こんにちは。
東京・目白のリトリートサロンCosmic Sole Tokyoです。
約10年前にベストセラーになった、岸見一郎・古賀史健著
「嫌われる勇気」(ダイアモンド社)を読み終えました。
9月にフィボナッチ音叉ヒーリングを受けた後、自分の意識が、
他者の感情に大きく影響を受けていることに気づき、自分と他人の境界線を
持つことが大事だと思ったことを話したところ、読書家の妹が、
「課題の分離」をテーマにしているこの本を勧めてくれたからです。
フィボナッチ音叉ヒーリングとは、宇宙も地球の自然界もフィボナッチ数列に
従って動いている、という考え方を基にして作られた音叉を使用するセッションです。
その中でも、水の周波数によって作られた音叉を使ったセッションで、
感情と水の関係性から、感情をテーマに受けていたのでした。
本日は、「境界線」の視点から、この本のまとめと感想を綴ってみます。
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