心の器 | 身長を高くするトレーニング(身トレ)

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心の器 <武道の鍛錬で高くなる!身長を高くするトレーニング 日本空手道源清館著>

色ペンの変化は体験できたでしょうか?考案者である私は最初から色がわかりませんでしたので、成功した人の驚きかたを見るとうらやましく思います。敏感な人であれば、脳のどこで訂正を行ったかを感じられたと思いますが、その脳内マップは非常に貴重な情報なので、イメージを繰り返し再現して位置を確定するとよいでしょう。

0.3秒のタイムラグを埋める方法も脳内マップがあれば早く完成します。以前に掲載した3集合vs4集合も手助けになります。4集合で再生を行う場所とそれを読み取る場所は戦いでは使えません。でも練習や対戦相手の情報を読み取るのには有効ですから、この使い分けは明確にしておきましょう。

要は早く判断できる部分だけを利用すれば良いのです。「筋肉を使うのと大差ありません」と言えば驚くかもしれませんが、それは普段脳の使用部位を意識していないからです。脳のどこを使って考え、計算し、笑い、怒るのか?といったあたりから把握すると良いでしょう。もちろん、計算や考え事をする部分は使えないところです。

ところで、一般的な脳機能と位置の関係は研究されていますが、それはあくまでも他人の脳です。脳内空間の感覚は人それぞれで、同一ではないように思います。これは、他人の「実体を持たぬモノ」の「場所」の「感じ」ですから証明は不可能でしょう。だから自分自身で見つけ出すか、空手のように型によって制御状態を作りだす必要があります。

小脳制御状態意は「大脳で判断しない」のですが、大脳は運動に関わる神経細胞がありますので「大脳を使用しない」ということではありません。イメージしやすく言うなら、頭と心の心は使っても頭は使わない、頭は「空(カラ)」にする。それが最初のステップです。

「空」というと仏教のイメージで、非常に高い境地のように思い勝ちですが、毎晩やっている睡眠だって「空」です。空手では型の動き無しで「空」に入れるように練習しますが、その時うっかりすると眠ってしまうことがあります。

ですから「頭は空に」しますが、「心は満ちて」という状態をつくります。何やら矛盾するような表現ですが、実体的には脳の使う場所をコントロールするだけですから「頭を空に」ができるようになれば、さほど困難ではありません。心の器をいっぱいに満たした状態から「頭を空に」すれば、その心のままで戦えます。

しかし問題は「心の器に何を満たすべきなのか?」ということです。

<武道の鍛錬で高くなる!身長を高くするトレーニング 日本空手道源清館著>