第1週〜第2週新馬戦
1400m〜1800m
3着までの成績
6月1日東京5R芝1600m
1着ウィンターベル 1:37.6
2着サノノロンドン
3着ユイノオールイン
12.9ー11.9ー12.9ー13.0
ー12.4ー11.5ー11.4ー11.6
道中遅く上がり3F勝負で
時計的には地味
勝ったウィンターベルは
勝負強さと持続力がありそう
距離が短かったようですが
ペースや距離が変わって
時計勝負・切れ味勝負になるとどうなるか
6月1日京都5R芝1600m
1着ダノンフェアレディ 1:33.8
2着ショウナンザナドゥ
3着ジャスタパーティー
12.2ー11.5ー12.0ー12.3
ー12.0ー11.3ー11.2ー11.3
直線坂のない京都ですが
この時期での時計なので
ダノンフェアレディ
ショウナンザナドゥ
はアドバンテージは大きく
ショウナンザナドゥは
次走で勝ち上がれそう
6月2日東京1600m
1着ミリオンローズ 1:36.4
2着エンブロイダリー
3着クライスレリアーナ
13.1ー11.7ー12.3ー12.9
ー12.7ー11.8ー11.0ー10.9
前日よりも速く
上がり2Fの
11.0ー10.9はとても速い
上がり勝負のレース
2・3着馬は
切れ味勝負で優位なので
未勝利突破は難しくなさそう
6月2日東京1400m
1着スターウェーブ 1.22.9
2着カルデライト
3着レイオーバー
13.1ー11.3ー12.3ー12.4
ー11.3ー11.3ー11.2
上がり3Fの持続力勝負のレース
スターウェーブは秋の2歳重賞で
どんな活躍をするか
カルデライト
は未勝利突破は難しくなさそう
6月2日京都1400m
1着キトンインザスカイ 1:23.2
2着レイビア
3着カムイカル
12.6ー11.2ー12.1ー12.1
ー12.0ー11.7ー11.5
道中それほどペースが落ちない
ミドルペース
勝ったキトンインザスカイは
馬体重が維持できれば
2・3着のレイビア・カムイカルは
取りこぼしありそうだけど
未勝利は突破できそう
6月8日東京1600m
1着コートアリシアン 1:35.1
2着ベルリネッタ
3着ヴィーデ
12.9ー12.1ー12.4ー12.0
ー11.9ー11.5ー10.9ー11.4
5馬身差圧勝の1着コートアリシアンは
瞬発力を武器にこれからどうなるか
6月8日京都1600m
1着サニーサルサ 1.34.1
2着ジャルディニエ
3着バダジェフスカ
12.1ー11.2ー11.1ー11.5
ー11.6ー12.1ー11.9ー12.6
道中絡まれながらも斤量差活かして
逃げきり勝ちのサニーサルサ
同斤量になった時にどうなるか
6月9日東京1800m
1着クロワデュノール 1:46.7
2着アルレッキーノ
3着ウィンスタンリー
13.1ー11.4ー12.4ー12.5
ー11.9ー11.5ー11.3ー11.1
ー11.5
残り5Fから11秒台のタフで
持続力が必要だったレース
東京芝1800m新馬戦レコードの
クロワデュノールは
(※)パフォ力の高さを
秋以降どう活かせれるか
2着アルレッキーノは
相手の(※)パフォ力の高さに
負けただけで未勝利突破に
時間は必要ない感じ
時計面を中心にしましたが
どうなんだろう🤔
素人っぽさ全開なのは
しょうがない💦💦
(※)パフォ力=パフォーマンス力
完成度が高いと書くと
伸びしろが少なく感じるので
2歳新馬から伸びしろが少ないは
間違ってる表現だと思い
パフォ力にしました。