一昨日と昨日の千直です。

7月29日
新潟12R1勝クラス
 


11.6-9.9-10.2-10.6-11.6     53.9

7月30日
新潟11Rアイビスサマーダッシュ
 


11.7-10.0-10.5-10.9-11.8    54.9

アイビスサマーダッシュの

1着馬の走破タイムは

前日の1勝クラスの7着になります。

どこのラップタイムも

1勝クラスより遅いです。

1日違いの同じ良馬場でこんなに違うとは・・・

かつての王者ライオンボスは

芝転向2戦目の2019年5月19日

千直2度目の韋駄天Sで

負担重量53キロで53.9で1着

あれっ(・_・?)

一昨日の1勝クラスの1着馬と同じタイムやん
(○_○)!!

そのライオンボス

次走のアイビスサマーダッシュは

負担重量56キロで55.1ですが1着

負担重量で時計が変わる?

と思ったのですが

1勝クラスを勝ったダンシングニードルは

負担重量50キロで53.9ですが

2着のサミュエルは4歳牝馬で

負担重量が56キロを背負いながら54.3

どうなってるの(?_?)

もしかして今回のアイビスサマーダッシュ

前半のペースが遅かったから

先行馬に厳しく後半に影響したのかな🤔

普通ペースが速いと先行馬に厳しいけど・・・

どうなんだろう😥