苦節4年、重賞初制覇 | Thoroughbred World

苦節4年、重賞初制覇

府中牝馬ステークス(GⅢ)に出走したブルーメンブラットはゴール前カワカミプリンセスを差し切って優勝。
23戦目にして手にした遅咲きのタイトルはkiyo厩舎にとっても初めての重賞制覇となりました。
一口馬主に興味を持たせてくれたレディパステルと同じレースで達成できたのも何かの縁ですかね。

愛馬が最初にデビューした2004年9月25日の新馬戦から4年1ヶ月の時が経っていました。
あれから263戦目、重賞21回目の挑戦でした。

05.02ロードマジェスティ 共同通信杯    3番人気 5着
05.03ロードマジェスティ アーリントンC  5番人気 5着
06.02ロードマジェスティ 小倉大賞典    6番人気 11着
06.02ロードマジェスティ 阪急杯      8番人気 6着
06.03ブルーメンブラット フラワーC    8番人気 3着
06.04ロードマジェスティ ダービー卿CT  13番人気 14着
06.05ブルーメンブラット 優駿牝馬     8番人気 9着
06.08ブルーメンブラット クイーンS    4番人気 6着
06.09ロードマジェスティ エルムS     12番人気 11着
06.10ブルーメンブラット 秋華賞      6番人気 8着
07.01ロードマジェスティ 東京新聞杯    14番人気 8着
07.02ロードマジェスティ 阪急杯      16番人気 14着
07.04ブルーメンブラット 阪神牝馬S    4番人気 5着
07.05ブルーメンブラット ヴィクトリアM  15番人気 8着
07.12ブルーメンブラット 阪神C      5番人気 3着
08.01ブルーメンブラット 京都牝馬S    1番人気 4着
08.02ワーキングボーイ  小倉大賞典    14番人気 14着
08.04ブルーメンブラット 阪神牝馬S    1番人気 2着
08.05ブルーメンブラット ヴィクトリアM  4番人気 3着
08.07ワーキングボーイ  プロキオンS   12番人気 12着

08.10ブルーメンブラット 府中牝馬S   4番人気 1着

早い段階でロードマジェスティに出会い、連闘でオープンを制覇、全部でオープンを3勝し、
どこかで勝てるんじゃないか?と思っていました。
しかし、なかなか成績が上がらずついに足元が持たずリタイア。
ブルーメンブラットに出会い、4度もGⅠレースに連れてってもらいながら、未だに重賞だけは手が届きませんでした。

引退まで残り半年で迎えたラストシーズン、どうしても勝ちたいと思っていた重賞についに手が届きました。
私情でホームの府中に行けず、長野で観戦するということになってしまい、このタイミングでの制覇は、
つまり、自分が疫病神である証明になるということなのかもしれませんが(苦笑)

ブルーメンブラットを育ててくれた関係者の皆様、吉田豊騎手、
そして応援してくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
ブルーメンブラット-VM