朝日チャレンジカップ(GⅢ)-回顧 | Thoroughbred World

朝日チャレンジカップ(GⅢ)-回顧

1.◎ドリームジャーニー
2.○トーホウアラン
3.△キャプテンベガ
4. ニルヴァーナ
5. サンバレンティン
7.▲ホワイトピルグリム

~ここでは負けられない、今回も軽く飛んで秋への飛躍を誓う、ドリームジャーニー~

ドリームジャーニーが出遅れ。ニルヴァーナがハナに立つと、
トーホウアラン、ホワイトピルグリムはこれをマークするように比較的前でのレースを選択。
キャプテンベガが単騎で5番手、ドリームジャーニーもいつもより前目の中団で脚をためる。

直線に向いたところでトーホウアラン、キャプテンベガがニルヴァーナに並びかけるが、
その外からドリームジャーニーが一気に差し切り快勝、重賞連覇で秋競馬へ。

馬連◎○的中     6.2倍
三連複◎○△的中 11.4倍

回収率586%、これは鮮やか!!

勝ったのは、ドリームジャーニー。

まあ、ここは勝つでしょ。
開幕週なので、いつもより前でのレースになったけど、その分ちょっと手応えが怪しかった。
それでも楽に抜け出してきたし、何より脚の回転の速さが異常(笑)
抜群の加速力と瞬発力はむしろ短い直線の方が生きそうな感じ、変わった追い込み馬。
脚質に騙されてはいけない。


2着、トーホウアラン

久々が堪えたか、何度も手前を変えたりしながら、やっとの思いで2着を確保。
スパッと斬れる脚は使えないが、飲み込まれそうになりながらキャプテンベガを交わさせなかったのは評価したい。
そろりそろりと上がって行く姿を見ると、ヨーイドンのレースなんかは向かないだろうな。


3着、キャプテンベガ

マイナス10kgは完全に予想外。
腹も巻き上がっていたように、調子は今一歩だったのはほぼ間違いなしだろう。
トーホウアランも一杯だったが、こちらも意味も無くヨレてバタバタ、
それで馬券圏内に来れるのだから、レースレベルが低かったといわざるを得ない。


4着、ニルヴァーナ

まぁ、人気になる中途半端な逃げ馬とはこういうもの。
単騎で逃げられたがこの結果では・・・ね。
並ばれると一瞬で脚がなくなるあたり、重賞でやってくには物足りない。
大逃げするなりでもして、一度も並ばれなければありかもしれないですね。


7着、ホワイトピルグリム

おなじみの時計が足らないという負け方。
今年の3歳馬、ホントスローばかりで、速いペースへの対応力がまるで無いんだよなぁ。