こんばんは。

さっき、ものごっつ久しぶりにJAPAN COUNTDAWNなる番組を見たら、全体を通して司会の鮎貝健くらいにしか良さを感じなかった。

真面目に、今のヒットチャートにいる人たちって一体どういうつもりで曲を作り、逆にそれを買う人たちは一体どういうつもりでそのCDを手に取るんだろう?

いつのまにこの国はその場限りの一瞬の楽しさしか求められないような変態の集まりになっちまったんだ。

あん中に10年後にも残ってるようなバンドが、曲が、到底あるとは思えないよ。

鮎貝健しか生き残ってねえ。


まぁ俺みたいな名の知れねえ人間が、いい加減こんなとこでグダグダ言ってても

「誰だお前、お前のことなんか知らねぇ」

って言われるだけなんだろうけど。

シチュエーションは違えど、先日、後輩が同じセリフを人に言われたときに言っていた素敵なセリフでここは閉めよう。


「俺もお前のことなんか知らねぇ」




…あ、こうやって戦争は起きるんだね。


おぁ。

はっきり言って寝ても気が立っててまともに寝た気がしない

ほど、多忙気味だ。


そんなつもりはさらさらなかってん。

でもいつのまにかこうなってる。

あぁ、あるがままの相手じゃない、互いに見ていたのは。


あーお金が地域振興券のように消えていく。

それにしても霧霞む朝焼けの空を見ながら聴く坂本真綾は最高。

『マメシバ』がなんだか急に良すぎて、日に何度も繰り返し聴いてしまった。

SIAM SHADEの『Calling』を聴くときと同じ現象だ。

『マメシバ』って、前は「まぁ、結構イイけど、なんだか長いし、そんなにシングルっぽくもないな」ってポジションだったけど、今やめっちゃ泣ける。

ちょっと聴かないうちに熟成されて良くなった。

何ヶ月か前に観た、『tokyo.sora』とかいう映画と、浮かんでくる映像がアタマの中でダブって、ミクスチャーみたいになって、KORNになって普通に7弦になって、もう相当ヤバイ。そんなわけがない。

(ちなみに映画自体は――あくまで個人的な見解として――限りなく惨劇に近い。のであまりオススメ出来ない。まぁオレ基本邦画好きじゃないからな)


あと今寝る前にMR.BIGとかいうアメリカでは全然有名じゃないコテコテのアメリカンロックを引っ張り出して聴いてるんだけど、『SHINE』はなんだかいつになっても名曲感があるね、わりと。

基本的にトレモロがやばいからな、音色として。

泣くためにあるような音色だよ。

こんなにボロボロで、あと三時間後に起きて九時間バイトって、

泣くためにあるような状況だよ。




…あー、エフェクター欲しい。


昨日のライブに来てくれた皆さん、どうもありがとうございました。

なんと一人、日にちを間違えて今日やってきたやつがいる。

雨。


いつもいつもピンポイントの降水確率。

あてが外れたみたいね。

憐れなやつよ。

しかしすごい暴風雨だね、南風の。


思うのだけど、同じ会場にいて、同じ演奏を観てるのに「すごく良かった」と言ってくれる人と、その逆の意見を聞かせてくれる人がいるっていうのは、一体なんなんであろう。

でもまぁ後者の意見をちゃんと受け止めるべきなんだね。絶対。


今回は演奏を終えて楽屋に戻ると、珍しく対バンのひとに話しかけられた。


(普段コミュニケーション能力5以下のザコな僕達は、挨拶をする以外はほとんど誰とも会話をせず、川野さんだけがなんだかいつの間にか色んな人と仲良くなってる、みたいなパターンが多く、アマテラスというバンドが誰かのイベントに呼ばれたり、リンクが一向に増えないのはそこに起因する。

{と、今までは思っていたのだがどうやら大島氏は他のコミュニティにいる時はそんなこともないらしい、ということを同日知った。彼はむしろ漫画に出てくる主人公のような、誰もが憧れる粋なオトコだと言うことで、どうやら僕のスカウターは完全に故障していて、今までまんまと騙されていたようだ。正直言って僕は今、強烈な疎外感と己の不甲斐なさを改めて感じずにはいられない})


そこでなにやら賞賛されて、僕と島汁さんは少しいい気になった。

(これに関しても、今となっては僕の勝手な推測に過ぎず、この場合「僕は一人でいい気になった」と表現すべきかもしれない)

個人的に、人に言われて嬉しい言葉として「オーラがある」と言うのはなかなか上位に位置づけられている。

ベースを弾いていて褒められた記憶はあまりない気もするが、ギターの場合「上手い」と言われるより(別に言われないが)「(音が)キレイ」とか言われる方が実はかなり嬉しい。

逆に僕が他人を褒めるとき、素直に心から言っているつもりなのだが、決まって「ウソ臭い」とか「白々しい」とか言われる。

この間なんて「誕生日おめでとう」と言ったら「心のこもってない感じが良いね」とまで言われた。


mou nanimo katarumai


そして実はさっき、この記事を書いている途中でヘンな所をクリックしてしまって全てが白紙に戻った。

ので、この文章を書くのは二度目だ。

なんと、不毛な。



今日は嘘みたいに暖かかった。

そして嘘みたいに目がかゆい。

それは嘘でしかない。

僕は、夢を見ている。


なぜだかは分からないけれど、今回の冬の間、僕は漠然と、でも確かに、もう日本が再び暖かくなることなんてないんじゃないかな、と思っていた。

比喩的な意味でではなくね。

なるにあ国みたいに。

当たり前のこととしてそう認識していたから、この春の到来が不思議でしかたがない。


書いてみて思ったが


アタマが、おかしい。


でも、季節がまた巡ってくる保障なんてどこにもねえ。


昨日友人が電話で「THE CORE」という映画のあらすじを聞かせてくれたが、科学的根拠はさっぱり理解できないにしろ、その手のネタは尽きないな。


「(地球の)回転が止まると何がまずいの?」

といういかにもIQ低そうな僕の質問に、彼は死ぬほど分かりやすくこう答えてくれた。


「まぁずっと回ってるわけだし、なにか意味があって回ってるんじゃないの?」

全くもってその通りだ。


杞憂かもしれないけど、空が落ちてこない理由もまた、ない。

少なくとも「デイアフターテゥモロー」という映画よりは優れたシナリオっぽいと思った。


一応日記らしいことを書くと、今日は15日に向けてのリハーサルのあと、初めて行く床屋?美容院で髪を切った。

鬼武者並のバッサリ感。でもない。いつも通り、フツーだな。

なんだろう、坊ちゃん狩り?それ親父狩りどころの騒ぎじゃあないよ。


そういえば最近ついに髭という存在を無視できなくなってきた。

高校くらいまでは無縁だったし、去年くらいまでは三週間に一回程度のペースで剃るだけで良かった。

それが、二週間に一度になり、一週間に一度になり…

とうとう二、三日に一回は剃らなければならないようになった。

だからといって別に二、三日でザックワイルドやダイムバックダレル然とした風貌になるわけではないが(当たり前だ)、口に回りがうっすら黒くなるだけでも、個人的には好ましくないんだわよ。

これはもう女性ホルモン打ちに行くしかないな。

真の意味でのオカマになる。


加えて、近頃何に対する欲求もなくなってきた。

与えられた仕事をこなすのが苦痛とかそういうことではなくて、なんつーか欲がない。

例え莫大な資産と悠久の時を与えられても、その全てを人に譲りそうな感覚だ。

「じゃあ氏ねよ」っていう突っ込みは、的を射ているがいささかひねりがない。

もともと関心を持っている事象が極端に少なかったから、単に楽器・機材などに対する物欲が失せて、音楽全体に対する熱が冷めてきただけなのかも知れないけれど、何一つとして心からやりたいことがない。

あんなに好きだった映画もそんなに観たいと思わないな。


正確には音楽に対する熱が冷めたわけでは全然ないんだ。

ただ、心から信仰できる音楽を探すのに疲れた。我慢大会はもうしんどい。

でもまぁ、とりあえず「YEAH YEAH YEAHS」というバンドは自分で演奏する分には最高に楽しいし、KORNは4作目までならいつまでも熱い。宇多田さんとYUKIさんは(個人的には)なんだか雲行きが怪しいがそれはまぁ良いか。

村上龍か誰かの小説に「人間、一度熱が冷めてしまうと、今までどうして自分がそんなものに打ち込んでいたのか分からなくなる」みたいなことが書いてあったけれど、なるほど頷ける、と同時にまたそれとはなにか別の力が働いている感じもする。

勝手にこの世界に飽きてる。

そしてそれを変えようとするのにもちょっと飽きた。

目がかゆい。やばい。

真の意味でのニートになる。


そういうわけなんで

そうなる前に今からのび太と銀河超特急に乗って出掛けてきます。

間違えてチャーリーとシベリア超特急にでも乗りそうだな。


前回の記事以来、今日やっとまともにパソコンを開いたよい。

今日はあったかくて、泣きたくなるほど最高の日曜日で

僕の大好きな「行楽日和」感がすごかった。

バイトさえなければきっと幸せだったろうなぁ。

くしゃみが何度か出た。かふ…

風邪だ。

そうに決まってる。


最近、自分が一番嫌いだったヤツに、自分がなってる気がする。

これが大人になるってことなのか。

違うか。

そんな風に、こだわりを捨てて行った人間を今まで何人も見てきたけど

それって一番ダサい。

と思いたい。


「昨日何してたの?」と聞かれたら

「家でロックしてた。」と答えられるようでありたい。

 例え何もなくても、真顔でフツーにそう言いたい。


それでなくても毎日が、責任と義務 vs やりがい の全面抗争だよ。

そんなわけで、目下俺は俺と俺との調停中だ。


が、

こんなところで己のグダグダをアナウンスしてること自体終わってる。


なにせ

救いである芸術が、

救いのある芸術が、もうここにはないからな。


それもしょうがない。


日本人すぐ「しょうがない」言う。


しょうがあるよ


SlipknoT