天皇賞(秋)-回顧
1.◎ウオッカ
2.○ダイワスカーレット
3. ディープスカイ
4. カンパニー
5. エアシェイディ
~歴史刻んだ名牝vs名牝、競馬史に残る極限のレコード決着制したウオッカ~
ドリームジャーニーが出遅れ、ダイワスカーレットが弾かれるように加速し楽に先手を奪う。
2馬身離れた2番手からはキングストレイル、アサクサキングス、トーセンキャプテンが追走、直後アドマイヤフジ、
ディープスカイ、ウオッカはその後ろで中団よりやや前、どちらも少しだけ掛かり気味。
その後ろにエアシェイディ、サクラメガワンダー、外にタスカータソルテとハイアーゲームが中団待機策、
1馬身差アドマイヤモナーク、ポップロック、後方にかけてエリモハリアーとオースミグラスワン。
大きく離れてカンパニーとドリームジャーニーは自分の競馬に専念する形になった。
1000mの通過は58.5、淀みなくハイペースを刻みながら、前は3コーナーをカーブ。
トーセンキャプテンがすすを付けに行ってペースは全く落ちないまま、残り600mを通過、そのまま直線
へ。
こっからが名勝負。
直線に入ってダイワスカーレットが1馬身リード、内がゴチャつく中、外に持ち出した2頭、
内'08ダービー馬ディープスカイ、外'07ダービー馬ウオッカが並んでダイワスカーレットに襲い掛かる。
さぁ、ここからが勝負、時計が11.3-11.3-12.6、ここからが根性比べ。
残り200mでダイワスカーレットがやや苦しくなり、ウオッカが先頭に立つ、ディープスカイは瞬発力でウオッカに劣る。
しかし、残り100mもう一度ダイワスカーレットが差し返す、間からカンパニー、外からエアシェイディが迫る、
ウオッカとダイワスカーレットが並んで大接戦、間遅れたディープスカイにカンパニーが迫る。
ウオッカとダイワスカーレット、内外離れるもゴール板に鼻面を合わせてゴール、
その後ろでディープスカイは辛くも3着を確保。カンパニーはわずかに届かず。
長い写真判定の末、軍配はウオッカ。1分57秒2は従来のレコードを0.8秒も更新する大レコード。
馬単◎-○的中
歴史的名勝負は牝馬と牝馬と3歳馬、えらい時代やなぁ・・・。
とはいえ、この名牝対決、JCをパスするダスカ、来年は海外のウオッカ・・・今回が最後かも。
しかし、これで10.5倍は大きい!!
優勝はウオッカ。
ちょっと引っかかりかけたが、ダイワスカーレットが淀みない流れを作ってくれたおかげで辛抱できた。
直線に向いてからは内のディープスカイと併せると瞬発力では絶対的な存在、並んでから半馬身ほど離す。
これで、ディープスカイは競り落とした、問題は内から再び伸びたダイワスカーレット。
壮絶な叩き合いを制した今回は収穫、不調期では並んでから差し返されて脚が止まるケースがあっただけに、
わずか2cm差の勝負を制することができたのは、ウオッカが不振を脱してきた何よりの証拠。
今後に向けてはジャパンCの予定、東京が大好きなのは再三証明しているので大丈夫だろうが、
問題は気性面だろう、2000mでこれだけの流れでギリギリ我慢できたレベルなので、
2400mになると・・・、自分でペースを作るということも現実味を帯びてきた。
2着、ダイワスカーレット。
いやぁ、強いわ。
7ヶ月の休み明け、初めての東京、初めてのハイペース。
マークされる立場にもかかわらず自らペースを作り出して、ピンチになりながらもう一度差し返す。
なんという名牝!!
ちなみに差し返したのはおそらく間に入ってきたカンパニーに反応して再点火という形だっただろうが、
いやぁ、恐ろしい能力だ。
次は短期放牧を挟んで有馬記念、どんなレースを見せてくれるか楽しみで仕方ない。
3着、ディープスカイ。
こちらもベストな舞台だったし、素晴らしいレース運び。
ウオッカと同じタイミングで仕掛けて、並んでから離されたのだから仕方ない。
現時点ではウオッカ>ディープスカイなのだろう。
しかし、3歳馬で1.57.2の時計で凌ぎきったのはお見事、こちらもダービー馬も強い。
4着、カンパニー。
上位3頭と明らかに違う競馬をしたのがこの馬。
実際、3強と比べると力が劣っているのだから、この作戦は仕方ないのかもしれないが、
まぁ、あの乗り方じゃ一生勝てないだろうな、と。
ゴール前であれだけ迫ったがダイワスカーレットはもう一度差し返している。
残り100mあったとしても、もう一度ウオッカとダイワスカーレットが突き抜けていただろう。
勝ちたければ、それなりに流れに乗って、それなりに勝ちを意識した乗り方をしないと。
5着、エアシェイディ。
カンパニーと全く同じ。
こちらは好位の後ろでジッとしていたので、まだやる気はあっただろうが・・・。
ウオッカとディープスカイが並んで上がっていったときに自身を持って上がっていけないのが全て。
こちらも、あわやのシーンは作れても、前がバタバタにならない限り勝機は無い、
そして、少なくともウオッカ、ダイワスカーレットはバタバタにならない。
2.○ダイワスカーレット
3. ディープスカイ
4. カンパニー
5. エアシェイディ
~歴史刻んだ名牝vs名牝、競馬史に残る極限のレコード決着制したウオッカ~
ドリームジャーニーが出遅れ、ダイワスカーレットが弾かれるように加速し楽に先手を奪う。
2馬身離れた2番手からはキングストレイル、アサクサキングス、トーセンキャプテンが追走、直後アドマイヤフジ、
ディープスカイ、ウオッカはその後ろで中団よりやや前、どちらも少しだけ掛かり気味。
その後ろにエアシェイディ、サクラメガワンダー、外にタスカータソルテとハイアーゲームが中団待機策、
1馬身差アドマイヤモナーク、ポップロック、後方にかけてエリモハリアーとオースミグラスワン。
大きく離れてカンパニーとドリームジャーニーは自分の競馬に専念する形になった。
1000mの通過は58.5、淀みなくハイペースを刻みながら、前は3コーナーをカーブ。
トーセンキャプテンがすすを付けに行ってペースは全く落ちないまま、残り600mを通過、そのまま直線
へ。
こっからが名勝負。
直線に入ってダイワスカーレットが1馬身リード、内がゴチャつく中、外に持ち出した2頭、
内'08ダービー馬ディープスカイ、外'07ダービー馬ウオッカが並んでダイワスカーレットに襲い掛かる。
さぁ、ここからが勝負、時計が11.3-11.3-12.6、ここからが根性比べ。
残り200mでダイワスカーレットがやや苦しくなり、ウオッカが先頭に立つ、ディープスカイは瞬発力でウオッカに劣る。
しかし、残り100mもう一度ダイワスカーレットが差し返す、間からカンパニー、外からエアシェイディが迫る、
ウオッカとダイワスカーレットが並んで大接戦、間遅れたディープスカイにカンパニーが迫る。
ウオッカとダイワスカーレット、内外離れるもゴール板に鼻面を合わせてゴール、
その後ろでディープスカイは辛くも3着を確保。カンパニーはわずかに届かず。
長い写真判定の末、軍配はウオッカ。1分57秒2は従来のレコードを0.8秒も更新する大レコード。
馬単◎-○的中
歴史的名勝負は牝馬と牝馬と3歳馬、えらい時代やなぁ・・・。
とはいえ、この名牝対決、JCをパスするダスカ、来年は海外のウオッカ・・・今回が最後かも。
しかし、これで10.5倍は大きい!!
優勝はウオッカ。
ちょっと引っかかりかけたが、ダイワスカーレットが淀みない流れを作ってくれたおかげで辛抱できた。
直線に向いてからは内のディープスカイと併せると瞬発力では絶対的な存在、並んでから半馬身ほど離す。
これで、ディープスカイは競り落とした、問題は内から再び伸びたダイワスカーレット。
壮絶な叩き合いを制した今回は収穫、不調期では並んでから差し返されて脚が止まるケースがあっただけに、
わずか2cm差の勝負を制することができたのは、ウオッカが不振を脱してきた何よりの証拠。
今後に向けてはジャパンCの予定、東京が大好きなのは再三証明しているので大丈夫だろうが、
問題は気性面だろう、2000mでこれだけの流れでギリギリ我慢できたレベルなので、
2400mになると・・・、自分でペースを作るということも現実味を帯びてきた。
2着、ダイワスカーレット。
いやぁ、強いわ。
7ヶ月の休み明け、初めての東京、初めてのハイペース。
マークされる立場にもかかわらず自らペースを作り出して、ピンチになりながらもう一度差し返す。
なんという名牝!!
ちなみに差し返したのはおそらく間に入ってきたカンパニーに反応して再点火という形だっただろうが、
いやぁ、恐ろしい能力だ。
次は短期放牧を挟んで有馬記念、どんなレースを見せてくれるか楽しみで仕方ない。
3着、ディープスカイ。
こちらもベストな舞台だったし、素晴らしいレース運び。
ウオッカと同じタイミングで仕掛けて、並んでから離されたのだから仕方ない。
現時点ではウオッカ>ディープスカイなのだろう。
しかし、3歳馬で1.57.2の時計で凌ぎきったのはお見事、こちらもダービー馬も強い。
4着、カンパニー。
上位3頭と明らかに違う競馬をしたのがこの馬。
実際、3強と比べると力が劣っているのだから、この作戦は仕方ないのかもしれないが、
まぁ、あの乗り方じゃ一生勝てないだろうな、と。
ゴール前であれだけ迫ったがダイワスカーレットはもう一度差し返している。
残り100mあったとしても、もう一度ウオッカとダイワスカーレットが突き抜けていただろう。
勝ちたければ、それなりに流れに乗って、それなりに勝ちを意識した乗り方をしないと。
5着、エアシェイディ。
カンパニーと全く同じ。
こちらは好位の後ろでジッとしていたので、まだやる気はあっただろうが・・・。
ウオッカとディープスカイが並んで上がっていったときに自身を持って上がっていけないのが全て。
こちらも、あわやのシーンは作れても、前がバタバタにならない限り勝機は無い、
そして、少なくともウオッカ、ダイワスカーレットはバタバタにならない。