五感を満たし、豊かに生きる

五感を満たし、豊かに生きる

人生を変えたい女性のための東京・目白のリトリートサロン Cosmic Sole Tokyo のブログ

 

こんにちは。

 

東京・目白のリトリートサロンCosmic Sole Tokyoです。

 

 

 

 

約10年前にベストセラーになった、岸見一郎・古賀史健著

 

「嫌われる勇気」(ダイアモンド社)を読み終えました。

 

 

 

 

 

 

9月にフィボナッチ音叉ヒーリングを受けた後、自分の意識が、

 

他者の感情に大きく影響を受けていることに気づき、自分と他人の境界線を

 

持つことが大事だと思ったことを話したところ、読書家の妹が、

 

「課題の分離」をテーマにしているこの本を勧めてくれたからです。

 

 

フィボナッチ音叉ヒーリングとは、宇宙も地球の自然界もフィボナッチ数列に

 

従って動いている、という考え方を基にして作られた音叉を使用するセッションです。

 

 

その中でも、水の周波数によって作られた音叉を使ったセッションで、

 

感情と水の関係性から、感情をテーマに受けていたのでした。

 

 

本日は、「境界線」の視点から、この本のまとめと感想を綴ってみます。

 

 

続きはこちら↓

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

東京・目白のリトリートサロンCosmic Sole Tokyoです。

 

 

 

 

前回のブログで、内藤礼さんのユニークな個展を観に行った体験をシェアしました。

 

 

 

 

シンプルな展示会場でじっくり感じる体験をして以来、私は日常生活でより

 

自分の感じ方を意識するようになりました。

 

 

何か考えなければならないことがあっても、頭をフル回転させる代わりに

 

歩きながら、窓の外を見ながら、五感で感じる世界を味わいます。

 

 

そうしているうちに、会社の同僚との何気ない会話からも発見があり、

 

自分の中で大きな気づきや浄化が起きました。

 

 

こんなにも外の世界から得るものがあるのだと、その豊かさを感じるように

 

なりました。

 

 

今回リブログする記事は、昨年、ブレインジムの創始者ポール・デニッソン氏の

 

奥さまゲールさん主催のオンライン講座に参加した時の感想を綴ったものです。

 

 

ゲールさんは「ビジョンサークル」という目の使い方に特化した講座を

 

作られました。「ビジョンサークル」は、目の使い方を「遊び」に結び付けて

 

学び直すことを目的としており、シャボン玉を外で吹いてみるなど、

 

特に外での体験が印象的でした。

 

 

昨年のオンライン講座では、エクササイズの前に、外の世界を見て、感じて、

 

何か新しいものを発見する、というステップが新しい学びでした。

 

 

今振り返ると、このステップを面白い視点だと思ったものの、あまり深い

 

気づきには至っていなくて、ただ外を見まわしていただけだったように思います。

 

 

けれども、今回内藤礼さんの個展を観た時の気づきから、外の世界を深く

 

感じることができるようになると、外とのつながりが強くなったようで、

 

自分を育むためのポジティブなエネルギーを得ることができるようになったと

 

感じています。

 

 

変化は気づきから始まります。

 

より充実した人生を送るために、五感を働かせて感じてみることをお勧めします。

 

 

 

こんにちは。

 

東京・目白のリトリートサロンCosmic Sole Tokyoです。

 

 

 

 

今日は、銀座メゾンエルメスフォーラムで開催されている、内藤礼さんの個展

 

「生まれておいで 生きておいで」を観に行きました。

 

 

こちらは、つい先日まで東京国立博物館で開催された同名の展覧会の連携企画で、

 

会期が重なった9月中は両方の会場をシャトルバスで回ることもできたようです。

 

 

私が博物館での開催を知った時には、すでに入場券は完売でした。

 

それで、銀座エルメスで開催されているこちらの展示がどんなものか、参考程度に

 

見に行っただけでしたが、なかなか見ごたえのある展示でした。

 

 

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こんにちは。
 
東京・目白のリトリートサロンCosmic Sole Tokyoです。
 

 

 

 

前回のブログでは、「変容」について、Metamorphic Techniqueの

 

オンライン勉強会で復習した重要なポイントを振り返りました。

 

 

 

 

同時にホーキンズ博士の「パワーか、フォースか」を読んで、

 

「変容」の先にどんな世界があるか、どうして「変容」したいと願うのか、

 

そのイメージを描くことができました。

 

 

 

 

 

私がMetamorphic Techniqueのセッションを初めて受けたのは2017年の春で、

 

その年の9月に初めて認定コースに参加しました。

 

それから1年かけて研鑽を積み、2018年の9月に2回目の認定コースに

 

参加してプラクティショナーになりました。

 

 

今思うとこの1年間は様々な思いがけない冒険の機会に恵まれた時期でした。

 

その頃はまだ、「変容」の世界観に触れてわくわく感だけで動いていました。

 

 

「変容」は人生をかけたチャレンジになり得ますが、

 

変容したいと思うきっかけは、わくわく感だけでもよいのかもしれませんし、

 

全ての人がみな大変な思いをする必要があるわけでもないのかもしれません。

 

 

本日は、2017年~2018年にMetamorphic Techniqueに初めて触れた頃の

 

経験を綴った記事をリブログします。

 

 

皆さまにもわくわくするような変容の機会が訪れますように。

 

 

↑のブログの中で、「{Yes} なのか {No} なのか、{I don't know} なのか」

 

自分の心に問いかけ、感じることを大事にする、という内容があります。

 

これもMetamorphic Techniqueの勉強会で繰り返し強調される

 

重要なポイントです。

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

東京・目白のリトリートサロンCosmic Sole Tokyoです。

 

 

 

 

先日、Metamorphic Techniqueのオンライン勉強会に参加しました。

 

この勉強会に出席すると、いつも最善のタイミングで良い話を聞くことが

 

できるので今回も楽しみにしていました。

 

 

参加者は毎回開始前に話し合いたい議題を自由に提案することができます。


私は今変容の時間を過ごしていると感じているので、厳しいと感じる変容の

 

時期をどう乗り越えてきたか、メンバーの意見を聞いてみたいと

 

事前に伝えていました。

 

 

けれども勉強会の開始時間は日本時間金曜日の午後11時からスタートで、

 

開始時点で既に一週間の疲れが溜まって眠く、パソコンの前で

 

座っていられない状態でした。

 

 

議題を提案していたのに申し訳ないと思いつつも、ベッドに寝そべり

 

ながら、うつらうつら話を聞いていました。

 

 

そんなわけで、今回はメモを取りながら集中して聞くことはできなかったものの、

 

重要なポイントだけは心で聴くことができました。

 

 

本日は、「変容」をテーマに、Metamorphic Techniqueと、前回のブログで

 

ご紹介した、デヴィッド・R・ホーキンズ博士著「パワーか、フォースか」の

 

観点から、改めて考えてみたいと思います。

 


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