おはようございます🌞
今日もボトムズねたを書きます⚡️
先ずは買い物から🛍️
懐かしいタカラのデュアルモデル、ブルーティッシュドッグを買いました¥
買ったのはスコープドッグを作り出して間もなくでしたね。
もちろん、ギミックを参考にする為です❣️
作りはシンプルで堅牢です！
関節は緩くなった所がありますが、プラ材の劣化は見られず、まあまあ良い品を入手できたと思います。
フィアナの立像は、素晴らしい造形だと思います😍
降着ポーズはこの通りです。
バックパックがない訳ですが、何でかというと取説に書いてあります！
「変化させる時は、背のうを取りはずします。」
目から鱗的な簡潔さで、さりげなく書いて済ませています⚡️
ですよね😅
そうするしかないですよね🤣
と、納得しましたが、今キットを作るなら何か考えて作りたいですね☺️
スコープドッグの続きは、降着ポーズで気になる腕の長さです。
腕の全長は未だ変更しておりません。
1箇所、肘から手首にかけての前後アーマーを短くしていますが、全長には関係ない見た目改善が目的です。
降着時に腕を真っ直ぐにするには、キットのままでは厳しいので、あれこれ考えるのです。
拳はキットのパーツのままでは使えないので自作を考えていましたが、パーツを活かしてみることを試したくなりました。
バラバラにして
指の付け根が直角に近い角度なる様に調整。
アームパンチ打撃時の接触面が地面に接する様にして数ミリコンパクトになりました。
正面から。まだ、降着ポーズには長い…
直立させたところ。
こうして見ると、数ミリ詰めたくなるバランスです。
どこを詰めるかを見極めたいです😁
でも銃を持たすことを考えると、縮めたくないし悩むところです。
あ、アームパンチの伸縮を腕の長さ調整に使えば良いのか😆
なんてうだうだ考えるのも楽しい😅
織田哲郎先輩の動画でむせながら、模型でもむせた昨日夜の話でした！
ではまた☺️