鳥取の本屋さんJR鳥取駅から久松山に向かって歩き、 袋川を越したところにある本屋さんBOOKS定有堂書店。 棚のつくり方やPOPが、 「ふだんあまり本を読まない人にお勧めする系」ではなく、 「本好きが本好きにお勧めする系」で楽しい。 住んでたら毎日通う。 ふつう、本の平積みというと何冊か重ねて置いてあるものだけれど、 定有堂は、一冊だけが平たく置いてある! 本当にその本をお勧めしたいんだなぁということが伝わる。 いい本屋さんだ。
ポルトガルのMINIリスボンの下町アルファマの路上に 気合の入った新型MINIが! イギリス好きのポルトガル人なんだな(笑) ポルトでもお国柄を感じるMINIが。 旧型は、どこで見かけても「ちっちゃくて勇ましい」ところがいいな。
「Sweet Senorita」「Brick House」とか、 キツい巻き舌、口を横に広げてしゃべる 耳障りなアメリカン・イングリッシュが かえって格好いいなぁと思う曲がある。 この曲もそうで、H.ハンコック 「Watermelon Man」をベースに、 ベッタベタの汚ったない発音のラップと Bent Fabricのファンキーなピアノが 超似合ってて、超格好いい! Bent Fabric翁はデンマークの人で、 発表された2006年時点で82歳。 故ジミー・スミスの一歳上! 長生きは、したモン勝ちだなぁ。
a-ne cafe新高円寺にあるアーネ・カフェ。 ジージョ・ベーカリーの、種類が多くて おいしいパンが食べられる。 お姉さんがカフェを、次女がベーカリーを担当。 いいネーミング(笑)! 18時には営業終了してしまうので、 もっぱら休日のモーニングで利用。 本を読みながら、 五日市街道の車の流れを見ながら、 だらだら過ごす。 今日も楽しい一日になりそうな予感。
アンデルセンのデニッシュハートパンやペストリーは形が一定じゃないのが普通だけど、 デニッシュハートは形がパキッと決まっていて、可愛い置物のよう。 シュガー、ココナッツ、塩マカダミアの三種類。 塩マカダミアは黒胡椒が効いてて、 ほんのり甘い生地との組み合わせが新鮮。 マカダミアナッツがふんだんに入ってるし、 おなかがすいたときのおやつにぴったり!
「女王陛下の騎手」 ディック・フランシスといえば、競馬ミステリーの第一人者。 ちょっと気障なインテリおじさんのイメージがあったけれど、 この自伝を読んだら全然違っていた。 元々は、子供の頃から馬と共に生活し、山野を駆け回り、 アマチュア騎手として名を上げた後、プロ騎手として活躍した 障害馬術のエキスパート。 40歳を過ぎて引退してから、出版社や新聞社から 「本を出してみないか。ゴーストライターを用意するから」 とのオファーを受け、それなら自分で書いてみようと 最初に出版されたのがこの自伝「The Sport of Queens」。 馬や家族や自然に対する愛情にあふれ、 疾走するときの、大空を羽ばたくような自由な感覚を イギリス人らしいユーモアを交えて描く。 そこから作家として有名になっていくのですね。 女王陛下のスポーツ、是非ロンドンオリンピックでも注目しよう。
AuntieAnne'sのプレッツェル丸の内OAZOの地下一階。 あの、硬くて塩っからいプレッツェルではありません。 もちーっとしたドーナツの一種。 給食の揚げパン好きにおすすめ! すごくおっきいよ!でも柔らかいからペロリと食べられるよ!
「ドン・キホーテ」と「ガリヴァ旅行記」「ドン・キホーテ(会田由さん訳)」と「ガリヴァ旅行記(中野好夫さん訳)」、 初めて大人向けの原作を読んだ。 (どちらも日本で企業名になっているほどメジャーなのに・・・) ダブリン生まれのイングランド人と マドリッド郊外出身のスペイン人の気質の違いがあるのか、 「ガリヴァ旅行記」(1726年出版)はモンティ・パイソンのスケッチ、 「ドン・キホーテ」(1605年出版)はSNLみたいな身体を張ったギャグ といった感じで、いやいや現代でも十分通じる面白さ! で、ドタバタした「ドン・キホーテ」の方が底が浅いかというとそうでもなくて、 「ガリヴァ旅行記」はイングランド人お得意の政治批判・風刺を ありえないシチュエーションで表現していてそれはそれで面白いんだけど、 「ドン・キホーテ」は笑ったり頭抱えたりして読了の後、 政治も国家も宗教も越えて「人はいかに生きるべきか」ということにま で 到達していることに気がつく。 やっぱりこれも「政治に凝るイングランド人」と 「死と共に享楽的に生きるスペイン人」の特徴かな?