日本の場合、外交問題でやたらと絡まれる。
しかも、工作員みたいなのが山ほどいて既存メディアを汚染している。
このせいだけで日本が歪曲した状態にあるのか?
実態を深掘りすると、根本問題が見えてくる。
本日はその辺の耳が痛い話だ。
まず、こんな話が1つ2つ。
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その仕事に何の意味があるんですか?と20代が聞く理由 1/3(木)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190103-00010000-binsiderl-bus_all&p=1
【働かない若者達】ビートたけし「教育が悪いんだよ。食う為に働く、でいいのに何で生きていく事の意義とか言ってるんだよ」 2019-01-13
https://snjpn.net/archives/90407
何故か今の若者がなってないという論調が並ぶ。
筆者はじじいで若者を教えているが、俯瞰的に見て今の若い連中がなってないと思ったことは一度たりともない。
無論、事件事故を起こすようなのは別で、これは老若男女存在するから例外として考えていただくとして、全体で見て違和感を禁じ得ないのは、中年以上の世代だ。
こういった根本的な問題はどこにあるのか?
筆者が独断で現役世代をざっくり3つくらいに割ってみると
@20代のこれから色々憶えていく若い戦力
@30~40代の現場を回している世代
@50代~のイニシアチブを取っている世代
となる。
いつも言っているように、問題があるのはイニシアチブ世代だ。
そもそも、今のイニシアチブ世代より上の世代は、戦争経験者から戦前~戦時中に子供だった世代であり、戦後の日本を作ってきた。
その後の「戦争を知らない子供たち」が、今のイニシアチブ世代だ。
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戦争を知らない子供たち
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E5%AD%90%E4%BE%9B%E3%81%9F%E3%81%A1
戦争を知らない子供たち ジローズ ライヴ
https://youtu.be/uY43S56vNAc
戦争を知っている世代は、当時、命を散らした日本人がどのような思いで残された人たちに日本の将来を託したのか、よくご存知だ。
だからこそ、日本の復興に血道を上げ、焼け野原の荒野にさまざまなものを構築してきた。
唯一彼らが問題だったのは、子供の世代に戦争時代のあんな思いをさせたくないと妙に甘やかしたことだ。
次の世代=今のイニシアチブ世代は、諸先輩方が作った世界を踏襲・改変しながら右肩上がりの美味しい世界を享受すればよかったし、何より上の世代が作ったものに粛々と従っていれば間違いはなかった。
しかも、甘やかしてくれるんだから、勘違いもする。
その後、世の中が成熟してきて、最初に作ったスキームでは問題が生じるようになってきた。
このツケを一身に背負わされたのが、今の30~40代の現場世代が若い頃だ。
今のイニシアチブ世代が標榜する黙って従え論を叩き込まれ、しかし解決策がないまま、従っているとどんどんおかしくなるという悲しい世代でもある。
そしてバブル経験者でイニシアチブ世代末期~現役上位世代のお子さん世代が、いまの20代だ。
子供というのは、それぞれの世代が親の有り様を見て育ち、親の世代が構築してきた世界で育っていく。
理不尽な世の中でもがきながら生きる親を見れば疑問も持つだろうし、ある程度は仕組みが完成された世の中で育てば、世の中の仕組みの何たるかに無邪気に疑問を持ったり、反面教師にするのは至極当然だ。
子は親の鏡というのはまさにそのとおりであり、今の若い世代に対し、現役世代やイニシアチブ世代がおかしいと感じるのは、自分等のおかしさを投影したものでしかない。
以前も触れたように、今のイニシアチブ世代の末端世代は尾崎豊世代であり、歌われるのは世の中の理不尽に対する反発だったはずだ。
その上の世代が経験したカミナリ族や積木くずし、竹の子族、ヒッピーなどの現象とて、それぞれの世代が若い頃に、既存社会に対する反発や破壊のために行われていた若い世代のエネルギーの拡散だ。
各世代がそうしてやってきたのに、今の若い世代だけおかしいということ自体がおかしかろう。
では、今のイニシアチブ世代が何をしているのか、五月雨で取り上げてみよう。
どれをみたって、首を傾げるようなものばかりだ。
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値下げで30億円の赤字へ=受信料収入は過去最高―NHK予算 1/15(火)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000126-jij-bus_all
NHKは15日、2019年度予算を発表した。事業収入は前年度比1.1%増の7247億円で、このうち受信料収入は0.5%増の7032億円と予算段階で過去最高を見込んだ。一方、10月に予定されている消費税増税分を肩代わりし、受信料を実質的に値下げするため支出が膨らみ、純利益に相当する事業収支差金は30億円の赤字となる。赤字予算は10年度以来9年ぶり。
NHKの最高意思決定機関である経営委員会(委員長・石原進JR九州相談役)が15日、予算と事業計画を承認した。NHKは20年度も受信料の引き下げを予定しており、20年度の赤字額は215億円になる見通しだ。石原氏は記者会見で「増収努力と厳格な経費管理を進め、赤字を解消していく」と述べた。
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上念司「赤字転落したNHKは無駄遣いが原因。8000憶円も溜め込んでるんだったら国民に返せよ」 腹BLACK 2019年1月19日
http://netgeek.biz/archives/135101
山梨大学学長の年頭発言「NHKの切り取り報道」に抱く違和感
報じるべきは、そこではないだろう… 2019.01.14
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59405
特権階級が特権をいかにして囲うのかが赤裸々だ。
それでいて、訳のわからない攻撃だけ繰り広げる。
官僚すらこれだ。
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厚労省「不適切な統計調査」が意味する、霞が関・文系エリートの限界
数字を扱うセンスに難がある 2019.01.21 高橋洋一
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59499
不適切統計は厚労省だけなのか 担当職員の減少で精度の甘さも…省庁横断的な統計部局が必要だ 2019.1.18 高橋洋一 日本の解き方
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/190118/soc1901180007-n1.html
厚生労働省の毎月勤労統計で不適切な調査が長年続いていたことが明らかになった。報道によれば、1996年から全国3万3000事業所を調査すべきところを3万事業所しか調査しないなどの不適切な調査が行われていたという。従業員500人以上の事業所は全数調査がルールだが、2004年からは、東京都内の1400事業所のうち3分の1だけを抽出していたとされる。
なぜこんな事態になったのか。まず政府の統計職員数について、国際比較の観点からみてみよう。総務省の資料によれば、国の統計職員数は1940人(18年4月1日時点)。省庁別では、農林水産省613人、総務省584人、経済産業省245人、厚労省233人、内閣府92人、財務省74人、国土交通省51人などである。
なお、04年でみると、農水省には4974人の統計職員がいたが、農業統計のニーズの減少のため、これまで4000人以上を削減してきた。他の省庁でも若干の減少である。今回問題になった厚労省は351人の職員がいたが、今や233人に減少している。
日本政府の統計職員数は1940人であるが、これは人口1000人あたり0・02人である。データはやや古いが、12年でみると、米国0・04人、英国0・07人、ドイツ0・03人、フランス0・10人、カナダ0・16人であり、日本の現状は必ずしも十分とはいえない。
どこの世界でも同じだと思うが、統計の世界でも、従事人員の不足は間違いを招くという有名な実例がある。1980年代の英国だ。政府全体の統計職員約9000人のうち、約28%にあたる2500人を削減したところ、80年代後半になって、国民所得の生産・分配・消費の各部門の所得額が一致せず、経済分析の基礎となる国民所得統計の信頼が失われてしまった。
厚労省の毎月勤労統計で、都内の従業員500人以上の事業所について「全数調査」から「3分の1抽出」に切り替えたというのも同省の統計職員の不足が背景にあるのではないか。実際、厚労省の統計職員は大きく減少している。
農水省の統計職員が減少するのはある程度理解できる。かつては、詳細な農業統計が求められたが、そのニーズが減少したからだ。本来ならば農水省の統計職員を他省庁の統計職員に振り替えるべきだったが、日本では各省ごとに統計が分散しているので省庁の壁があり、人員を配分することができなった。
統計職員の減少の影響は、今回の毎月勤労統計以外の統計でも心配事だ。総務省の家計調査はサンプル数が少なく、ブレが大きいことがしばしば指摘されている。また、総務省の消費者物価統計も海外から精度が甘いと指摘されている。
統計の信頼は急務である。省庁の縦割りを廃止し、省庁横断的な統計部局を作り、統計職員を確保した上で時代のニーズに対応した統計作成が求められている。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
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政府「勤労統計不正で発生した事務費195億円を国民の皆様に負担していただきます」 2019/01/20
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-50230.html
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【人手不足】異常に安い賃金で働く日本人 2019/01/18
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-50186.html
オックスフォード大学で日本学を専攻、ゴールドマン・サックスで日本経済の「伝説のアナリスト」として名をはせたデービッド・アトキンソン氏。退職後も日本経済の研究を続け、『新・観光立国論』『新・生産性立国論』など、日本を救う数々の提言を行ってきた彼が、ついにたどり着いた日本の生存戦略をまとめた『日本人の勝算』が刊行された。
---------以下ソース
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【自民党】小泉進次郎(衆神奈川11)「『現役』の定義を18~74歳に変えます。定義を変えれば現役世代の割合は30年後も変わりません」 2019/01/20
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-50218.html
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【アベノミクス効果】パソナGの6~11月、純利益34%増 人材サービス好調 2019/01/14
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-50070.html
【ダボス会議】消費税10%増税必要、外国人労働者増やすべき=サントリー社長新浪剛史氏 2019/01/23
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-50292.html
労働問題等が全く解っていないアホな流れだ。
これを補正するのは簡単なことなのに、アカン方へアカン方へ。
その内、人材派遣にいそうな人材がこれだ。
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暴力団組員がLINEスタンプ販売か 新たなシノギの可能性 1/19(土)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000568-san-soci
郵便局でバイトした山口組組員を逮捕 生活苦からファストフードで働く組員は笑顔で新人指導も… 2019.1.17
https://dot.asahi.com/dot/2019011700092.html?page=1
犯罪行為である非合法組織から抜け出す時、彼らの人権が問題になることはない。
きちんと足抜けさせたいなら、ズルをしないでしっかり生活できる基盤がなければ、いずれ犯罪行為に走るか、抜け道を探すしかない。
その犠牲はまた国民なわけで、受け皿なしの政策では馬鹿も丸出しだ。
そうして労働搾取を繰り返し、場当たり的なバカな対策をし、そして経済の根本を理解してない紫色のババアが喚く。
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【為替】浜矩子氏が警鐘「2019年は『通貨』の真価が問われる年に」【紫】 2019/01/14
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-50077.html
年がら年中、真反対のことを言う、ある意味では高確率な打率を誇る。
通過の意味も解ってないようなので、とりあえず日本は安泰なようだ。
そして識者がアホを叫ぶ。
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【教育】三角関数「生きるのに必要ない」「絶対いる」で議論沸騰。橋下徹氏の『死に知識』発言をきっかけに★2
http://blog.livedoor.jp/jyoushiki43/archives/52091250.html
学ぶことに無駄なことなんて何もないんだよ。
何かの機会にものすごく役に立つが、人によりその機会がいつ来るかのばらつきがあるだけだ。
知っていることで役に立つことなんてたくさんあるんだから、いらない知識というだけでダメだ。
こういった日々繰り返されるアホな話が、いい年した大人がやっていることだ。
サッカーの世界ではかつて不正が横行し、それを防止するために入場時に子供と一緒にスタンド入りをするという。
パフォーマンスに過ぎないかもしれないこういった行為も、表向きは無駄に見えても、大人が子供にしっかりした背中を見せるということの重要さを物語る。
見て倣えというのは、尊敬できる相手に行うことであり、技術に優れているとか立場が上というだけではダメなのだ。
若い人が、こういった世界を自ら作ったとでも言うのか。
むしろ、立派な人間できちんとした立場にいる人々が愚かなことをしているさまを若い世代に見せつけて、理不尽な要求を突きつけておきながら黙ってやれ!と要求するのは、馬鹿げているとしか思えない。
そんなのに従う若い世代がいる方が問題で、暴騰引用記事のように、それに何の意味があんの?と聞いてくるだけ遥かにマシだ。
今の若い世代は合理的に考えているだけで、厳しい世界を生き延びるために、効率をあげようとしているだけだ。
大人の世代が、若い世代から尊敬されるちゃんとした行動をとっているのか?
むざむざ他国の工作員を許してきたのも、暴れん坊の財務省以下、省庁のアホな話を許してきたのも、全て過去のイニシアチブ世代だろう。
自ら襟を正さない限り、若い世代の反面教師にしかならんのだよ。
子供じみた言動を恥ずかしげもなく繰り広げる大人には解らんかもしれない。
了
ガンバレ!日本!!
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