世界の中心でダダをこねた末路 | ヤモリのつぶやき

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日々のニュース解説等をつぶやきます......

 新潟でだいぶ大きな地震があった。
 被災された方々には心よりお見舞い申し上げる。
 今後も大きな地震が来る可能性がある。
 備えを怠らないようにしよう。

 先日、買い物でとあるショッピングモールにいると、いずこからともなく烈火のごとく泣き叫ぶ子供の鳴き声がフロア中に響いていた。
 年頃のお子さんを持つ親御さんを最も悩ませる事象であるのが、このダダをこねるというやつだろう。
 小さい頃には急な高熱で病院を右往左往するとかというのも悩みの種だ。
 すごいなと思うのが、小さな体からは想像もできないほど大きな声を出して、全身で騒ぐパワーだ。
 持て余したエネルギーをフルに発して自分の存在をアピールしているようなダダだ。
 3歳にもなれば概ね治まってしまうものの、それまでは親御さんを地獄に陥れる雄叫びだ。

 一度は治まったものが再発し、歳を重ねても問題になるのが8050問題と言われるようなやつだ。
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8050問題
https://ja.wikipedia.org/wiki/8050%E5%95%8F%E9%A1%8C
ひきこもり「8050問題」 共倒れを防ぐために 2018年5月21日(月)
https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2018/05/0521.html

 何かをきっかけに引きこもりになり、親に依存したまま時がだけが過ぎさり、親も介護が必要な年齢となってしまう問題だ。
 そういったものをさらにこじらせたのが先だっての元事務次官による息子殺害事件だろう。
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死亡長男、傷は十数カ所 元農水次官強い殺意か 2019.6.3
https://www.sankei.com/affairs/news/190603/afr1906030007-n1.html
「長男、危害加えるかも」=小学校めぐり騒音トラブル-元農水次官、川崎事件念頭に 2019年06月03日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019060300371&g=soc
息子殺害の元事務次官 「今の若者は難しい」と口にしていた 2019年06月10日
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-301722/
元次官はコミケ会場で息子の漫画を仲良く売っていた!「殺すしかない」と決意するに至った息子の暴言は... 2019/6/ 4
https://www.j-cast.com/tv/2019/06/04359186.html?p=all

 興味深いのは、母親へは自分自身が陥った問題を全てなすりつけ強い恨みを感じるのに、父親への強い憧憬があることだ。
 中学生の段階からこじれ始め、40を過ぎても抜け出せないまま、親に暴力をふるい悪態をつくのに、全てを親に依存しているという激しい矛盾。
 生活の全てが親の作った世界の中で周り、都合のいい部分、つまりネットでしか外部と繋がっていないのに、何故か妙な自信を持つ。
 自信の裏付けは父親への深い信頼感と憧れであるのに、感情を爆発させて他害をほのめかせ、親の愛情確認のような態度をとるのだ。
 結果、家庭内暴力の挙げ句に他害をほのめかしたことで、父親に強い殺意を抱かせたことになる。
 被害者が亡くなってしまっている以上、多くを知ることは不可能な状態であるが、解っている話だけでも、子供がそのまま大人になりわがまま放題で親に依存していた事が解る。
 こういった全てを精神的な病気で片付けてしまうのは、問題に蓋をするようなもので解決を見ないだろう。
 
 さて、こういった問題が個々人のご家庭レベルでも大変なのに、世界レベルともなると大迷惑と言えよう。
 何って、大人の世界で囲われているのに子供が大人になりきれないまま、自分が世界の中心であるとばかりにわがまま放題叫び続けるのは、どこかの国家と似た様相と言える。
 個人なら人生の最後を意識した時、いつか決するなにかがあるだろう。
 世界や国家というものであれば連綿と続くから、最後を意識するのは国家存亡の事態が関わる時だ。
 つまり、このまま行けばいずれ雌雄を決する時が来て、国家存亡をかけた戦いになるのが目に見えて来たら、それが意識した時というわけだ。

 今、アメリカと支那が置かれている状況がまさにそれだ。
 全てが欧米の積み重ねてきた世界であるのに、その中に居ながらにして覇を唱える。
 そのまま放置すれば世界の安寧を脅かすことは目に見えており、既に家庭内暴力や他害を重ねるような状況だ。
 この段階で強い措置を行わない限りは、大きなトラブル、世界の場合は大戦が起きてしまう。
 間抜けなのは、まるで愛情確認のような変な行動を取ったりすることだろう。
 
 そういった独り立ちできない愚かな国家が起こしているここ最近の問題を、いつものように羅列引用で俯瞰的に見てみよう。
 筆者が指摘するわがままな子供の粗暴な行動に手を焼くアメリカの苦悩が見え隠れする。
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【速報】日本のEEZで中国漁船が逃走 船長を逮捕!いよいよキナ臭くなってきたな 2019年06月10日
http://crx7601.com/archives/55425071.html
中国、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本のEEZで海洋調査 → 外務省「極めて遺憾」 2019-06-17
https://snjpn.net/archives/137815
【南シナ海】中国船がベトナム漁船からイカ2トン強奪「ここは中国の海域だ。今後は操業を認めない」 2019年06月10日
https://hosyusokuhou.jp/archives/48852148.html
【主張】尖閣沖に中国公船 正常な軌道でない証しだ 2019.6.13
https://www.sankei.com/column/news/190613/clm1906130003-n1.html
【北海道】中国人女「覚醒剤でなく食材だ」…カップ麺の中に隠して密輸 2019年06月18日
https://hosyusokuhou.jp/archives/48852878.html
静岡で押収覚醒剤1トン写真公開 逮捕の男らは香港から入国 2019年6月18日
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2019061801002067.html
八丈島が密輸中継拠点か 覚醒剤1トン押収 給油支援役も現地入り 2019.6.18
https://www.sankei.com/affairs/news/190618/afr1906180040-n1.html

ファーウェイ、日本の安全保障貿易情報で注意リスト入り 2019年06月07日
https://www.epochtimes.jp/p/2019/06/43534.html
ファーウェイ制裁の波紋、トヨタ系も米の「懸念リスト」入り 6/10(月)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190610-00205003-diamond-bus_all&p=1
ファーウェイ、一夜にして独自OS:グーグルは米政府に包囲網解除を要求か 6/11(火)
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20190611-00129682/
「道徳の欠如」英議員、ファーウェイ副会長を痛烈批判 5G公聴会で 2019年06月13日
https://www.epochtimes.jp/p/2019/06/43717.html
焦点:新設の中国ハイテク新興市場、愛国主義の高まりで大活況 2019年6月12日
https://jp.reuters.com/article/china-market-tech-idJPKCN1TD0P1
焦点:中国が豪語する半導体国産化、業界内部から不安視する声 2019年6月14日
https://jp.reuters.com/article/huawei-tech-usa-chip-catchup-analysis-idJPKCN1TF0HK
貿易制裁で窮地の中国の弱みにプーチンが付け込みまくりだと判明 ロシア有利な条件を次々と提示 2019年06月17日
http://japannews01.blog.jp/archives/50521505.html
ファーウェイ排除で米国は貿易戦争には勝ったがネットワーク戦争に負ける 2019年5月21日
https://jp.techcrunch.com/2019/05/21/2019-05-17-trump-huawei-networking-war/
ファーウェイのスマホ出荷、約40%減少。「米制裁による被害がこれほど深刻とは予想外」
https://japanese.engadget.com/2019/06/18/40/
焦点:中国ファーウェイは対米戦略転換か、巨額特許料要求の訳 2019年6月18日
https://jp.reuters.com/article/usa-huawei-explainer-idJPKCN1TJ0A9
「中国は米企業に特許訴訟を起こすのは禁止だ」と米議会が全力反撃 NDAA修正案で中国の報復を封じる 2019年06月18日
http://japannews01.blog.jp/archives/50521538.html
ファーウェイの次に狙われる中国企業は「監視カメラ」の最大手 2019年6月13日
https://www.excite.co.jp/news/article/Weeklyjn_19035/

【大ニュース】‪米国防総省、台湾を国家と表記 日本の新聞各社の反応は… 2019年06月10日
https://hosyusokuhou.jp/archives/48852134.html
1国2制度てこにした台湾統一しぼむ、香港への寛容不要に
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/061700060/
台湾で香港支援のデモ 「中国が次に狙うのは台湾」
https://www.asahi.com/articles/ASM6J5D0HM6JUHBI00N.html
台湾への武器売却、トランプ政権内で意見対立
https://jp.wsj.com/articles/SB11168026957026933972104585371992720213572

メキシコ軍、重火器で抵抗の密漁中国マフィアを機関銃で制圧  2019.6.8
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190608/for1906080003-n1.html
トランプ大統領がメキシコに警告、移民流入続けば「フェーズ2」に Josh Wingrove 2019年6月13日
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-06-13/PT0G866TTDSA01

対中「準宣戦布告」をしたペンス副大統領の、次のペンス演説はアメリカの行動計画が盛られるだろう、と推測される。しかも、G20直前にペンス演説は行われる 2019年06月11日
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/55427655.html
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トランプ氏、天安門30年の副大統領演説を延期-米中首脳会談期待し 6/15(土)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-60221538-bloom_st-bus_all

北朝鮮が米国の「敵視政策」批判、「1年前の合意白紙も」 2019年6月11日
https://jp.reuters.com/article/northkorea-usa-idJPKCN1TC03W
中国の習近平主席、初の北朝鮮公式訪問へ 20~21日 2019.06.18
https://www.cnn.co.jp/world/35138633.html
習主席“電撃訪朝”の狙い…米と対決モードへ変更か
https://news.livedoor.com/article/detail/16638850/
習近平のトランプ牽制策が失敗確定の酷い内容で日本側失笑 よりによって北を頼るか 2019年06月17日
http://japannews01.blog.jp/archives/50521511.html
9歳少女まで……北朝鮮の女性数千人が中国で性奴隷に=英団体報告 2019年05月21日
https://www.bbc.com/japanese/48346071
こびる習近平をプーチンは冷笑? 中国・ロシア「対米共同戦線」の同床異夢 2019年06月18日(火)
https://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2019/06/post-41.php

【中国】 一国主義は道義に背けば多くの支持を失う 世界経済秩序の危機に 2019/06/17
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-53865.html
中米経済貿易摩擦の背後にある根本的な原因とは何だろうか?世界経済にどのような悪影響を与えるのか?中国はどうすれば効果的に対処できるだろうか?清華大学中国経済思想・実践研究院の主宰で6月13日に開かれた「中米経済貿易関係学術シンポジウム」で、清華大学や中国人民大学などの大学・研究機関を代表し11名のエコノミストがそれぞれの見解を述べた。
 参加者の多くは、◇中米経済貿易摩擦の本質は、米国が「一国・一極主義的」地位を守ろうとするところにあり、一国主義と多国間主義の主な矛盾を照らし出している。◇中米経済貿易摩擦の影響で利益を失うのは中国と米国だけでなく、世界経済に及び、すでに形成され深化した国際分業体制が破壊されることになる。◇中国については、引き続き鍛錬し実力を蓄え、改革深化・開放拡大を推進すると同時に、豊かで多様な政策ツールを構築し、外部の変化に効果的に対処していく必要がある。――という見方で一致した。
 また、中米経済貿易摩擦で一国主義と多国間主義の矛盾が明らかになったが、注目すべきは、世界の多くの国々が一国主義に反対し、多国間主義に基づく国際秩序を支持している点だ。一国主義は道義に背けば多くの支持を失うことになるはずだ。
 「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年6月16日
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2019-06/16/content_74889054.htm

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 ↑すごいギャグだ。

トランプ氏、米のロシア送電網侵入拡大伝えたNYT記事を非難 「反逆行為」 6/17(月)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190617-00000000-jij_afp-int
上海・ロンドン株式相互接続、当初投資枠は「西行き」が3000億元 2019年6月17日
https://jp.reuters.com/article/china-markets-connect-idJPKCN1TI0VN

2018年度世界の軍事費支出
https://jp.sputniknews.com/infographics/201905216281157-2018/
 
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「香港 デモ」グーグルニュースサーチ
https://www.google.com/search?q=%E9%A6%99%E6%B8%AF+%E3%83%87%E3%83%A2&source=lnms&tbm=nws&sa=X&ved=0ahUKEwijwuu5yPPiAhXRDaYKHTs8C1wQ_AUIECgB&biw=1660&bih=1047
【直球ワロタw】元中国人さん、革命戦士()SEALDsについてwwwwww 2019年06月17日
http://www.moeruasia.net/archives/49634330.html
【瀕死の習中国】香港「200万人デモ」で習近平氏“敗北”か!? 脳裏に浮かぶ「天安門事件」の悪夢…世界各国からも批判で四面楚歌に 2019.6.18
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190618/for1906180003-n1.html
空席の椅子もプーさんもNG。権力集中の習近平体制で強まる中国のネット規制
https://www.businessinsider.jp/post-192891

 ざざっとここ10日とそれに絡む記事を載せてみたんだが、すごい量だ。
 しかし、スレタイだけ斜め読みをするだけでも、かなり苦境に立ち、厳しい状況であることが解る。
 特に共産圏での連携を強めていこうという思惑が働き、露がそれを逆手に商売を仕掛けている所が面白い。
 一方で、その苦境のさなかに、まだあちこちで悪さをしまくるという流れだ。
 特にニューヨーク・タイムズの記事など、露アレルギーを利用していたかと思えば露へのサイバー攻撃暴露と、露をダシにした攻防が続く。
 また、ロンドンの投資の件は見張りと罠だろう。
 市場開放と言いながら情報は筒抜けになってしまうから、外貨に困っているのは解るが、いささか軽率と言える。
 
 中華・中国というのは世界の中心という意味だが、そこでいくら駄々をこねたところで、大人の世界がダダに合わせるのには限界がある。
 渾身の力で振り絞るようにぎゃーと騒いでいるようにしか見えない。
 実際にはそこは世界の中心でも何でもなく、ただの子供部屋の真ん中でしかないのだ。

 支那にとってはそれが世界の全てであったとしても、そこは悲しいほど小さなMy Worldだ。

 

 例えば、支那が全海軍・空軍力を合わせても、あいにく過剰評価でアメリカの空母打撃群1~2艦隊程度しかない。

 アメリカは、対支那・露で現在11打撃群から12打撃群にしようとしているし、建造中と予備役の航空母艦をいれると14もある。

 強襲揚陸艦やヘリ空母をいれると、うんざりするほどの数を持っている。

 支那は建造中が2、練習艦1、正規1で、いずれもまともな戦闘が可能なのかが微妙な性能レベルだ。

 無論、このまま放置すればものすごい数を作るであろうから、今のうちというわけだ。

 露が空母1だから、あわせても足りない。

 また、実運用が乏しい艦隊はハリボテに近く、武器だけ手にして威張る状態に近い。

 銃を持っているチンピラvsSWATみたいなものだ。

 思うに、支那最強の海軍力は大量の漁船だ。かなり面倒くさく、ゲリラ扱いだ。

 なお、航行距離と補給問題があってしっかり外洋に出られないと勝負にはならない。

 一方、アメリカは世界中同時並行で軍を展開することが可能で、豊富な実戦経験も持つ。

 わかりやすくネコ科比較すると山猫+家猫計4匹vsライオン+虎計24匹という差なのだ。

 

 しかし、支那の近代化にあたっては先進国が育ててきたという責任がある。
 アメリカの決意は、責任を果たす姿ともいえる。
 なにせ、今までの投資分が無駄になるかもしれない、大きな含み損を許容してまでも仕掛ける戦略だからだ。

 大きくフェーズが異なるのは、昨年くらいまでトランプ大統領を中心に対応をしていたものが、今年から一気に米議会が動いていることだ。

 あれほど問題視されやり玉に挙がっていた閣僚も、一切話題にすらならない。

 

 支那という共産党国家が崩壊したとしても、支那人が消えるわけでも支那の歴史の継続性が損なわれるわけでもない。
 露がそうであったように、だ。
 トランプ大統領は、G20での習近平の出方を見てから今後の動き・仕掛けのタイミングを決めるつもりのようだ。
 大きなターニングポイントを迎える6月の末なのだった。

 了

ガンバレ!日本!!
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