R5.3月初旬 人間ドック

    中旬 人間ドック結果 ASC-Hで再検査

    下旬 総合病院受診 コルポスコピー検査

R5.4.11 コルポスコピー検査結果 異形成検出されず → その日のうちにコルポ再検査  

   4.17 前回結果を電話で聞く 異形成検出されず → 次回コルポ診再検査

   4.18   複数の医師立ち合いのもとコルポ再検査 

   4.25 3回目のコルポ診の結果 異形成検出されず →2か月の経過観察 

   6.20   2回目の細胞診

   6.27 細胞診結果   → 結果が出ず、再検査(細胞診)

     7.4     細胞診結果   → ASC-H →次回コルポ診 

  7.11  コルポ診 

  7.25  コルポ診結果 ←今ココ

 

★過去を振り返って時系列にまとめています★

 

前回の結果を聞きに行く日

また何もなかった…と言われる気持ちでいた

何もないと言われても、きっとまだまだ続くのだろうな~と思うとそれはそれで嬉しくない気もしたけど

ないならそれに越したことはないよねニコニコ

 

さて、診察室に入るとすぐに先生は

「中等度異形成ですね」とすぐに、しかも簡単に言った泣き笑い

それはそれで深刻ではない感じで良いのかもしれないけど

 

ちょっと拍子抜けだった

 

聞きたい事はたくさんあった

「前回はあんなに、掘って掘ってちぎってちぎってってしたのになぜ何もなかったの?」

「前回、何もでなくて、今回急に異形成に進んでたの?」

「もっと奥にもっと悪いのがあったりしません?」

などなど…

 

先生は簡単に

「コルポ診をしても出ない場合もある」

「中等度異形成としっかり出たので、手術する事もできるけど、今は経過観察でも良いと思う」などの話しをしてくれました

 

割と大きな病院で、たくさんの症例も診てきただろうし

それならそれで良いのかな?とも思えたけど

ちょっと心の奥の方に違和感はあった

 

先生は中等度異形成が出たから、ちょっと満足なのかな?

それを探し続けてたのかな?

 

次は3か月後

また細胞診からとなる

 

次までに高度異形成になったりするんじゃないの?と

ビビりながらの生活は始まった…泣


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