喜びと同じように
ほんの少しでも、シェアできればいいのに。
ただ祈ることしかできなくてごめんね。」
Copy Right (C) 2018 Excentric*Kanon All Rights Reserved
しかしこのテーマで記事を書くのは何年ぶりだろう。
そもそも自身が11歳の時から詩を書き始めてもう
30年以上が経つワケですが、
書こうと思って書くというのがプロのクセにできません。
言葉の旋律が生まれる時って、
よくひらめきとか何か降りてきたとか
色々ありますが、自身の場合、
デビュー作を執筆してた時だけは
エンヤの歌声に癒されながら
何か見えない力に導かれてコトバが
降りてくる、そんな感じでした。
今も音楽を聴いていて
浮かぶイメージはありますが、
何より強いコトバが生まれるときは決まって
第三者が苦境の中で戦っている時です。
冒頭の言葉も、昨夜読者さんのブログを
たまにしか訪問できないしコメントも入れられない
のですが、その文面にインスパイアされて
苦手なガラケーから書き込んでいました。
だからと言って、その方に適したコトバかどうかは
わからないし、余計なお世話かもしれない。
それでも伝えたい、背中を押したい、笑って欲しい、
おこがましいけど、その思いで書き込んだコトバが
結果的に作品になるカンジです。
空想よりリアルの中の出来事、
フィクションよりノンフィクション。
自分の書く言葉は常に現実の中から生まれる。
難しい言葉や漢字は苦手。
中3の受験直前まで勉強というものが自分の人生には
まったく役には立たないと一切勉強しなかったので
スイッチが入った時にはそれまでの人生を取り返す
勉強の連続でした。
サボっていた間の長い時間に培ったアホな空想力は
アホになるから観てはいけません、な、
ドリフやバカボンの世界、
笑いにしか効果を発揮せず（残念）！
詩や小説は自分や第三者のリアルと常に背中合わせ。
そこは不器用だったりします。
なんでも火が付くのが遅かったのでいつも出遅れてばかり、
エラーだらけの人生の連続。
ADHD、アスペルガー、自閉症と疑わざるを得ないほど
子供の頃から変わりモノだった自分。
でも留年もせずある時は首席を取ったり、大学まで行ったし、
卒業して相変わらずヘンだけど、社会人なんてのもやってるし、
いきなりインドに行って帰ってきたら芸能界に入って、裏方に
まわって、、、小物なりに人が経験してないようなことも
成し遂げてみた。
逆立ちしたって到底なられへんやろう、違う世界の住人やん、
容姿端麗、ナイスバディ、才色兼備なハイクオリティで
ハイスペックなハイハイ尽くしな人種しか絶対無理やろって
思ってた職業にも当事は散々馬鹿にされて見下されても
最後は就いた。
別に自慢したいから書くんやないんよ。
ワシみたいな初期不良品でも、何かの衝撃やったり、
修理、改造すれば爆発（笑）、やなくて精度以上のモン
出すかもしれんやん。
今だってワシ、全然ハイスペックでも絶世の美女でも
ナンでもないで（自爆）。
でもな、自分を諦めるのはまだ早いってコトです。
なんもせんと諦めるなんて人生もったいないで。
ましてや人生終わらせるなんてな。
昔はそう思った時期もあったけど、今は100歳超えして
世界一ファンキーなババァになってやるって
思ってるモン（笑）。
今、ワシは日本にある最速165ｋｍ/ｈのジャイアンツ
菅野クンマシンの速球を打つという挑戦をしようとしてる。
この歳で、我ながら何の為にするかワケわからん
無謀な計画（笑）。
別に打ったからってNPBから賞金もらえるワケでも
ないのに（笑）。
ま、打てへんかもしれんけど、もしかしたら1回くらいは
バットにちったぁかするかもしれんやろ？
一回もバッターポックス立たへんかったら
一生打てんけどな。
*昨日バイプレイヤーズロケ後に急性心不全で亡くなられた
俳優の大杉漣さん、むっちゃショックやった(つД`)。
ご冥福をお祈り申し上げます。
夢も大事やけど、具体的な挑戦、目標を持つことにした。
アホは一生、いつ死ぬかわからんから。
↓つ～さんのブログを読んで、余計に思いました。
なんでって聞かれたら、プロ野球選手にはもう年齢的に
なれへんけど、選手と、かつてガッツが見ただろう
同じ景色なら見ることできるやん♪
それを見てみたいだけ。
120kmの楽天のりぴ～マシンでは打ったし、更に目標は高く♪
ホームランでなくてもバットに当たればそんでええねん♪
な、自己満足。
だからもし、アナタの愛する子供がワシとおんなじような子
やったら、人生ジグザク、たまに落とし穴にはまってブー！（爆）
そら時間は掛かるし行く末案じてハゲそうになるかも知れん。
せやけどな、遅咲きかも知れんけど、何とかなるモンだぜ、コレが。
ぁ、ワシの場合、スイッチ入ったきっかけは恋と失恋の連続で
でした。ダカラ恋せよ、乙女（自爆）♪
今はもう現実では長いことそんなものからは遠ざかってるけど、
これはさすがに子供の作り方（笑）と一緒で
学校では教えてくれへんかったなぁ（笑）。
今はガッツに永遠の片思い中♪（爆）
↑アンタ、他にもいっぱいおるやろ！（笑）
そしてココロはいつもバンジージャンプを飛ぶ心意気（笑）♪
Excentric*Kanon
ほんの少しでも、シェアできればいいのに。
ただ祈ることしかできなくてごめんね。」
Copy Right (C) 2018 Excentric*Kanon All Rights Reserved
しかしこのテーマで記事を書くのは何年ぶりだろう。
そもそも自身が11歳の時から詩を書き始めてもう
30年以上が経つワケですが、
書こうと思って書くというのがプロのクセにできません。
言葉の旋律が生まれる時って、
よくひらめきとか何か降りてきたとか
色々ありますが、自身の場合、
デビュー作を執筆してた時だけは
エンヤの歌声に癒されながら
何か見えない力に導かれてコトバが
降りてくる、そんな感じでした。
今も音楽を聴いていて
浮かぶイメージはありますが、
何より強いコトバが生まれるときは決まって
第三者が苦境の中で戦っている時です。
冒頭の言葉も、昨夜読者さんのブログを
たまにしか訪問できないしコメントも入れられない
のですが、その文面にインスパイアされて
苦手なガラケーから書き込んでいました。
だからと言って、その方に適したコトバかどうかは
わからないし、余計なお世話かもしれない。
それでも伝えたい、背中を押したい、笑って欲しい、
おこがましいけど、その思いで書き込んだコトバが
結果的に作品になるカンジです。
空想よりリアルの中の出来事、
フィクションよりノンフィクション。
自分の書く言葉は常に現実の中から生まれる。
難しい言葉や漢字は苦手。
中3の受験直前まで勉強というものが自分の人生には
まったく役には立たないと一切勉強しなかったので
スイッチが入った時にはそれまでの人生を取り返す
勉強の連続でした。
サボっていた間の長い時間に培ったアホな空想力は
アホになるから観てはいけません、な、
ドリフやバカボンの世界、
笑いにしか効果を発揮せず（残念）！
詩や小説は自分や第三者のリアルと常に背中合わせ。
そこは不器用だったりします。
なんでも火が付くのが遅かったのでいつも出遅れてばかり、
エラーだらけの人生の連続。
ADHD、アスペルガー、自閉症と疑わざるを得ないほど
子供の頃から変わりモノだった自分。
でも留年もせずある時は首席を取ったり、大学まで行ったし、
卒業して相変わらずヘンだけど、社会人なんてのもやってるし、
いきなりインドに行って帰ってきたら芸能界に入って、裏方に
まわって、、、小物なりに人が経験してないようなことも
成し遂げてみた。
逆立ちしたって到底なられへんやろう、違う世界の住人やん、
容姿端麗、ナイスバディ、才色兼備なハイクオリティで
ハイスペックなハイハイ尽くしな人種しか絶対無理やろって
思ってた職業にも当事は散々馬鹿にされて見下されても
最後は就いた。
別に自慢したいから書くんやないんよ。
ワシみたいな初期不良品でも、何かの衝撃やったり、
修理、改造すれば爆発（笑）、やなくて精度以上のモン
出すかもしれんやん。
今だってワシ、全然ハイスペックでも絶世の美女でも
ナンでもないで（自爆）。
でもな、自分を諦めるのはまだ早いってコトです。
なんもせんと諦めるなんて人生もったいないで。
ましてや人生終わらせるなんてな。
昔はそう思った時期もあったけど、今は100歳超えして
世界一ファンキーなババァになってやるって
思ってるモン（笑）。
今、ワシは日本にある最速165ｋｍ/ｈのジャイアンツ
菅野クンマシンの速球を打つという挑戦をしようとしてる。
この歳で、我ながら何の為にするかワケわからん
無謀な計画（笑）。
別に打ったからってNPBから賞金もらえるワケでも
ないのに（笑）。
ま、打てへんかもしれんけど、もしかしたら1回くらいは
バットにちったぁかするかもしれんやろ？
一回もバッターポックス立たへんかったら
一生打てんけどな。
*昨日バイプレイヤーズロケ後に急性心不全で亡くなられた
俳優の大杉漣さん、むっちゃショックやった(つД`)。
ご冥福をお祈り申し上げます。
夢も大事やけど、具体的な挑戦、目標を持つことにした。
アホは一生、いつ死ぬかわからんから。
↓つ～さんのブログを読んで、余計に思いました。
エエこと言うなぁ～、座布団10枚♪
なんでって聞かれたら、プロ野球選手にはもう年齢的に
なれへんけど、選手と、かつてガッツが見ただろう
同じ景色なら見ることできるやん♪
それを見てみたいだけ。
120kmの楽天のりぴ～マシンでは打ったし、更に目標は高く♪
ホームランでなくてもバットに当たればそんでええねん♪
な、自己満足。
だからもし、アナタの愛する子供がワシとおんなじような子
やったら、人生ジグザク、たまに落とし穴にはまってブー！（爆）
そら時間は掛かるし行く末案じてハゲそうになるかも知れん。
せやけどな、遅咲きかも知れんけど、何とかなるモンだぜ、コレが。
ぁ、ワシの場合、スイッチ入ったきっかけは恋と失恋の連続で
でした。ダカラ恋せよ、乙女（自爆）♪
今はもう現実では長いことそんなものからは遠ざかってるけど、
これはさすがに子供の作り方（笑）と一緒で
学校では教えてくれへんかったなぁ（笑）。
今はガッツに永遠の片思い中♪（爆）
↑アンタ、他にもいっぱいおるやろ！（笑）
そしてココロはいつもバンジージャンプを飛ぶ心意気（笑）♪
Excentric*Kanon
野球や相撲は男社会、その狭き門を、名球会員、野球選手
だった父の背中を観ながら育った娘。
父と同じ選手たちの手助けをしたいという強い想いをメジャー
リーグでカタチにした日本人初女性トレーナー谷沢順子さん。
元オリックスの平野クンが所属を決めたダイヤモンドバックス
が舞台となる。同じ女性として応援したいですね。
ただこんな言葉もある。
好きで始めた仕事は90パーセントうまくいかない
自身も周りの友人たちも経験したからわかるけど、これから
何かを、夢や目標を持って頑張る人はこれを読んでみて。
その理由がわかるから。
夢見るだけではなく、現実とのギャップをきちんと知って
理解した上で、それでも、
それでもやりたいなら突き進めばいいと思う。
少なくとも自身は、それでも
「歳とか、もう遅いとか、ブサイクとかデブとかクソ食らえ！
ワシがやりたいっつったら何が何でもやるんや～！」と
大して能力も才能もないくせに突っ走った奴ですから（笑）。
アホの典型的な見本は此処に居ます（笑）。
ちゃんと向き合って、一緒に前だけを見ていよう。
いつか振り返った時に
アナタノチカラになっている筈だから。」
「その苦しみや悲しみ、悔しさ