キーンランドC(GⅢ)-回顧 | Thoroughbred World

キーンランドC(GⅢ)-回顧

01. タニノマティーニ
02.△ビービーガルダン
03.◎キンシャサノキセキ
04.△キングストレイル
05. マヤノツルギ
07.○トウショウカレッジ
12.▲プレミアムボックス

~いつもどおりで波乱演出、レコード駆けのおまけつきで、まさかまさかのタニノマティーニ~

キングストレイルが出遅れ。ビービーガルダンがハを主張すると前走で明らかにやりあった
ゴスホークケンとウエスタンビーナスが控える展開になり、10.6(函館SSは10.2)という2ハロン目の時計。
後ろの隊列もあっさり決まってキンシャサノキセキは中団の内、トウショウカレッジも中団の外目を追走した。

直線向いてビービーガルダンが先頭、最内からタニノマティーニが抜けてきて、
その真後ろ最内からキンシャサノキセキが抜けてくる。
函館スプリントSと同様で外からの馬は全滅、札幌でもこの傾向は変わらなかった。
ビービーガルダンをタニノマティーニが捕らえてさらに意味不明、キンシャサノキセキは3着に敗れた。

本命3着ハズレ、2つとも16番人気か・・・、泣けるね。


勝ったのはタニノマティーニ。

正直どこがどう良くなっていたのか、全く意味不明。
強いて挙げるならば、展開的に有利だった先行策と有利だった最内追走という二つを兼ね備えていた点。
ビービーガルダンをマークできる形だったうえ、キンシャサノキセキをしっかりケツでブロックできたのが大きい。


2着にビービーガルダン。

正直あの内容なら勝たなければいけなかった。
確かにレコード決着だったが、ラップ的にも競られなかった分厳しい印象は無かったし・・・。
人気馬をノーマークというやってはいけないことを後ろがやってくれたのに、そのチャンスを生かせなかった。


3着、キンシャサノキセキ

ま、勝てたよねぇ。
タニノマティーニが激走しちゃったから良いんだけどさ。
災いは内枠で、折り合いと引き換えに十分な進路を与えてもらえなかった。
前走は好位で折り合えたのだが、今回は抑えた分、中団になってしまった。
それに、前が競り合わず楽に残れる展開、すべての災いは枠。
このペースで折り合いがつけば、本番でも楽しみだ。


4着、キングストレイル

前とは差がありすぎてどうにも・・・。
ここから下は全部、惨敗という扱いでいいだろうが、この馬は出遅れていた点に注目。


12着、プレミアムボックス

ノド鳴りだったら、レース前に教えてください。
ホント、お願いしますよ。