七夕賞-回顧 | Thoroughbred World

七夕賞-回顧

01. ミヤビランベリ
02. ミストラルクルーズ
03. マイネルキッツ
04. キャプテンベガ
05. ヴィータローザ
06.◎カネトシツヨシオー
08.△トウショウヴォイス
10.△ダブルティンパニー
12.▲アルコセニョーラ
14.○ナリタプレリュード

~格上挑戦でつかんだ重賞、53kgで悠々逃げ切りミヤビランベリ~

ミヤビランベリがハナを奪うが、アクティブアクトが最内からこれに並びかける。ダブルティンパニーが離れた3番手、キャプテンベガは4番手につける。中団にマイネルキッツ、トウショウヴォイスとグラスボンバーはその後ろを追走。カネトシツヨシオーは最後方から外を回して進出。ミヤビランベリ先頭で3コーナーをカーブ。直後はアクティブアクト、キャプテンベガ、ヴィータローザらが一団。カネトシツヨシオーは大外に振られてアウト。ミヤビランベリが馬場の中央を通って先頭をキープ。直後からキャプテンベガ、ミストラルクルーズ、マイネルキッツも内を通って進出。ミストラルクルーズがミヤビランベリを追い詰めていくも、ミヤビランベリがこれを振り切ってゴール。

なんだこの逆神ぶり。もう福島はわからん。


勝ったのはミヤビランベリ。

スタート後すぐハナを奪ったが、これは予想通りだった。
むしろその後ろから来るはずのダブルティンパニーや、軽量で博打に出そうだったアクティブアクトが控えたので、
全くのマイペースでレースできた。
道中は緩急をつけてのレースで後ろの足を溜めさせない騎乗で吉田豊も上手くやった感じだ。
内馬場が荒れて、外に持ち出したが、結果的に差し馬はそれよりさらに外を通らざるを得ないのでロスを
大きくすることも出来た。



2着はミストラルクルーズ

とにかく積極的なレースが出来た馬が上位入選。好位のすぐ後ろ、外目ですぐ動けるし、
キャプテンベガをマークできるもっともいい位置取りでレースをすることが出来た。
あとから実績を見てみると、小回り1800~2000をずっと使われてきており、ここで勝負できなければ・・・、
というくらい条件の揃ったレースであったように感じた。
まあ、いいレースができたんじゃないですか、ヨシトミ先生にしては。



3着、マイネルキッツ

前走休み明けでマイナス14kgであったにもかかわらず、しっかり戻してきたというより、
なんだかあっさり調子を取り戻してきたような叩き2戦目、馬体も張っていた。
レースでは馬場が悪いことを承知の上でインをついてきた。
ストライドが小さく、荒れた馬場でも安定したフォームでこういう馬場はあっていたのだろう。


4着キャプテンベガ

まあ、普通に乗られたけどね。もし勝てるとしたら、直線でミヤビランベリの内に突っ込むくらいしかなかったし、
しょうがない敗戦ではある、ただあの位置から進めることが出来て、これだけの差をつけられたというのは?
パフォーマンスが安定してきたこの時期、このメンバーでの結果だけにちょっと残念。


5着、ヴィータローザ

さすが休み明けヲタク、しっかり伸びたね。
レース後「今回は休み明け立ったし、上積みがある」と言ってたがホントか(笑)
それが正しいかどうかは次を見てみないとなんともいえないけど、楽しみに待ちましょう。



6着、カネトシツヨシオー

好きな馬なので悔いなし!!
とはいかないです、今回は。
さすがに前回と同じパターンに持ち込もうという騎乗では勝てないね。
今回は重賞でよりマークされる立場なんだからさ。
スタート直後の位置取りから、もうすでに残念。
3コーナーからマクリ気味に上がっていこうとしたが、それでは大外に振られてしまう。

今回は全然力を出し切れずに終わってしまった。


8着トウショウヴォイス

インコースでは伸びません。エプソムCじゃないんだから・・・。


10着、ダブルティンパニー

外枠が最初から最後まで仇となってしまった。全く自分の競馬できずという感じ。


12着、アルコセニョーラ

もう終わってしまったのかな?


14着ナリタプレリュード

狙いすぎたorz