考えてみよう
今大会での反省すべき点を考えてみよう。
<待って状況を判断する余裕を持とう>
早めのテイクオフが幸いして直ぐに高高度を稼ぐことができたがその後の動きに問題あり。
その日はブルーサーマルでサーマルは見つけにくい状況だった。
宇都宮方向には飛んだこともなく地形やポイントもわかっていない。
そんな中ダミーの少ない状況で走ったのが一つ。
XCカップではたまたまそれが当たり距離を伸ばせた事が自信過剰になっていたと思う。
また予報と先入観から東が強くなるという焦りもあった。
今回はXCカップのときとは違い待てる状況だったのに…気持ちが前に行き過ぎていました。
序盤から先行するのはリスクが高く今の自分には出来る飛びかたではない。
<無駄な動きが多い>
以前から出ている課題です。
渋い状況でサーマルを探す為動き回るケースが多い。
2日目は序盤は曇りでサーマルも渋い。
そんな状況で少し先(スタート方面)に出来た同じような渋いガーグルを目指し動くのは意味がないかな。
全体が曇天なのだから動いたところで状況は変わるはずもリスクが高いだけ。
しかもメインLDから離れる方向なのでもしも(リフライト)の為にこの状況ならテイク周辺に居た方が安全だった。
サーマルが渋い状況なら周りの選手も大して動けないのでじっくり様子をみよう。
<他人のサーマル>
この2日間で降る最後の動きが人の見つけたサーマルだった。
苦しい状況で少しでも高度を上げたい。
そんな中少し離れたところで上げてる機体がいる。
苦しい僕はその人の下に入ろうと動くがそこには上げは見つけれなかった。
バブルサーマルだったのか進入の仕方が悪かったのかは判らないがこの動きで貴重な高度をロスしLDしてしまった。
他人のサーマルは上から頂戴する事を基本として下に付くときは風向き、熱源等々かなり意識して動かないと致命的なミスになってしまう。
<メンタル面>
とにかくリラックスし視野を広く余裕をもって飛ぼう。
今までの大会で気持ちに焦りやスケベ根性を出した時、上手く行った試しは無い。
技術面ももちろん大事だけど僕の一番の課題は考え方やメンタル面。
これはどうやって身に付けていくのだろう…。
やはり経験でしょうか。
とにかく冷静に冷静に、キープハイゴースローを心がけよう。
ほんと今回の大会はほんとにほんとに悔しかった。
けど、凄く良い経験ができたと思う。
今までの人生でここまで唇をかみ締め悔しい思いをした事があっただろうか。
そう簡単に上手くいっては面白くないですよね。
こういう時があるからこそ結果が出たときの喜びも倍増するのだと。
凹みまくった週末ですが気持ちを切り替えて次大会に向けて頑張って飛ぼうと思います!!
まだ今シーズンは始まったばかり![]()
PNL第3戦 COOスプリングカップ
大会に行ってきました。
4/11(土)
天気は晴れ、宇都宮ゴールの60kを越すタスク。
ゲートオープン後にいきなりトラブル発生。
もうテイクオフした選手数人が居る中、ゴールの座標が間違っている(飛行禁止に進入してしまう)事が発覚。
パイロン変更がかかる前代未聞の出来事らしいです。
それでも素早く変更し6番手ぐらいでテイク。
素早く1500以上あげました。(空中ではかとちゃんぺさんに遭遇)
すでにデパーチャーはオープンしているので先頭集団後方からガンガン進めます。
ま、これが間違いでフラットで降ってしまいました。
自分の頭上を越えていく多くの機体…ゴール者多数で盛り上がるパーティー、ほんと辛かった。
4/12(日)
朝から曇りですが午後から好転する予報でタスクは横岡ゴールの88km。
大混雑の中飛びますが雲底も低く苦しい…
結局スタートのビックシリンダーをカットしただけで迷走し板敷近くに降ってリフライトも出来ず終了。
今回の大会は最悪な結果となってしまいました。
ショックだし自分に頭にくるし…
次回の大会まで時間があるのでじっくり頭を冷やします。
はぁ…