流行りの感じは没入(イマーシブ)だそうですが。
ユノの親友ファンはなったその時から「東方神起のユノ」という存在に没入しているので、わたくしたちはすでに体感ずみなのでございます。この先見性、ドヤりましょう。
例えばrealityshow、白黒の象形的な爆発?のような絵、興味のないひとが見ればナニコレな一枚の広報にああかこうかと推理を展開し。
ステージのユノの一挙手一投足、一息にすら入り込み。
ユノのこうむった理不尽に涙し怒る。
それを自分は10年近く、先輩ファンは20年の長きに渡って続けていらっしゃる。しかも何と申しますか、度合いが高い。
ファンは現実を生きているのでその時々の環境によって応援する熱量に波はあるでしょう。ですが少なくとも、シラケはない。それはユノが一生懸命だから。ファンのために体を鍛え、自己が美しく見えるポーズを指先にまで叩き込み、あはーはと笑いながら歩くことをやめてこなかったから。
ああもっと没入したい。
ユノの表現世界に頭投げ入れてわあきゃあ叫んで購入部隊所属としては課金したい!
今のユノのソロコンサートを没入体験したい。言霊、参れ。