技術も軍事も不適切な関係 | ヤモリのつぶやき

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日々のニュース解説等をつぶやきます......

 支那改めPRCへの経済制裁が貿易摩擦という形で進む。
 いきなりの軍事行動とかはありえず、まずはこういった話が推進するのがセオリーだ。
 しかし、並行して諸々の危険な動きが多い。
 一触即発という流れにはなっていないものの、ある程度は認識しておくべき話だ。
 身近な所では旅行先などの選択にも関わるし、大きい話なら経済への関わりも大変なことになるからだ。
 
 まずは、技術的な話から。
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中国当局による技術移転の強要、「組織的かつ手際よく」=米紙 2018年09月28日
https://www.epochtimes.jp/2018/09/36621.html
【中国】習近平氏「(外国からの)技術が手に入らなくなってきた…。自力更生の道を歩まざるを得ない」 米国の対中貿易制裁で決意 2018/09/29
http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-47478.html
「中国の窃盗行為」に目をつぶってきたのは誰なのか トランプ政権「対中戦争」の本質 2018.9.29
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180929/soc1809290006-n1.html
 ドナルド・トランプ米大統領が、いよいよ中国との貿易戦争に本腰を入れてきた。これに対して、日本のマスコミは「保護主義はけしからん」と批判している。
 知的財産に対する「中国の窃盗行為」に目をつぶってきたのは、誰なのか。紛争の原因を追及せずに上から目線で説教しても、解決につながらないばかりか、事態の本質を見失ってしまう。
 トランプ氏は24日、対中制裁第3弾として新たに2000億ドル(約22兆5000億円)相当の輸入品に10%の上乗せ関税を発動した。これで、中国からの輸入品の約半分に制裁関税を課した形になる。中国が報復すれば、さらに増額して、輸入品全体を制裁する方針だ。

 トランプ政権はなぜ、ここまで強硬姿勢を貫くのか。

 それは、中国が長年にわたって、米国はじめ世界中の知的財産を盗みまくってきたからだ。このまま放置すれば「米国の経済優位性が損なわれるだけでなく、安全保障上の脅威になる」という基本認識がある。
 ホワイトハウスや米通商代表部(USTR)の報告によれば、中国は産業スパイやサイバー攻撃などを通じて、米国の知的財産を盗み続けてきた。中国に進出した企業には、政府が圧力を加えて技術移転を強要した。
 米企業関係者は「中国にいる間は脅迫されても黙っているしかなかった。拒否すれば、罰を覚悟せざるを得なかったからだ」と証言している。
 これは米企業だけの問題ではない。日本企業も同じである。
 これまでもささやかれていたが、表面化してこなかった。当事者たちが口をつぐんでいたうえ、マスコミも報道しなかった。大きく報じれば、当のマスコミ自身が、中国から追い出されかねなかったからだ。

 最近も、中国で産経新聞記者が日中高官協議の取材から閉め出され、日本政府が抗議する事件が起きている。中国は、自国に都合の悪い報道を「圧力と脅迫」によって押しつぶしてきたのである。
 米国は2010年以来、10回も政府間協議で中国に対処を求めてきた。習近平国家主席は16年の米中首脳会談で、当時のバラク・オバマ大統領に改善を約束した。だが、事態は改まらず、いまや中国の知的財産侵害は最大で年間5400億ドル(約60兆円強)と見積もられている。

 そうした経緯に業を煮やして踏み切ったのが、今回の制裁なのだ。

 にもかかわらず、例えば、朝日新聞は20日付社説で「米中通商紛争 話し合いで打開策探れ」との見出しで、「日本はトランプ政権に対し、自制と政策の見直しを迫らなければならない」と訴えている。
 あたかも「自由貿易の旗手」を装ったかのような中国の言動は噴飯ものだ。日本も被害者であり、中国の脅威は日本にとっても同じである。
 これは「米中新冷戦」の序章でもある。日本はむしろ、米国を側面支援すべきであって、間違っても、中国の米国批判に手を貸すようなまねはしてはならない。

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 やっと動いたかというレベルの遅さだが、なんとか進んでいるらしい。

 文中にもあるように、日本の企業も過剰レベルでも注意して欲しい。

 なにせ、トップ自ら技術泥棒をしていましたと言ってしまう位だから、国家を上げた動きであったのはまちがいない。
 無論、日本だって先進国に学んで成長したわけだから、きちんと学んだ上でしっかりとルールを守ってくなら問題はない。
 支那改めPRCの場合は、学ぶというのではなく恐喝や泥棒で、既存ルールを守るのではなく、あとから来て自分のルールで利益総取りというスタイルだ。
 これだから民族史は長いのに、継承されるものが少なくなるのだ。
 既存の存在を打倒し、奪い、看板を付け替える状態では文化継承はありえないわけだ。

 一方、先日の国連総会ではかなり吠えていた。
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【貿易戦争】中国王毅外相「脅しには揺らがないし、圧力にも屈しない」国連演説で 2018年09月29日
http://hosyusokuhou.jp/archives/48823749.html

 この子犬はいつも吠えている。
 そんなに人材不足でもないだろうに。
 結果、こういったものが進む。
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「ZTEの二の舞か」欧米、世界最大手の中国監視カメラ企業を制裁の動き 2018年09月25日
https://www.epochtimes.jp/2018/09/36523.html
中国の私募ファンド業界が崩壊局面を迎えて投資家が右往左往 業界の劇的縮小が予測される 2018年09月30日
http://japannews01.blog.jp/archives/50514301.html

 しかし相変わらずこれ。
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国際協力銀の前田総裁「中国の産業戦略は欧米にとって危険」=米紙 2018年08月29日
https://www.epochtimes.jp/2018/08/35791.html
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中国軍、AI技術で軍事情報収集を強化=米メディア 2018年09月29日
https://www.epochtimes.jp/2018/09/36634.html

 盗んだ技術で気炎を吐く支那共産党人民解放軍。

 ルーツが野盗集団というのを裏付けてしまうような話だ。

 相も変わらずこういった話だ。
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米海軍の駆逐艦が航行の自由作戦 スプラトリー諸島の人工島 2018.10.1
https://www.sankei.com/world/news/181001/wor1810010004-n1.html
 【ワシントン=黒瀬悦成】米軍当局者によると、米海軍のイージス駆逐艦「ディケーター」が9月30日、中国が軍事拠点化を進める南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島の周辺を航行させる「航行の自由」作戦を実施した。
 同当局者によると、米駆逐艦は中国が人工島を造成したジョンソン南(赤瓜)礁とガベン(南薫)礁の12カイリ(約22キロ)内を航行した。中国は人工島から12カイリ内の海域を「領海」と主張している。
 当局者は「米軍は定期的かつ恒常的に航行の自由作戦を行っており、今後も実施する」と強調した。
 米海軍は5月にも中国が領有権を主張する南シナ海のパラセル(西沙)諸島付近で艦船2隻を航行させた。9月下旬には空軍がB52爆撃機を飛行させるなど、中国の覇権的海洋進出に対抗した作戦行動を活発に展開。9月20日には米政府がロシア製兵器を購入した中国共産党の軍備調達部門を制裁対象に指定した。
 これに対し、中国は米強襲揚陸艦「ワスプ」が香港を寄港するのを拒否したほか、9月25~27日に予定されていた米中両軍の統合参謀部門による軍事対話を延期するなど対決姿勢を強めている。
 ジョンソン南礁は過去にベトナムが実効支配していたが、中国が1988年に武力で占領し、人工島を造成。最近の映像では中国軍関係者が常駐するための建物や複数のレーダー施設、灯台などが設置されているのが確認された。

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中国、南シナ海での米国の「航行の自由作戦」を強く非難 2018年10月2日
https://jp.reuters.com/article/china-usa-defense-idJPKCN1MC063
[北京 2日 ロイター] - 中国国防省は2日、同国が領有権を主張する南シナ海の南沙諸島付近を米海軍の駆逐艦が航行したことを強く非難し、中国の主権を脅かす「航行の自由作戦」に断固として反対すると表明した。
米軍に退去を警告するため、海軍の艦艇を派遣したことも明らかにした。
米当局者が匿名を条件に明らかにしたところによると、米駆逐艦「ディケーター」が9月30日、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島のガベン(南薫)礁とジョンソン南(赤瓜)礁から12カイリ(約22キロ)内の海域を航行した。
中国国防省は、中国は南シナ海の諸島やその周辺海域を巡って反論の余地のない主権を有しており、中国と東南アジア諸国の努力により南シナ海における状況は大幅に進展していると主張。「米国側は南シナ海諸島近くの海域に許可なく何度も軍艦を派遣し、中国の主権と安全を深刻に脅かしており、中国と米国の軍事関係を深刻に損なっているほか、地域の平和と安定に深刻な害を及ぼしている」とした上で、「中国軍はこれに断固として反対する」と表明した。
また、中国軍は自国の主権と安全を守るため、引き続きあらゆる必要な措置を取ると付け加えた。
これとは別に中国外務省は、こうした「挑発的な」行為をやめるよう米国に強く要請するとの声明を発表した。

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南シナ海で中国軍艦が異常接近=米「航行の自由」強調 10/2(火)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181002-00000027-jij-n_ame
 【ワシントン時事】米太平洋艦隊は1日、イージス駆逐艦「ディケーター」が30日に南シナ海・南沙(英語名スプラトリー)諸島海域で中国の過剰な海洋権益主張を否定する「航行の自由作戦」を実施した際、中国海軍の駆逐艦が異常接近してきたと明らかにした。
 太平洋軍の声明によると、ディケーターがガベン(中国名・南薫)礁から12カイリ(約22キロ)以内を航行したところ、中国の駆逐艦が「攻撃的な接近」を繰り返しつつ、海域から離脱するよう警告を続けた。中国艦は約40メートルにまで近づき、ディケーターは衝突を避けるための操船を余儀なくされたという。
 米軍の広報担当者は「米軍は国際法が認めるいかなる場所も飛行、航行し続ける」と強調し、南シナ海の軍事拠点化を進める中国を批判した。 

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【衝撃写真】黒い人「米中戦争は始まっている。運良く衝突しなかっただけ、衝突すれば全面戦争開始」※南シナ海で米海軍ミサイル駆逐艦と中国海軍艦船が一触即発 2018年10月03日
http://www.moeruasia.net/archives/49615221.html


 説明するまでもないが、支那改PRCが勝手に南シナ海を占拠し同海域に面した東南アジア国家の安全を損なうだけではなく、海路として航行するのに危険が伴う状態を作り出した。
 例えば、普通の輸送船でも「なにか悪さしてるだろう?」と臨検される可能性もあるわけだ。
 なにせ軍事施設だから、嵐で流されるとかで近寄っただけで言いがかりという可能性は十分にある。
 そして国際裁判所から権利がないことはしっかりと指摘されている。
 その上で、基地じゃないと言っていたのに軍事施設で、近寄ったら軍艦が押し寄せるわけだ。
 また、こういった流れで攻撃的な接近をしてくるのは、支那人民解放軍の癖だ。
 空軍でも海軍でもやるし、歴史的にも記録が残る。
 挑発をして小馬鹿にするのが好きな性質なんだろう。
 
 そして、並行してこんな話も。
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【速報】中国、米海軍艦艇の香港寄港を拒否!米国での軍会議も取りやめ帰国

米国は中国軍の兵器管理部門に制裁もしていた! 2018年09月25日
http://crx7601.com/archives/54195851.html
習近平氏、軍で訓練強化指示 ヘリ操縦席でアピール 2018.9.29
http://www.sankei.com/world/news/180929/wor1809290025-n1.html
日本のEEZ内で中国の新たなブイ 軍事目的でも収集か 2018.10.2
http://www.sankei.com/affairs/news/181002/afr1810020003-n1.html


 来るなら来いと言わんばかりのやる気満々の状態である。
 そう、表向きだけは威勢がいい。
 ついでにこんな話もある。
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北海道地震で周辺国の偵察機が飛来、空自が対処していた…元空将が講演で明かす 2018.9.24
http://www.sankei.com/west/news/180924/wst1809240029-n1.html

 なにかあるとすぐ偵察に来る。
 自衛隊が動くので色々と情報が取れるからだ。
 なお、その自衛隊相手には、手下を使ってこういったバカげた話も。
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【反日ヘイト】例の韓国人教授、世界45カ国の海軍に『旭日旗は戦犯旗』とメール送信「もし自衛隊が掲げれば、世界の主要メディアにも知らせ“国際的な恥”をかかせる計画」 2018年10月01日
http://www.honmotakeshi.com/archives/54225107.html
【反日ヘイト】韓国与党「旭日旗を誇る日本、永遠の二等国」「もう一度戦争犯罪を起こそうとする潜在的加害国の悪いクセを見せるのか」 2018年10月02日
http://www.honmotakeshi.com/archives/54227554.html
【旭日旗掲揚】韓国国防委員長「受け入れられない国防委員がいるということを海軍本部に伝達した」国防委員「日本が立場を守るのなら、私は観艦式に参加しない」 2018年10月02日
http://www.honmotakeshi.com/archives/54228995.html

【旭日旗掲揚】韓国野党議員「日本旭日旗禁止法」を代表発議=製作、流布、使用すれば処罰「イスラエルの国家行事にドイツがナチス戦犯旗を掲げて参加することと同じ」 2018年10月02日
http://www.honmotakeshi.com/archives/54229082.html
「旭日旗禁止法」制定目指す 韓国与党議員が法改正案を国会提出 2018/10/02
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2018/10/02/0200000000AJP20181002000900882.HTML
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「旭日旗」掲揚自粛、日本は断固拒否 海自「要請は非常識」 2018.9.28
https://www.sankei.com/world/news/180928/wor1809280020-n1.html
“非常識”韓国に防衛省「NO」 「旭日旗の掲揚自粛」理不尽要求を断固拒否  2018.10.1
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181001/soc1810010011-n1.html

 なお、旗に関しては国際監修的に決められているルールがある。
 以前、細かく説明したんだが、下記を一応引用しておく。
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軍艦旗
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E8%89%A6%E6%97%97
戦闘旗
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E6%97%97

 そして、旗を降ろせということは降伏をしろと呼びかけるのに等しい。
 しかも、領海・領空にいたら運行停止命令を下すという法案まで出している。
 この気違い沙汰の話の主旨は簡単だ。
 日米同盟、あるいはアメリカと南朝鮮の同盟があり、軍事的な連携もする。
 支那改めPRCにとっては、いざという時に困るのでできるだけ連携は破壊しておきたい。
 合同演習とかも出来る限り妨害したいわけだ。
 それ故、あらゆる言いがかりをつけている。
 これで日本が怒って距離を取れば、しめしめ大成功アルヨ、ということなのだ。
 しかしまぁ連携などする意味もないので、このまま放置するのが推奨だ。
 まるっと無視しておくのが一番良い。

 逆にこういったバカげた話を展開しないとならないほど追い詰められているし、軍事的に気炎を吐くものの、本当はとてつもなくびびっているということでもある。
 よく吠えるほど、くだらない工作をするほど、そういった惨めな姿が露呈するのだ。
 子犬がビビって噛み付くように、突発的軍事行動で状況を悪化させないように、習近平は注意すべきだろう。
 いずれにせよ、南シナ海の封鎖などになると大きな話になっていくので注視が必要だ。

 了

ガンバレ!日本!!
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