<武道の鍛錬で高くなる!身長を高くするトレーニング>
「石橋を叩いて渡る(非常に慎重にものごとを行うこと)」という諺があります。
「石橋を叩いて渡らず」というのもあり、諺ではなく慎重すぎる人を揶揄するのに使われます。
武道では「石橋を叩くなら、渡るな」と教えます。
重大な危険の可能性を否定できないのなら検証(=叩く)ことすら無駄なので即、「渡るな」と決断するのです。
一方で「迷ったら行動」とも教えます。「危険がないもの」など、この世に存在しませんから、全てを「渡るな」としていたら練習すらできません。
この矛盾する判定基準を常に自問自答する訓練が、「コンマ数秒」で雌雄が決する勝負の世界で必要になってきます。
ところで本題です。
これまで、首相官邸前抗議行動への参加を呼びかけてきましたが、次回0706(金)より私は参加しません。
主たる理由は、主催者の態度が不明瞭であり、「渡るな」と感じるからです。
「感じる」と述べましたが、「考える」ではなく「感じる」ことが重要です。
次回、その構造を説きたいと思います。
<武道の鍛錬で高くなる!身長を高くするトレーニング>
ps:
高名な某空手家が、「石橋を叩いて渡らず」と人が言うのを聞いて、「叩いたら割れてしまうからね」 と言ったそうです。この人に、この訓練は必要ありません。別な戦法を習得する方が近道です。