医療保険に入る理由  by 投資スクール代表 青柳仁子 | 30代働く女性のための 初心者向け投資スクール ブルーストーンアカデミー

30代働く女性のための 初心者向け投資スクール ブルーストーンアカデミー

投資 女性 30代 働く女性 スクール 学校 資産運用 株式 先物 FX 勉強 簡単 学べる 投資 スクール 学校 資産運用 株式 先物 FX 勉強 簡単 学べる 投資 スクール 学校 資産運用 株式 先物 FX 勉強 簡単 学べる 投資

こんにちは、
投資スクールブルーストーンアカデミーの
青柳仁子です。

今日から4月ですね。

何となくウキウキするのは私だけでしょうか。

春の気候も、
新しい季節という感じも好きです。

4月は、またWEBセミナーをやります。

4月16日放送ですので、
皆さん、是非、スケジュールを空けてくださいね。


今回のセミナーは、
何と、1年前に開催したセミナーが大人気だったので、
その第2弾です!!

かなり面白い内容になりますので、
お楽しみに(^^)/


さて、今日も、サミットの
質問にお答えします。


Q:
お金の話の一環で、健康保険の選び方を知りたいです。
よく女性向け保険とかありますよね。30代前半の独身女性なのですが、
最近健康診断に引っかかり、
精密検査の結果病気ではなかったのですが、
もしもの時のために保険って大事なのかなと思い始めました。

A:
はい、大事です。
医療保険は入っておきましょう。

まず、保険について誤解で多いのが、

「若いうちに保険に入ると、
支払期間が長くて保険料が高いのでは?」

ということがあります。

これは、間違いで、

「保険は若いうちに入った方が、
生涯払い込む総額も安い」

が正解です。

さらに、医療保険は、
病気になってからでは、
入れない、もしくは、
条件付きで保険料が高くなりますので、

若くて健康なうちに入っておきましょう。


「私は病気にならないから大丈夫」

という方もいらっしゃるでしょうが、
保険を使うのは、60歳以降が多いのです。

65歳を超えると、
入院する確率がぐっと高くなります。

ですから、老後の備えの一つとして、
保険に入っておくということです。


「だったら、60歳で保険に入れば?」

というご意見は、前述の話で解決しますよね。


年齢を重ねるほど保険料は高くなり、
病気になってしまってからでは入れません。


さらに、

「入院費なら貯金しておけば賄えるのでは?」

という意見もあるでしょう。

確かに、貯金で賄えます。

しかし、60歳で病気になって入院し、
せっかく貯めた老後の資金を使ってしまうのは、
勿体なくないでしょうか?

元気になって退院したら、
貯金が半分になっていた

なんてことになったら、
悲しいですよね。


ですから、自分の生活と資産を守るためにも、
医療保険は必要なのです。


今日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。






○●○●○●○●○●○●○●○●○●

   お金の基礎が学べるメールセミナー
  「お金が増える7つの習慣」
  ⇒ http://bluestone-ac.jp/online.html

○●○●○●○●○●○●○●○●○●