アメリカと支那の罵り合いの果てにあるもの | ヤモリのつぶやき

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日々のニュース解説等をつぶやきます......


 例によって、記事をまとめている最中に寝落ちするという醜態だった。
 お陰でリリース時間が遅れてしまった。
 申し訳ない。

 さて、あいも変わらず、支那とアメリカが激しい罵り合いをしている。
 この裏にあるものや方向性を見誤ると、目先に起きていることも間違えてしまう。
 例えば、5EYESが支那と距離を置こうとしているのに、日本企業が従来どおりの支那との関係に戻ろうとすれば、欧米では仕事がしにくくなる可能性がある。
 また同様に、沈みゆく支那は周辺国家への圧力を異常に高めている。
 こういった事を背景に、親支那派はケツを叩かれる形で暗躍する。
 その動きを見て、誤解をしてもあまり意味はない。

 例えば、決定的なアホ記事だったのがコレだ。
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【悲報】安倍政権、中国との往来を容認する方向で検討 ビジネス渡航者に「陰性証明書」を発行 2020年05月16日
https://hosyusokuhou.jp/archives/48878394.html
政府は新型コロナウイルス感染症の収束をにらみ、抗体検査やPCR検査によって非感染が確認されたビジネス渡航者に「陰性証明書」を発行し、中国などへの渡航を容認する方向で検討に入った。政府関係者が15日、明らかにした。新型コロナ感染拡大以降、停滞が続く経済活動を活性化させるため、国内企業から中国や韓国などへの幹部の往来再開を求める声が上がっていることを受けた措置。政府は国内外の感染状況などを見極めながら、慎重に実施時期を探る方針。
2020年05月15日22時01分

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051501271&g=eco
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 ひと目で嘘だと分かる嘘ニュース。
 どんな政府関係者なんだか聞いてみたいもんだ。
 なぜなら「陰性証明書」というものは絶対に出せないものだからだ。
 それ故、こうなる。
 ↓↓必読↓↓
【また】時事通信「安倍政権、中韓との往来容認へ検討 陰性証明書を発行」←自民議員が全否定「安倍首相の考えと全く違う。党内で聞いた事も無い」 2020年05月17日
https://www.moeruasia.net/archives/49663063.html

 「陰性証明書」なるキーワードがありえないのは説明するまでもないと思う。
 すると、この嘘記事が発生した理由が重要である。
 可能性として2パターンある。
 時事通信側や親支那派が願望を述べたものか、この場合の政府関係者≒官僚の構図なんだが、情報リークをする人物の特定の為に、意図的にパワーワードを含むネタを撒いたか。
 もえあじさんの記事にあるように、茂木大臣の会見がベースになっているから、筆者的には後者の可能性を見る。
 もし前者だった場合、基本のきの字も解ってない話でもあり、かなりやばい。

 しかし、保守速さんの記事にあるように、こういったものに過敏に反応する人も出てしまう。
 本スレでは見抜いた率ゼロ、記事についたコメントで青山氏のブログを見て否定している人がチョロチョロ見られるレベルだ。
 もし、こう言った方々が筆者のブログを見ていらしたら、本当に注意していただきたい。
 こういったものには幾つかのコツがあるのだ。
 願望を述べているような場合は「○○~ありそうだ」のような結び。
 比較的、断定的なケースはソースがあった事を示し、政府関係者は官僚、それ以外だと与党幹部とか大臣とかという形でソースがくくられる。
 そして、その中に明らかにおかしい話=プロじゃなくても詳しい人ならひと目で解るとかが混じっていると、ほぼ確定みたいな話だ。
 これらへの理解に給付金の話が迷走した時のニュースを見てもらうと解る。
 あれは自民政調+公明党という関係者と、官僚(主に財務省)と、内閣が関係していて、どこのソースであるかで話が混乱しているからだ。
 また、特定機密保護法に対してマスゴミが大反対したのは、かつて、記者連中が「テメエらは公僕なんだから情報秘匿の権利はない」と勝手に官僚の机を漁ったりしていたからだ。
 こうして情報ソースが断たれた関係で、官僚と蜜月になる記者というのがいる、ということなのだ。
 以前に財務省事務次官がセクハラ騒動で辞任した件も、女性記者と飲み会に繰り出し、というような流れである。
 
 また、問題はここ最近のフェイクニュースの多さだ。
 それだけ、大きな勢力が絡んだ工作が蔓延、情報錯綜をしているということでもある。
 願望や恫喝、圧力といったものが形を変えて出てくるのだ。
 SNJさんでも取り上げられていたものだが、下記がそういったものの理解に役に立つ。
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新任の大統領報道官 トランプ氏似の歯に衣着せぬスタイルが話題 2020/05/15

https://youtu.be/4Xd2aq9bYI8

 かつてCNNの政治ジャーナリストだった大統領報道官の、記者時代の経験について述べている1:40~の話が印象的だ。
 CNNがフェイクニュースをリリースし、リリースに見合った発言をする識者を招くというだけではなく、識者がプライベートで発言した内容と正反対のことを言ってたりすると述べている。
 前後して自分は当時、単純だった(から簡単に信じていた)と述べている。
 政治思想や大きな勢力の都合を反映して情報が錯綜し、国民を誤誘導しているさまがよく解る。

 この大きな勢力とは、支那を筆頭にした特亜や、偏った政治思想の連中、敵対する政治勢力などだ。
 日本人は嘘とかを嫌うが、そこには平然と嘘が流れ、嘘だ嘘だと叫ぶ連中が最も嘘つきであるということを憶えておくべきだ。
 一般に、公的な場所でのケースで、嘘をついてない人は、相手の指摘を嘘だと言うよりも、誤解してると指摘し、「これこれこういう事情です」という説明をするものだ。
 私的な部分でもこの傾向は高く、騒ぐ連中があからさまに嘘をついているようなケースでない限り、直接指摘するよりも、事実無根というような言い方をする。
 そういったことがものすごくわかりやすいケースがコレだ。
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【w】日刊スポーツ「安倍首相がウソをついているとネットで批判沸騰!著名人がツイッターで矛盾を指摘!安倍氏は説明する必要がありそうだ」 2020年05月17日
https://www.moeruasia.net/archives/49663071.html

 2人きりで会ったことがない=プライベートで会う関係ではないという発言に対し、公邸で5分面会(=必ず関係者が同席する)したことをとりあげて、嘘ツイター!ギャー!とやって、嘘をついている。
 これは印象操作のための嘘であり、嘘ついたと罵って貶めているわけだ。
 安倍総理や政治家が嘘つきで、信用に値しないという雰囲気を醸成している行為である。
 なお、こういったのもそうだな。
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【w】久兵衛デマの黒岩議員、国会の様子が話題。大臣の言い間違いに激怒し机バーン!「プロパティ」を分かってないなどw 2020年05月15日
https://www.moeruasia.net/archives/49662994.html
無責任野党の嘘がまたバレる!野党「森大臣呼べ!審議拒否だ!」→足立康史議員「副大臣や政務官に通告せず、呼ばなかったのは野党なのに」 2020.05.16
https://ksl-live.com/blog31997

 アホすぎるので直ぐにバレてしまうというおまけもつく。
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一色正春氏「いくらなんでも恥ずかしいと思わないのでしょうか」 2020-05-17
https://snjpn.net/archives/196795

 ではなぜ、ここまでしてこういった事をしたいかというのが、根本問題につながるわけだ。
 これは言うまでもないが、支那工作だ。
 この理解には、IR問題で逮捕された秋元議員の収賄罪での起訴があろう。
 この件、支那企業から現金を受領、講演料や旅費を賄賂としてもらったという罪状だが、実情はちょっと異なる。
 秋元議員が事実無根だと無実を訴えている根拠は、相手が日本人であったからだ。
 その日本人が支那企業とくっついているという間接的構造だ。
 このケースでの献金や、正式な講演依頼での報酬や講演・打ち合わせにまつわる旅費を収賄としてどこまで認めるのかが、今後の裁判の成り行きとして注目に値する。

 んが、しかし!
 この件、意外なほど、アベガーとして一切使われてないだろう?
 初期の頃はそれこそ、IRガーとやっていたのに、今は、話題にしない。

 保釈されたとかと言った話が、小さく出るだけだ。
 そりゃ、逮捕まではいいが、その罪状が明らかになると雲行きがやばくなるからだ。
 迂回での献金等が罪状というのは、検察のものすごい嫌味ともとれる。
 公安や検察が動いて厳密に適用した場合、留置場が三密になりそうな話なのだ。
 いつでも取れる駒を取るのは悪手だからすぐには動かないだろうが、牽制としては充分なものだ。

 こういった事をひとつとっても、あるいは冒頭の嘘ニュースなどにも、裏で起きているせめぎあいが見え隠れする。
 効果のあるなしに関わらず、政権を揺さぶるというのが支那工作の目的・命題だ。
 そしてさまざまなラインを使って一斉攻撃を展開している状態だ。
 ツイッターやネットでの工作隊、対マスゴミ、対官僚、対政治家、対企業と言った全方位である。
 この他、外交や軍事と言ったものも並行して展開している。
 様相はさながら、戦争前夜と言ったものなのだ。

 支那にとって大事なのは、5月の23~30日頃と言われている全人代だ。
 国会みたいな役割をもつ年一回の大きなイベントで、支那中から共産党のおえらいさんが集まる。
 この時に、今回の武漢肺炎禍や対米問題、経済問題での責任論になりかねない流れである。
 実際、江沢民派や胡錦濤派、鄧小平の子孫などの反発が著しい。
 EUを例としてみていただくと、広いEUに各国がせめぎあい、性質が激しく異なるはずだ。
 イタリア人とドイツ人なんて、同じように高度な車をリリースしている国家なのに、性格は真反対だったりする。
 支那も同様に、ひとくちに支那人と言っても出身エリアや派閥によって、面白いほど幅がある。
 その中で今は、EUで言う所のドイツ仕切りのように、北京仕切りで回っているのが支那だ。
 ただし、そういった派閥都合が、今回の一連の問題で以前よりも浮き彫りになってきて揉めているわけだ。

 この過程で、重要な動きが出る。
 責任回避のために、何らかの成果やちょろまかしが出来る結果が、支那の指導部に必要となるのだ。
 つまり、支那共産党指導部の最大の敵は支那内部の対立派閥なのだ。
 
 さて、執筆時点での速報でも下記のようなものが入る。
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米、ロサンゼルス中心部で爆発 日系人街近く、けが人も 5/17(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7ba8cd56c449347b5d999aa1b71f31d716d6c6
ロサンゼルス中心部「リトル・トーキョー」近くで爆発 複数ビルで火災 消防士10人けが 2020-05-17
https://snjpn.net/archives/196846

 以前から指摘している通り、日本国内にもこういったリスクはある為、注意するに越したことはない。
 
 そして、そういったことに絡んだ揉めごとは山ほどある。
 先日もお伝えしたばっかりなのに、僅かな時間でトンデモナイ量だ。
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台湾・長距離地対空ミサイル天弓2号を量産、馬祖島に配備/'インドからマスク5000万枚!中共が昨年から買占め工作を指示/全人代に向け光沢味が軟禁? 2020/05/15

https://youtu.be/zeOTnIE9VGI

米シンクタンク「選挙前に中国のファイアウォールを崩す可能性」 2020/05/16

https://youtu.be/UVgk2dvdZMk

「中共はAI水軍を使って偽情報を拡散」米国務省 2020/05/09

https://youtu.be/DEBYAW7Nl9I

武漢ではまた・・・居住区の入り口を鉄板で塞ぐ 2020/05/15

https://youtu.be/eEVaU6fG0Rk

携帯端末のデータ通信ゼロに交通封鎖 武漢P4実験室で何が起きたのか【禁聞】2020/05/15

https://youtu.be/E7hOOz2BYnw

 以下は記事系だが、主だった流れがわかるものを示す。
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中国政府がフランスと台湾の兵器取引契約を批判 → フランス、さらりと受け流す 2020-05-15
https://snjpn.net/archives/196565
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中国「台湾のWHO総会参加、断固反対」「台湾民進党は一つの中国原則を受け入れず、ウイルスを利用して独立を画策」 2020年05月15日
https://www.moeruasia.net/archives/49663029.html

 また、下記も重要な流れだ。
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米年金運用機関、中国株の投資計画中止 トランプ政権が圧力 2020年05月14日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051400200
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中国「もう怒った!アップル、シスコ、クアルコム、ボーイングとの取引やめるぞ!」 May 16, 2020
http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/56761865.html

 こういった状態にあって、武漢肺炎禍がおさまったら支那と蜜月が再開すると思い込んでいる日本企業経営者がいたら、相当な外交音痴だ。
 しかし、ニュースるは全く見ないのか、あるいは何か目先の美味しい話に飛びつくのか、ちまちま耳にする。
 実際、方向性はかなり厳しい。
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国交断絶か… トランプ氏、中国との断交示唆 習国家主席との対話 “もはや望んでいない” 2020-05-15
https://snjpn.net/archives/196523
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トランプの国交断絶発言に中国が見苦しい焦りっぷりを露呈 この期に及んで上から目線を維持 2020年05月16日
http://japannews01.blog.jp/archives/50534945.html

 日米に、安倍総理やトランプ大統領がいる限りは、流れはかわらない。
 しかしあいにく、その2名だけではなく、5EYESのトップもそうだしフランスなどもそうだ。
 主だった全体の流れとして、支那排除の方向なのだ。
 これが俗にいう「真空パック」の方向であり、支那を内乱に導引するものだ。
 興味深いのは、そういった方向性を支那共産党指導部もだいぶ前から認識していることだ。
 だからこそ、敵国になるアメリカに子供や愛人、財産といったものを移動しているわけだ。
 それを見逃してもらうためには、支那幹部がどういった行動をすればいいかは自明の理である。
 既に、財産を差し押さえちゃうぞうといった揺さぶりは発生しているはずだ。
 これで香港の分離なども起こると支那のビジネスモデルも破綻するが、欧米国家にも影響があるから、少し時間をかけて行うだろう。
 つまり、あらゆる手段の内、味方側に悪影響のものは対応する時間を取り、そうでないものはサクサク動かすという流れだ。

 そういった事をよく理解して、日本の各企業はどう動くか考えて欲しい。
 また、並行して政権への攻撃が頻発するから、馬鹿げた飛ばし記事に一喜一憂しないで冷静に情報を見極めよう。
 テロに関しては、主要都市では自粛解除がまだだから、さほどの問題はない。
 今後、全人代がどうなるかで、大きく流れも決まってくる。
 それまでに色々と醜態をさらすであろうし、既にそういった情報がものすごい。
 次号ではそのへんもさらしてみよう。
 
 いつもの繰り言だが、こういった世界情勢で経営が傾いたり生活に不都合が生じた方は、どうか自責したり罵り合ったりしないでほしい。
 世界規模のトラブルを自己責任だけで乗り切れるわけもない。
 公的支援も多く出ているから、そういったものを躊躇なく利用し、次に備えて欲しい。

 

 足元に目を落とせば暗澹たる気持ちであろう。
 目線を上にし、先を見据える。

 その先に光が見えるなら、今は足元のぬかるみを気にしている時じゃない。
 生き残って明日に備えよう。

 了
 

ガンバレ!日本!!
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