歴史的猛暑が続く中、雨の季節は終わり梅雨明けとなった。暑い暑いと汗を流しながら、直ぐに溶けて地面に落ちるアイスクリームを食べる。エアコンの設定は何時でも、その機械が壊れる程に冷たくしてある。
青空と太陽。刺激的な言葉を発する宇宙(そら)はこの僕を誘惑する。さあ、海へ行こうか?楽しい思い出沢山作りに向かおう。あの場所へと。
真夏の部屋で聞くなら何を流そうか。それに似合う音楽を優先的なBGMにする。あの日々を思い出させる曲が渦潮の様に、頭の中をグルグルグルと回る。もう混乱寸前。
夏本番だ。
一番大好きな季節のSUMMER。風物詩は数え上げればキリが無い。どれだけ楽しもう。込み上げてくる熱い思いを、グッと堪えて両目をしっかりと開ける。すると、目尻に溜まった液体も次第に引いてくる。
次の曲が始まったなと。こんな季節はいつのどの時間もキラキラと光り輝いている。そう思いながら、音は走り抜けて行く。
時間よ止まれ、と思う事もあるが、早く夜の星座に酔いしれたい気持ちもあるので、本当に困る。
闇夜に浮かぶ星達は、僕に何を語り掛ける?やはり、ここでは愛についてセンチメンタルにダイアリーに残るメモリーを思い返そう。何ともなく英語表記が多い表現にしてしまった己の未熟さに、また涙がにじむ。
ダダダダダダッダ

時間も時間なので、煙草を一本だけ吸い、煙を空の渦巻きにしてからもう一眠りしよう。