新年のはじまり
お正月は、一年に一度しかないね。
そんでもって、今年2009年も一度しかない。
どんな理不尽な事であろうと、大切にしたい今は、刹那でしかない。
暗いかにゃ?(°∇°;)
違うのよ、つまりそんな心構えで、いろんな物事や人と接したいの。大事にしたいし、前にも進みたいんだ。
そんでもって、今年2009年も一度しかない。
どんな理不尽な事であろうと、大切にしたい今は、刹那でしかない。
暗いかにゃ?(°∇°;)
違うのよ、つまりそんな心構えで、いろんな物事や人と接したいの。大事にしたいし、前にも進みたいんだ。
恥ずかしいから(照)
みんなみんなーー
2008年の様々な出来事の中で、たくさん感謝していることがあります

この場を借りて、叫びたいと思います(笑)
本当に、一年間、病人である私との難しい距離の中で、ツラく思ったこともあるでしょうに、いつも…温かく見守ってくれていた。
何より、無理してでも、笑顔を見せてくれていたよね…
『ありがとう』
元気を分けてくれる人、幸せを分けてくれる人、モチベーションを伝染してくれる人、あたりまえなやさしさを、この胸に届けてくれる人、
みんなに、果てしない感謝を伝えたい。
来年2009年は、私がんばるから





みんなが良い新年の幕を開け(明け)ますように

よっしゃあ!

2008年の様々な出来事の中で、たくさん感謝していることがあります


この場を借りて、叫びたいと思います(笑)
本当に、一年間、病人である私との難しい距離の中で、ツラく思ったこともあるでしょうに、いつも…温かく見守ってくれていた。
何より、無理してでも、笑顔を見せてくれていたよね…
『ありがとう』
元気を分けてくれる人、幸せを分けてくれる人、モチベーションを伝染してくれる人、あたりまえなやさしさを、この胸に届けてくれる人、
みんなに、果てしない感謝を伝えたい。
来年2009年は、私がんばるから






みんなが良い新年の幕を開け(明け)ますように


よっしゃあ!
モダンタイムス
チャップリンの映画であり、井坂好太郎、ではなくて伊坂幸太郎の長編小説でもある。
(省敬称)
又は別の、ミュージックアルバムかも知れないし、絵画のタイトルかも知れないけど、この場では映画もしくは小説を指すものとする。
チャップリンの映画は昔ビデオで観た。
いや‥それとも学校の授業だったろうか。
とにかく、随分前に観た。
伊坂幸太郎の小説は、昨日読み終わった。どっぷり読んだ。
寝ているとき以外は読んでいた感じだけど、改めてそう書くと何だか変だな‥(゛τ゛)㍊
ここで、感想や意見なんかを書くものなんだろうけど、特にそんな気はなく、今ふと思ったことを書きたいと思います。
私は、読み物がとても好きで、大好きな描き口の作家という人がいる中で、ダントツ群抜きの、欄外特別席、それが伊坂幸太郎氏です。
あんまり大好きなので、欄外へ特出し、ランキングにすら参加しません(笑)
そんな氏の作品『ゴールデンスランバー』が受賞した、“本屋大賞”と“山本周五郎賞”。
実は私はこの二つの賞には些か『?(マニマ)?』で。
もちろん伊坂氏の小説に対してではなくですよ。
むしろ逆です。
映画では、ゴールデングローブ賞だとかオスカーだとかってありますが、「これは最低でした」という賞があって、なんとかラズベリー賞とかいうんだけど、これってかなり苦笑ものなんですよ。
で、私の中で“本屋大賞”とって面白いと思った物って無くて、ただ売れただけ?本屋さんはどうやって選んだ??なんて思う賞なんです。
“山本周五郎賞”に至っては、デカい賞だとは知ってるけど、山本周五郎氏は賞とかとても嫌っていたらしいじゃないですか‥っていう。
なので、大好きな伊坂作品がそれらの賞を受賞したことが微妙な訳です。
元々、賞とかに関わってほしくないのかもだけど。
ただ、ご本人が喜んでいらしたらそれで十分だし、読者が作品を楽しんだのなら、賞とはまた関係ない話ですがψ∞ ワオ
愛や政治、エコや賞は、胡散臭い。
それでも興味を持ってしまう。そんなもんです。
多分、ネットなんかも…
(省敬称)
又は別の、ミュージックアルバムかも知れないし、絵画のタイトルかも知れないけど、この場では映画もしくは小説を指すものとする。
チャップリンの映画は昔ビデオで観た。
いや‥それとも学校の授業だったろうか。
とにかく、随分前に観た。
伊坂幸太郎の小説は、昨日読み終わった。どっぷり読んだ。
寝ているとき以外は読んでいた感じだけど、改めてそう書くと何だか変だな‥(゛τ゛)㍊
ここで、感想や意見なんかを書くものなんだろうけど、特にそんな気はなく、今ふと思ったことを書きたいと思います。
私は、読み物がとても好きで、大好きな描き口の作家という人がいる中で、ダントツ群抜きの、欄外特別席、それが伊坂幸太郎氏です。
あんまり大好きなので、欄外へ特出し、ランキングにすら参加しません(笑)
そんな氏の作品『ゴールデンスランバー』が受賞した、“本屋大賞”と“山本周五郎賞”。
実は私はこの二つの賞には些か『?(マニマ)?』で。
もちろん伊坂氏の小説に対してではなくですよ。
むしろ逆です。
映画では、ゴールデングローブ賞だとかオスカーだとかってありますが、「これは最低でした」という賞があって、なんとかラズベリー賞とかいうんだけど、これってかなり苦笑ものなんですよ。
で、私の中で“本屋大賞”とって面白いと思った物って無くて、ただ売れただけ?本屋さんはどうやって選んだ??なんて思う賞なんです。
“山本周五郎賞”に至っては、デカい賞だとは知ってるけど、山本周五郎氏は賞とかとても嫌っていたらしいじゃないですか‥っていう。
なので、大好きな伊坂作品がそれらの賞を受賞したことが微妙な訳です。
元々、賞とかに関わってほしくないのかもだけど。
ただ、ご本人が喜んでいらしたらそれで十分だし、読者が作品を楽しんだのなら、賞とはまた関係ない話ですがψ∞ ワオ
愛や政治、エコや賞は、胡散臭い。
それでも興味を持ってしまう。そんなもんです。
多分、ネットなんかも…
