まってしまったのは誤算だったのでしょう。
あと、課題は並ばれてからだなぁ。
2. メイショウトウコン
3.◎ヴァーミリアン
4. サンライズバッカス
5. ブルーコンコルド
8.○サクセスブロッケン
~ルメールマジックに応え涙の復活、耐えた2年4ヶ月の奇跡、カネヒキリ~
スタート後、ヴァーミリアンは控える構え、その外からサクセスブロッケンが上がっていく。
1コーナーに入るところで内にいたフロストジャイアントが外に膨らみヴァーミリアンと激しくぶつかり、
ヴァーミリアンは後方へ、ここが勝負の分かれ目となった。
逃げる形になったのはサクセスブロッケン、すぐ外にティンカップチャリスが並びかけ削りあい。
3番手フリオーソ以下は追いかけようとせず、流れ自体は速くならなかった。
好位集団にはカジノドライヴ、カネヒキリ、アドマイヤフジ、メイショウバトラーが一列に横並び。
中団からは、ワイルドワンダー、ブルーコンコルド、ワンダースピード、フロストジャイアント。
それを見るようにしていたヴァーミリアンは3コーナーの手前から進出を開始、しかし手応えは・・・。
後方にはメイショウトウコン、サンライズバッカス、ボンネビルレコードで固まったまま3コーナーをカーブ。
後方から上がっていったのはヴァーミリアンとメイショウトウコン。
カジノドライヴは持ったままで2頭が来るのを待っている、カネヒキリは内でジッと我慢していた。
こんな形で直線へ、内から4頭目にいたフリオーソが早めに上がっていって、一旦先頭。
ティンカップチャリスがバテた隙を突いてカネヒキリもゴーサイン。
外からは自ら仕掛けたヴァーミリアンとメイショウトウコン、一歩前には待っていたカジノドライヴ。
坂にかかるところでサクセスブロッケンにカネヒキリが並びかける、ここでサクセスブロッケンが脱落、
2頭の併せ馬が続いたメイショウトウコンとヴァーミリアン、先に遅れをとったのはヴァーミリアンだった。
その後ろから、スイープ状態で上がってくるのはサンライズバッカス、ブルーコンコルドだが圏外。
メイショウトウコンが一完歩ずつ迫ったのが、インで抜け出したカネヒキリがギリギリ我慢して優勝。
3年ぶりのジャパンカップダート制覇となった、メイショウトウコン2着、ヴァーミリアン3着、
カジノドライヴが6着、サクセスブロッケンは8着。
ハズレ・・・。
右に回れないフロストジャイアント・・・、日本に来るなら練習して来いよw
勝ったのは、カネヒキリ。
見事に蘇ったなぁ・・・。
屈腱炎から復活して、ここまで戻ってこられる馬は本当に一握りだよなぁ。
今週、1年8ヶ月ぶりに復帰するランザローテにも勇気を与えてくれたというか、なんというか。
今回の勝利はルメールのうまさが目立った。
好位から前をジックリ見て、4コーナーを回るところではインにもぐりこんでジッと機を伺っていた。
外を回って押し競饅頭状態だったヴァーミリアンとメイショウトウコンとは、コーナーでのロスの差が大きい。
能力的に一番ではないだろうが、ジョッキーの差で逆転してしまった感じ。
ただ、内と外でこれだけ差がある競馬場、ダート戦の国際GⅠは東京以外向いてない気が・・・。
2着、メイショウトウコン。
こちらは後ろでジッと我慢していた。
ヴァーミリアンをマークするのは、おそらく作戦通りだったのだろうが、
すでに4コーナーの時点でメイショウトウコン>ヴァーミリアンの手応えが見えていたように思う。
すべてをスムーズにこなしたメイショウトウコンと1コーナーでゴチャついたヴァーミリアン。
前半スローになって、3コーナー手前から継続して速い脚を使わなければならない展開もこの馬向きだった。
3着、ヴァーミリアン。
1コーナーでの不利も響いただろうが、それにしても行き脚も手応えもよくなかった。
+12kgもガチガチに張った筋肉でパワーはついたけどスピード勝負への対応力を失ってしまったように感じた。
さらに硬くなっていたのかも、という懸念もあった。
あの不利で位置取りが悪くなってしまったのは仕方のないところ、ただ今までの成績からすると・・・、
ちょっと物足りない感じは否めない、大丈夫かなぁ・・・。
4着、サンライズバッカス。
結局また同じ競馬。
完全にスイープ態勢、掲示板に載ったけど馬券にはならないいつものとおりの競馬。
あれでは一生勝てん、何回やっても入着まででしょう。
5着、ブルーコンコルド。
こちらも勝負どころの雰囲気がいまいちだった。
よく伸びていた?いやいやあれだけでは掲示板止まり。
当然、マイル戦になれば上昇の目はあるが、ここに入るとこちらも入着止まりは目に見えていたこと。
8着、サクセスブロッケン。
・馬場が厳しい重い馬場だったこと。
・経験の少ない3歳馬にガリガリ来られる展開になってしまったこと。
・外にかぶされたせいでフォームに伸びがなくなってしまったこと。
まぁ、敗因は挙げられるだろうけど、すべては経験によって徐々に良くなってくることでしょう。
ダートで若い馬が活躍できないときっていうのは必ず上に挙げたような敗因があるわけで、
これだけ出てきてしまうと、まず勝てないと考えていいだろう。
それほどペースが速くはならないかったのは良かったのかもしれないが、
そのせいで後ろから来た馬との距離が縮まってしまったのは誤算だったのでしょう。
あと、課題は並ばれてからだなぁ。