四国三郎Task1
週間天気予報では土曜の天気は悪かったものの予報は良くなりタスクが出来そうです。
今日のタスクは43.8kmエラップスタイムレースでエリア内を3往復したのち西に10kmちょっと行ったところにあるエリアのLDがゴールです。
僕はテイクオフシード権を持っているので優先的にテイクオフ。
+500ほどあげてスタートタイムを待ちました。
その間、アクセルを調整したりトリムを調整したり旋回の感じを確認したりスタート前に出来るだけ慣れるように努力していました。
そして上空待機した数十機で一斉にスタート。
スタートパイロンに向かいますがやや早くなってしまい少し迂回…が迂回しすぎて出遅れるというしょぼいミスをします。
そして2往復目では集団から離れ山側コースを選択。
ところがこれもミス。
高度を思いっきりロスし次のパイロンを取る頃には集団から1サーマル以上離されてしましました。
なんとか追い付かないとと必死で高度を上げます。
パイロンを取ってリターン後、一部の集団は山側コースで帰っていきます。
これはチャンスとばかりにショートカットし徐々に追い付きました。
3往復目、集団の前に出る事が出来たのですがIP4NS大澤選手、グリーンの機影が背後から迫っているのが確認できます。
なんとか逃げきらなければ…最後のパイロンを取ってあとはゴールを残すのみ、テイク前での上げ直しです。
ところがリフトに当たらずやや焦った僕はリーサイド側に探りに行きます、ここからが今回一番のミス。
荒れてるだけで逆にロスし大澤選手を含む後続集団はテイク前で上げていきます。
先に進めば良いものを突っ込む勇気がなくUターンして集団の下へ。
当然、逆転されてしまいました、当たり前です。
大事なところでやっちまったぁ…
ゴールまではあと10kmちょっとのグライド、高度は集団より全然低い厳しい状況です。
とにかくここからの挽回はファイナルグライドの見切りしかないと自分に言い聞かせ集中しました。
次の尾根へ早めに動きファイナルへの上げ勝負。
集団の中で高度のある大澤さんは当然最初にファイナルグライド、しかしこれに続ける高度はまだ自分にはありません。
ショートしないように獲得高度をカウントダウンしながら挽回するなら今しかないと機体を信じてファイナルグライド!!
もちろん大澤選手には完敗ですがやや前方高い所にいるBoo7植田選手は捕えれるかも。
どうやら高度の低い自分の存在に気づいていないようでそんなにアクセルを踏んでる気配もありません。
お願い追い付いてくれ~!とアクセルを踏み込んでゴール手前でなんとかパスし僅か4秒差で5番手ゴールとなりました。
後から聞いたら横下に来るまで気づかなかったようでラッキーでした。
機体性能にも助けられ余った高度も100mほどでゴール出来て良かったです。
エラップスの結果も5位。
トップ扇澤さんとの差は大きく獲得ポイントは786点と低いものでした。
慣れていない機体とはいえ機体アドバンテージがある中このタイム、ミスや迷いも多く相変わらず遅すぎ…先輩方々との差を改めて感じました。
大澤さんはスタートを遅らせていたのでどちらにしろタイムでは負けですが逃げ切りたかった…
悔しかったけど良い経験させてもらえました。
なんか全体的に1人で勝手にジタバタした感がありましたけどw
上位のスピードはほんとに凄い。
無理に付いていいたら今の力じゃ降ってしまうと思います…。
でも、チャレンジしてせめて見える範囲に居れるようにならなきゃな。
あとは日曜日を残すのみ、美味しい焼肉を食べて就寝しました。
PNL第7戦 四国三郎ジャパンカップ 練習日
ナショナルリーグ最終戦、四国三郎カップに参戦してきました。
今回、アエロタクトからのご厚意でグライダーはBoomerang 8 Proto です。
先々週から借りていたグライダーなんですが名の通りプロト機で絶えず改良がされています。
大がかりな調整の関係で一度返却して大会会場で再度受け取る事になりました。
どうしても調整後一度は乗ってみたいので金曜日に前日入り。
ところがエリアに着くとそのグライダーは昼過ぎに到着との事でBoomerang7で練習フライトする事になりました。
テイクオフに上がると曇っていて渋そうですがテイクオフするとなんとかテイクオフレベルをキープ。
ひたすら粘ってると次第に晴れ間が出始め上がり始めました。
結構移動も出来て地形も確認でき良いフライトが出来ました。
LDするとグライダーが到着。
ですがまだ色々と修正が必要で扇澤さんが降りてくるのを待って急いでチューニング。
バタバタしながらテイクオフにあがり夕暮れのぶっ飛びで大きな間違いが無いことだけは確認できました。
ぶっ飛びでも一本飛ぶだけで安心感はだいぶ違いますからね。
ソアリングはぶっつけ本番なので気を付けながら飛ぼう、そう思って大会本番を迎えました。


