新人ジョッキーと内枠が鬼門 | Thoroughbred World

新人ジョッキーと内枠が鬼門

骨折休養明けでプロキオンS(GⅢ)に挑戦するワーキングボーイ。

得意の休み明け、阪神ダート1400mと好走条件が揃ったかに思われた今回だが、
主戦の和田クンに振られ(しかも回避)、なかなかチャンスがめぐってこない田村騎手。
オープンクラスのこの戦いになると、ハンデ差3kgがもらえないのもつらい感じがする。

内枠もかなり不利という状況。
今年の1月に勝ったときは確かに内枠だったが、あの時はうまくバラけてくれた感があり、
もう5歳になりながら、もまれ弱さは解消してない模様だし、なんとかバラけてもらわないと・・・。


かなり条件がついてしまった上、相手も揃った感じで厳しい印象は受けますが、
そんなときこそ活躍するのがワーキングボーイ。

デビュー戦の新馬戦1番人気1着以来、勝鞍は6番人気、9番人気、9番人気、6番人気といつも人気薄。
力的に厳しいときとか、臨戦過程に問題があると思われるような舞台でも平気で結果を出してしまうのがこいつ。


ブルーメンブラットでなかなか届かなかった重賞タイトルにこいつで一発決められないかなぁ、という
淡い期待をこめて見守りたいと思います。ワーキングボーイ-NF空港(2008.5)-1