こんばんは!
 
今日は素直に心の中を書こうかと思います。
 
わたくし、、、
 
成功者がうらやましいです。
 
ここでいう成功者とは、自分の人生を歩んでいる人です。
 
例えば、
・好きなことを追求して仕事にしている方
・今の仕事に誇りを持っている方
・人から求められている方
 
ここにお金は出てきません。なので、わたくしの考える成功者とは、単なる
金持ちでなく、自立して、自分の好きなこと、得意分野で自ら、または家族を
養える程度に稼げている方です。
 
最近、身近な方が雑誌に取り上げられたり、目的目標をもって歩まれている方
のブログをよんだりと、自身の人生の舵を自分できっている方によくふれます。
 
その際、あーいぃなぁー 自分もあぁなれたらなぁー と思うことがあります。
 
やはりその方々は私が寝ている間とか、ゲームしている間に勉強など
しているわけで、そりゃ差がつきますよと納得しています。
 
うらやむのではなく、うやまえるようになりたいなぁと思いつつ、
自分も人生の舵を自分でとっていけるようになるにはどうしたらいいのか?
と考えつつ、なかなか答えが出なかったり。。。
 
きっとこの答えがでたとき、何かが変わっているでしょう。
 
 
 
こんな記事が舞い込んできた。
 
企業が在宅ワークを毎日OKにするとのことだ。
 
「毎日の通勤ラッシュから開放される!」
「好きなときに仕事ができる!」
 
という利点がある反面、
 
「全ては成果で示してくださいね」
「プロセスはみません」
 
という側面もある。
 
つまり、企業が求めるのは成果であって、プロセスではないということ。
そしてこれは、労働者にとって、リストラされやすくなるということを意味している。
 
結果を出せない従業員はいりませんよ。結果に責任を持ってください。
その代わり、在宅勤務をしてもいいですよ。
 
と企業は思っているのでしょう。
 
これから、働き方がだいぶ変わってきます。
 
正社員はリストラされやすくなり、収入が二極化していくでしょう。
日本は誰も経験したことのない時代へ突入しています。
 
そんな中、やはり大切なのは、
自分で考えること。自分の頭を使って目の前のことを取り組むこと。
言われたままに従う人間ではなく、言われてやるけど、改善をつねに考えながら取り組む
姿勢が大事です。
 
自分を信じて、一歩踏み出してみましょう。
 
 
こんばんは!
 
前回に引き続き、ファイナンシャルアカデミー「お金の教養フェスティバル2017」の
第二部「思うは招く」の感想をつらつらと書いていきます。
 
講演者は、植松努さんという方。北海道で会社を経営しており、ロケットについて
研究しています。
 
この方の公演、とてもスケールが大きかったです。
・日本から「どうせ無理」をなくしたい
・いじめをなくしたい
など、まさに夢をたくさんもっている方だと感じました。
また、公演もわかりやすく、とくに心に響いたのが
 
「これからの安定は、努力である」
 
「不安の向こうに喜びがある」
 
この2フレーズ。確かに、新規案件などに携わった際に、不安な気持ちになりますが、
それが終わり正常に動くと、安堵感がわっとでてきます。
 
そして、「知恵×工夫 = 高い×少ない」
 
これからは自分で考えていける人間が世界を引っ張っていきます。自ら考え、工夫する
ことで希少性と高いクォリティを手に入れられます。
 
わたくしもそんな人間になりたいです。
 
 
こんばんは!
 
本日、お金の教養フェスティバル2017に参加しました。
 
今日はこのデスティバルのテーマと、参加した感想を書いていきます。
 
~お金の教養フェスティバル2017~
学歴から「額歴」へ ~ 新「額歴」社会の到来 ~
 
このフェスでは、現在の日本における、終身雇用の崩壊、人口減少、常に変化する社会情勢、IT技術を背景に、貯蓄力、投資力、経験力の3つが今後、生きていく上で重要と位置づけ、それらの力をどのようにつけていくかをテーマに4つの公演および実践報告会2つを取り上げていました。
 
今回は第一部の公演について感想を書きます。
 
●第一部:お金の管理が、人生を開放する
この公演は、マネーフォワードCEOである辻さんが、上記3つの力を得るにはどのようにすべきかについて話し、以下が大切だと話していました。
・貯蓄力
ほしいものを把握し、削れるところをけずる。そのためには、家計簿などで現状を
把握することが大切
 
・投資力
PDCAを早いサイクルでまわすことが大事。特に、勉強→実践を繰り返す。
 
・経験力
実践する。アクションを起こす。
 
と公演の中でおっしゃっていました。
 
本などで情報を得ても、実践しなければ知識とは言えません。許容範囲を自身で定め、
失敗を恐れずに実践していくことが大切だと感じました。
特に、PDCAを早く回すことは、実生活でも、仕事でも役に立ち、結果として自分の糧になる
ことを教えてくれました。
 
 
 
 
こんばんは!
 
よく、人の2,3倍頑張ろう!という人がいます。
 
よくよく考えると、他人の基準はピンキリで、自分の普通の努力がすでに
他人の2,3倍になっていたり、0.1倍だったりするわけです。
 
なので、他人との比較は無意味です。
では誰と比較するか?
 
それは自分です。
自分の努力に、あと少し頑張ってみる。
 
他人からの評価より、自分の評価を信じること。
 
今日はそんなことを下記記事を読んで思いました。
 
 
 
こんばんは!
 
今日から2月になりました。つまり、十二分の一が終わったわけです。
 
はい。
 
早いですね。
 
こんなふうにあと11回過ごしていけば、もう年末になります。
 
「明日からやろう」とか、「来月になったら」とか言っているうちにもう来年になります。
 
なりたい自分をスパッと決めて、行動し、行動し続けることでなりたい自分へ近づくことができるのではと考えています。
 
私も、将来へ向けて少しづつ勉強などしています。
 
今を楽しく生きるために、嫌な付き合いとか、乗り気のない飲み会などは行かず、自分のためになることをしていきましょう。
 
 
こんばんは!
 
帰宅の際にいつも確認すること。
 
それは、ポストに何か入っているか確認すること。
 
わたくし、ポストをいつも確認するのですが、別の部屋の方のポストを見てみると、
郵便物とチラシでパンパンになっています。
 
例えば、ポスト整理を毎日行い、大切な書類を玄関ポストへいれてくれる仕事があったらどうだろう?と思いました。
 
不要なチラシなどを捨てる手間と、毎日ポストを確認する手間がなくなります。
 
はたして需要はあるだろうか。。。
 
常に「何かないかな?」と考えながら生活をすると、上記のようにふっと思いつくことがあるかと思います。そこからヒントを得て、今後の生活に役立てられるといいですね!
 
 
メールの件名に「重要」と書くのはどうかと思います。

それは自分にとって重要なだけであって、送信相手は重要でない可能性があるからです。

相手目線。

意外とこれが難しいです。
こんばんは!
 
「富」と聞いて思い浮かべることは何でしょうか?
 
おそらく、お金を第一に思い浮かべるでしょう。わたしも最初はそうでした。お金があれば我慢なく物が買えますし、広い家にも住めます。
しかし今思うことは、それ無駄じゃないかな?と考えてしまうことです。
これは断捨離をしたからこのような考え方になったのかな?と思っています。
 
私が思う「富」とは、
 
自分で生活し続けていける力
 
と思っています。簡単に言うと、稼ぎ続ける力 です。
 
ある日突然会社をクビになっても、一人でやっていける力、例えばプログラミングであったり、
金融知識であったりがあれば、就職もできますし、独立もできます。
 
このような知識をビジネスへとつなげていき、自律して生活していける力を「富」と考えています。
 
 
大手企業の従業員を見ていると、優秀な方もいる一方、その企業でないと通用しない知識があり、いざ転職となった際に使い物にならないと判断されるのでは?と思うところもあります。
 
今の経済事情、人口問題などふまえ、私の思う「冨」が今後、大切になっていくのではないかなぁと思っております。
 
フランスでは、親は子どもに以下のことを求めているそうです。
 
「よい相手を見つけること」
「仕事のプロフェッショナルライフを充実させること」
「家庭を作ること」
「よい物件を買うこと」
 
ここに結婚に2文字は出てきません。
家庭をつくること=結婚 ではなく、パートナーとの共同生活をさしているのでしょう。
 
日本のように、30だから結婚しないと!とか、40代未婚=売れ残り というスタンスはおそらく
ないのでしょう。
 
日本は、相手に幸せにしてもらうという考え方が少なからずあるように思います。
が、フランスでは、自分が自分を幸せにする という考えが根底にあるかと思います。
 
だから、「結婚すること」ではなく、「よい相手をみつけること」と一歩
引き下がった表現をしていると考えています。
 
かくいう私も、2,3回婚活パーティーに参加したことがあり、結婚したいと思っていた
こともあります。
 
しかし、転職を考えている今、結婚よりも自分のスキルとか、自律した生活
に目がいっており、結婚したい!とあまり考えなくなりました。
 
諸外国では、結婚より自分のキャリアを優先させることのほうが重要だそうです。
 
キャリア。まずは自分と向き合っていくことからスタートですね。