プロキオンS(GⅢ)-予想 | Thoroughbred World

プロキオンS(GⅢ)-予想

tvkよ、頼むから競馬中継してくれ。
夏の甲子園、神奈川大会はまだまだ先が長いだろうよ。

さて、今週はプロキオンSと七夕賞。
特にプロキオンS(GⅢ)には愛馬ワーキングボーイがスタンバイしておりワクワクの週末となった。
さて、まずはプロキオンSの予想に入りたい。
予想と言っても買い目はもう決まってるんですけど・・・。


レース傾向を探ってみるとあからさまな有利不利があるのは、枠順でしょう。
阪神1400m、スタートが芝というコース形態のためどうしても外枠が有利。
これは数字にも如実に表れ、京都で代替開催が行われた2006年を除く7回では・・・

1~3枠0-1-2-35
7~8枠4-5-3-16

と明らかに外枠有利の結果が出ている。

また、もうひとつ注目したいのは、1番人気の安定感。
夏に移行した2000年以降の8回で、1番人気は6-2-0-0と抜群の安定感で、単勝平均配当433円と鉄板レース。

一方、ヒモではそれほどの信頼感がなく、6~9番人気の馬が8年で6回も複勝圏に絡んでいる。


こういった傾向から探ると、ぶっちぎりの1番人気で外枠のワイルドワンダーは揺るがない鉄板である。



そこで、本命は◎ワーキングボーイ(笑)

この盛大な振りを一切気にしない盲目的な予想ですが、
「データ?そんなんどーだっていいじゃない。」ってぐらいも気持ちで愛馬を応援するのは当然のこと。

骨折休養明けだけど、休み明けは2戦2勝とフレッシュな状態で空気を読まず突っ込んでくるのがお家芸
という馬だけに、舞台の整った今回のここは条件的にはとてもチャンスなのだと思う。

しかし、和田ジョッキーを確保できなかったこと、苦手な内枠という点で不安が残る。
馬群を捌ききれないわけじゃなくて、この馬は馬込みが嫌いでフォームが伸びきってしまう。

1月には内枠で勝利しているが、これはうまく馬群がバラけたもの。
今回も上手くばらけてくれればいいが・・・。



○ワイルドワンダー

上の傾向でも見たとおり、ワーキングボーイが愛馬じゃなかったらこの馬が本命でした。
外枠に入った分の有利さがあるとはいえ、この馬外枠だとかかってしまう恐れがある。
フェブラリーSでも、それほどいいスタートではなかったにもかかわらず、
4角まわるころには先団に取り付いていた、今回も頭数が少なく前に有力馬が少ないので、
引っかかっていってしまう可能性は否定できない。



▲ラインドライブ

ワイルドワンダーの弟であり昇級して緒戦になるが、まだまだ伸び盛り、勢いで何とかならないか
時計的には全然問題ないし、ダート1400mは3戦して全部複勝圏で得意の舞台。
後ろから来るワイルドワンダー、リミットレスビット、サンライズバッカスの少し前からレースでき、
末脚勝負でも引けをとらないだろう、交わされても雪崩込める力があるし、兄弟で複勝圏なんてのもおもしろい。


△ゼンノパルテノン

今年に入ってからオープンを2勝し、本格化。
前走はうまくアドマイヤスバルに抜出されたというもので悲観する内容ではないが、
今回はちょっと追い切りがひどい。
6月~9月にレースに使ったことがなく、もしかして夏場に弱いのか?という懸念は残るものの、
普通に走れば好勝負必至なだけに、注目せざるをえない。
心配はやはり内枠となるが、そこは漬物石状態にならないよう武豊も考慮して乗るだろう。



△リミットレスビット

58kgで苦しいとは思うが、やはり外枠から動ける有利さを生かして上位争いに絡んでくる可能性が高い。
高齢だがダート短距離では他路線と比べて長期君臨できる条件であるし、前走で地方重賞を勝つなど調子もいい。

今回は、バリバリの1番人気をマークできる枠順でチャンスあり。
単勝で一番妙味があるのはこいつか。


◎ワーキングボーイ
○ワイルドワンダー
▲ラインドライブ
△ゼンノパルテノン
△リミットレスビット

◎単勝、複勝
◎○軸三連複流し
○軸馬連流し