エプソムC(GⅢ)―予想 | Thoroughbred World

エプソムC(GⅢ)―予想

5週連続GⅠのあとでこのレースだから、やはり脱力感が否めない。

実質、東京は安田記念で終わってしまう感じなのだから、エプソムCなんてずらしてしまって、
安田記念でスパッと終われるようにすればいいのにとも思ってしまうのだが、

そこは、いろいろ姉妹競馬場なんたらとかあるから大変なんでしょうね。

さて、予想。

エプソムCといえば、重賞初勝利というのが定説なんですが、
のわりに、1番人気が10年で3-0-3-4となっていて、極端な穴狙いは難しい。

かと言って、3連ベースで狙おうとすると、もうなんでも有りじゃないかというような馬が突っ込んでくるので、
これまたやりづらい・・・。

ある程度決め打ちだな、こりゃ。


ここに、4/20卯月Sのメモがある。

「2着、ヒカルオオゾラ・・・なんという無様な乗り方、次は確勝だろう」
うん、で競馬新聞見てみると、おい京都で走るなよ・・・そっちまで見れてなかった。


◎ヒカルオオゾラ
いや、ここまでの流れでヒカルオオゾラを本命にしないはずがないですね。
卯月Sのときから素晴らしい馬だなと見て思った。

ただし、弱点がないわけではない。
モロさも抱えているのがヒカルオオゾラなのだ。

1.東京競馬場ではどうなの?
東京競馬場では1回しか走っておらず、しかも2400mというとんでもない距離なので全く参考にならない。
そもそも3歳の1月の競馬なので全く馬が違うはずなのだが・・・。

2.無様な競馬をしたのは武豊
そのメモにある卯月S、乗っていたのは武豊、そして今回も武豊。
まあ、休養前に勝ってるじゃないかとはいうものの、ちょっと怪しい。

3.基本はマイル
よく東京コースは余分にスタミナが要求されるコースという定説があるが、
この馬は、東京ではないところのマイルで3勝を挙げている。
もちろん、前走くらい走れれば、たかが1ハロンで劇的に変わらないだろうという考えをもてるかもしれないが


そんなんでも、本命にしたのはやはり前にいける点での安定感だろう。
このほかで先行できる脚を持っているのはファストロックだけ。

総合的に考えて、最もリスクの低い馬ではないか?


○ファストロック

ひねりがなくてつまんないですね。でもしょうがないです。魅力的な馬がいないから。
これもほとんど同じ理由、今回は明らかに鞍上強化だしね。

こいつの問題はキャリアの浅さを露呈する可能性があること。
集中力に欠けるタイプの馬なので、わけのわからん凡走をする可能性もあるので、対抗評価に。


▲ドリーミーオペラ

いや、だから卯月Sはヒカルオオゾラがヘマッただけだって・・・。
こちらは、血統からのアプローチ。
この時期になって東京の芝コースは例年、荒れてくるのだが、最も差が出るのが最終週だろう。

最終週の馬場、今年は雨が多くかなり厳しいコンディションになっている。
そこで、重厚すぎない(440kg台)の欧州血統の出番だとしてコイツを指名。


△サンライズマックス

前走は明らかに勝負どころで前が壁になっていた。
それを踏まえて考えたが、やはり魅力に欠ける部分が否めないのが、東京どうですかね?ということ。
届くからいいじゃないという問題ではなくて、コイツはキレタイプの馬じゃないのと思う。
末脚の持続力という点でちょっと不安が残るので、ここまで。


△ブライトトゥモロー

本当は買いたい馬なんだけど、問題は斤量57kg以上背負って1-1-1-7。
オープンクラスで57kg背負うとほぼ全滅状態なのが気になるところか。
前年、ハナ差という結果で惜しくも2着だったが、あのときは新潟大賞典を勝ってのここ、
今回は新潟大賞典11着のここなので、やはり差がある。


消しトーホウアラン

理由・・・そんなに人気馬ばかり買えないから。
というのもあるが、コイツはキレタイプでしょう。
現状、東京コースには求められているものが違うと思う。

◎ヒカルオオゾラ
○ファストロック
▲ドリーミーオペラ
△サンライズマックス
△ブライトトゥモロー

馬連◎流し
三連複◎一頭軸流し