青葉賞―回顧 | Thoroughbred World

青葉賞―回顧

01. アドマイヤコマンド
02.△クリスタルウイング
03.△モンテクリスエス
04. ゴールデンハッチ
05.◎ニシノエモーション
07.○アルカザン
08.△オリエンタルヨーク
12. マゼラン
13.▲ファビラスボーイ


~体絞って急上昇、4戦目でのダービー制覇へ視界良好、アドマイヤコマンド~


ドリームキューブがハナを奪う、後ろからファビラスボーイが続くが突かず、あっさりスローペースが確定。
2ハロン目の11.3から12.4まで一気にペースが落ちると、その後5ハロン連続で12秒台後半のラップが続いた。
アドマイヤコマンドは好位の内、クリスタルウイング、ニシノエモーションも好位で折合う、
モンテクリスエスとマゼランは中団からの競馬。
勝負どころでペースが上がると、マゼランが早くもズブさを見せ脱落、
スローにもかかわらずファビラスボーイもあっさり失速、変わって内からアドマイヤコマンドが抜け、
外からクリスタルウイング、モンテクリスエスが迫るも、楽に凌いで快勝。



本命が5着でハズレ。

ホント今年の3歳はひでえな。
タイムといい内容といい、ホントにこれで大丈夫なのか?
勝ちタイム2.26.9は2005年のダンツキッチョウと一緒。
本番の内容はご覧のとおり(笑)


アドマイヤコマンド-青葉賞(2008)

勝ったアドマイヤコマンドは-12kg、気合も抜群で体のキレも申し分なし。
少し発汗はあったが許容範囲で今回の権利獲りに最も執念が窺える仕上がりだった。
レースでは、内の経済コースを通って突き抜ける、青葉賞史上最短Vだったが、

舌を出してみたり、かなり幼い面が見えた。
本番では、減った体重をどうするかがテーマ。
ヤヤ重とはいえ決して褒められた時計ではないものの、
今年のメンバーなら、青葉賞馬、初のダービー制覇の可能性はなくはない。


クリスタルウイング-青葉賞(2008)

2着はクリスタルウイング。
藤沢厩舎の隠し玉はギリギリだがダービーにもぐりこんだ。
フックラした馬体で上積みも見込めるが、もう少し力が必要かな。


モンテクリスエス-青葉賞(2008)

3着はモンテクリスエス。
先着した馬よりもかなり後ろからのレースになった。
馬群の間をスルスルと抜けながら伸びてきた、でもやはり前とはかなり差があった。


ニシノエモーション-青葉賞(2008)

◎ニシノエモーションは5着。
好位から積極的なレースだったが、4コーナーで外に振られ、
瞬発力勝負では歯が立たなかった。
ラストはヨレてフォームがバラバラに重馬場はどうだったんだ?


アルカザン-青葉賞(2008)

○アルカザンは7着。
パドックでは落ち着き払っていい状態に仕上がっているようにみえた。
直線で前の馬にふらつかれて、レースしづらそうだったが、
この馬にも脚は残ってなかったか。


マゼラン-青葉賞(2008)

マゼランは想定どおり4コーナーでズブさを見せ終了。
直線では、行くところがなかったが、開いてもダメだったでしょうね。
500万平場勝って、3ヶ月ぶりの大型馬が1番人気ってどうかしてるよ。


ファビラスボーイ-青葉賞(2008)

▲ファビラスボーイはスローペースで先行したにもかかわらず惨敗。
パドックでもハリが全く感じられず、全然未完成。
生まれも遅いし、しっかり休んで秋からの活躍に期待しましょうか。


オリエンタルヨークはパドックで汗だるま。
キャリアの浅さがモロに出ていたので、買うのをやめました。