ラジオNIKKEI賞(GⅢ)-予想 | Thoroughbred World

ラジオNIKKEI賞(GⅢ)-予想

昨日は野暮用で家に帰ったのは午後9時。

そこから、土曜日の福島の馬場をチェックする意味でもレースを見直したのだが、
思ったより特徴が無い。

というのも、「外伸び」と言われてはいたものの、逃げ切る馬もちらほら。
レースによっては大外強襲するレースも、後ろが全部不発のレースもあり、ここの判断が難しい。


さて、今回はどうだろうか?
逃げるのはルールプロスパーかノットアローンか?
その後ろにサブジェクトが続き、実力馬が前を独占すると当然厳しい流れになるだろう。

で、実力馬が押し切れるかというと、ハンデ57kgが激しく邪魔をする。
そもそもこの時期の3歳戦でハンデ戦を行う意味はあるのか?


結論としては、かなりの前傾ラップになるという予想で勝負したい。
2006年は35.5-37.9という流れ
その他、過去10年で7回も前傾ラップを記録しており、3歳戦では珍しい傾向だ。

だからこそ、今後も裏街道を歩むような地味な馬、
というか、スタミナに特化した我慢強い馬をチョイスしたい。


本命は◎モンテクリスエスを指名したい。

やはり2400mの重賞で3着に入った馬。
血統的にもスタミナ比べは臨むところだろう。
レースの傾向としては、上がり馬なわけだが、上がり馬に展開に合う馬がいないということだ。
ダービーの後ということで状態が微妙だが、ノットアローンやサブジェクトより2kg軽いとなると、
これは買わざるを得ない。
信頼度という意味では少し物足りないが、ラジオNIKKEI賞だもん、しょうがない。



○キングオブカルト
2000mと2400mで勝ち星を挙げたKingmambo産駒。
Kingmamboというのが、ちょっと微妙。
持ち前のスタミナを生かして前でのレースになるだろうが、
この斤量で1800m、短い直線を考えると押切りまで考えられるのではないだろうか。



▲スマートギア
マーベラスサンデー産駒らしくない、いいキレ味を持った馬である。
ただ、やはり傾向に合わない。良くも悪くもここがミソだろう。
武豊が乗りに来なかったということで、3番手評価とした。
ここに来ての上昇度はピカ1で、全部飲み込んでしまう可能性も。


△スイートカルタゴ
これは、50kgは反則だろう。
それだけで本命にしてる人もいるみたいだが、前走は明らかに前が止まっただけなので注意したい。
ただ、時計的にはこういう流れになりそう。
あとは、東京ばかり使ってきたところで小回りへの対応力には疑問が残る。


タケショウオージは前走後、硬くなってきたそうでマイル戦からの流れでは厳しいか。

ダイバーシティは人気になりすぎだし、33秒台で上がってきたというのが逆に・・・。


◎モンテクリスエス
○キングオブカルト
▲スマートギア
△スイートカルタゴ

◎から馬連流し