金鯱賞(GⅡ)-回顧 | Thoroughbred World

金鯱賞(GⅡ)-回顧

01. エイシンデピュティ
02. マンハッタンスカイ
03.◎カワカミプリンセス
04. サクラメガワンダー
05. カネトシツヨシオー
06.○アドマイヤオーラ
07.△インティライミ
11.△タスカータソルテ
12.▲スウィフトカレント

~逃げ切りVで見えたGⅠ、渋った馬場はおまかせエイシンデピュティ~

ヴィクトリーが出遅れ、マンハッタンスカイが2番手、カワカミプリンセスが好位、
その後ろサクラメガワンダーとローゼンクロイツ、中団にアドマイヤオーラとインティライミ、
後方にスウィフトカレント、ヴィクトリーが大きく遅れた最後方

4コーナーの前でアドマイヤオーラが進出、ローゼンクロイツが故障発生。
それを待っていたかのようにエイシンデピュティがもう一度突き放して快勝。


恐れていたヨーイドンになっちゃった。

まず、スタート。
「ヴィクトリーが出遅れました、・・・エイシンデピュティがハナ・・・」
この時点で自分の馬券は崩壊、その上カワカミプリンセスはかかるという(笑)


勝ったのはエイシンデピュティ

前傾ラップが未経験で芝2000mでハイペースになったらキツイという評価だったが、
逃げ馬がスタートで出遅れて、距離不安のある馬が先頭に立つと、スローに落とすのは当たり前。
後ろ、もうちょい突かんかい!!

後ろが仕掛けてくるのを待っていたが、有力どころが外を周ってくれただけに楽な展開。
ゴール前は伏兵のマンハッタンスカイを押切って楽勝。
先手を取れて結果を出したあたり、結局この馬強いの?という感じだが、
4コーナーに位置取りが1,2,3のままゴールしているような展開利があったことは間違いない。
この先はGⅠになるのかな、厳しい流れに結局なると思うけど。



2着、マンハッタンスカイ

また、いらんことを・・・。
あっさり2番手で折合うと、ゴール前までしっかりとした脚取りでゴール。
カワカミに交わされかけるがそこで我慢できるだけ力をつけた証拠か。
前走の新潟大賞典でもドスローで逃げ残っているだけに、ハイペースになったときに真価が問われる。



3着、カワカミプリンセス

一応の格好はつけてくれたね。キミは頑張ったよ。
というか複勝4.4倍ってホント?買っときゃよかった(T_T)
スタート後、少し行きたがるそぶりは見せたものの、向う正面でぴったりと折合う。
休養前より意識して前目のポジションという結果になったが、その分直線が短いのが生きた感じ。
道中は好位のうちでジッとして、直線で際どく迫る理想的な競馬だけど、もう少し早めに行っていれば
という感じも受けた、というのは逃げていたのがエイシンデピュティだったからなんだが。



4着、サクラメガワンダー

格好はつけたが指定席(笑)
脚質がいけないということもないし、他より末脚が劣るということもないんだけどなあ。
今日は直線入り口でけっこうぶつけられたようにも見えたし、大型のフォームからも
広いコースで良馬場でやらせてあげたいなという印象。
たぶん、GⅠに行っても、4着まではあっても馬券圏内はなさそう。



5着、カネトシツヨシオー

しびれたぜ、ツヨシオー。
久々に走ってくれてうれしいよ。
最後の直線はいいところを通ったとはいえ、出色の末脚。
願わくばもう少し広いコースだったらという印象は受けたものの、
なんか注目されたら危ない感じもするので、この中途半端な成績が次にいい意味でつながる。



6着、アドマイヤオーラ

う~ん、体も絞って大丈夫だと思ったんだけどね。
自分から動いてそれでいて埋没ということは、結局スタミナ切れということになっちゃうし、
らしくないレースをしたといえば、そうかもしれないけど、4コーナーでほとんど同じ位置に居たはずの
サクラメガワンダーにいとも簡単に離されてしまってるようじゃなあ・・・。


インティライミは後方から行って、展開向かず空気状態、

スウィフトカレントは直前の雨が響いてフォームからもう変だった。


ローゼンクロイツは残念の一言、ご冥福をお祈りします。