ある日を境に見える景色がガラッと変わってしまった
私には、たぶん明日がくる
でも、夫との時は止まったまま
大好きだけど大嫌いだった夫
いないとやっぱり寂しい
楽しそうに家族の話をする人が羨ましい
相手の幸せを喜べない自分
そんな自分がとても嫌な奴に思えて
下を向いてしまう
自分の性格の悪さに、やり場のない怒りが湧いてきて
消えてしまいたくなる
それでも、朝がきて目が覚めれば生きるしかない
上がったり、下がったり
そうやって螺旋階段をグルグルまわる
消すことのできない感情と共に
そして、また明日もつぶやく
「それでも私は大丈夫」と・・・