ステイヤーズS(GⅡ)-予想 | Thoroughbred World

ステイヤーズS(GⅡ)-予想

今週から中山競馬、見る限りはまた先行天国なのかなぁ・・・、という懸念もあるけど、
さすがに12月だし、開催後半は変わってきそうですね。

さて、ステイヤーズSの予想に入りましょう。
長い距離であることと同時に小回りのコースなので、早仕掛けの泥仕合になることは確実。
キレ味を身上とするような馬は長所を生かせない流れになって厳しいかもしれないですね。

まぁ、特徴としては
・先行有利
・前走2400m以上
・過去5年の3着以内(15頭)の内、7頭が外国人騎手

ということと、
テイエムオペラオーやナリタトップロードなどの一流馬でも敗れる可能性があるということ。

特に、菊花賞で成績を挙げてきた馬が、3歳馬のクセに3000m以上のレースを2戦連続使わされてアウト、
というケースは今年のフローテーションにも合致するところでしょうね。



◎ナイアガラ

条件戦を2連勝、芝は3-1-0-2だが、着外は皐月賞とダービーだけで底を見せていない。
なんかダート使ったり、馬体重が安定しなかったりと嫌な流れが続いていたが、中長距離に路線を戻して2連勝。
レースぶりがいかにもステイヤーズSで生きそうな感じだし、鬼に金棒の外国人ジョッキー、ペリエ。
過剰人気に見えるかもしれないが、その資格は十分と見た。



○エアジパング

ちょっと格下に見えるかもしれないが、中山など直線の短いコースではいい感じ。
早めに動ける捲る脚を使えて、いかにもこのレースに向きそう。
長い距離でヨコテンというのもありがたいところだし、前走の負けで人気を落とせば。



▲トウカイトリック

長距離戦でがりがりやるなら実績のあるこの馬でしょう。
ただ、キニナルところは昨年、一昨年でいい臨戦過程だったのに結果が伴っていないこと。
直線の長いコースで結果が出ている馬だけに、消耗戦でも狭いところに入れられると厳しいか。



△メイショウカチドキ

前走でコテンパンにやられた(アルゼンチン共和国杯本命でシンガリ負け)けど、
なぜか斤量が重いほうがいい結果が出ている馬、もう一度ヒモとして買っておこう。
買わずに来られたら、泣くに泣けないので・・・。



△メイショウクオリア

時計がなくて、菊花賞でもまったく見せ場なし。
ただし、父のマンハッタンカフェからしても長距離の消耗戦でまた浮上する可能性あり。
ちなみに、春に勝った重賞、京都新聞杯も馬場が重くて消耗戦だった、
・・・が、メンバーがショボかったからなぁ。


◎ナイアガラ
○エアジパング
▲トウカイトリック
△メイショウカチドキ
△メイショウクオリア


◎軸○▲△△、馬連、三連複