(*∵)ピンクと銀テきらきらのなかピンクの光のなか、銀テープがドームの天井へと舞いあがり。銀テープがピンクのきらめきになって舞いおちて舞いおちてくるなかをユノが花道を駆けていくのを観ました。しあわせって形として現れるんだ。ユノは遠目からでも目の前にいるみたいにクッキリとかがやいてた。生きている!というはじけるような、今まであのハードなステージをこなしてきたなんてウソでしょう?ってくらい純度の高いいきいきとした光に満ちていた。泣きました。ユノ、おかえり。