応援団がいるかどうか、誰が応援団かを決めるのは、あなたです。
少し前にしんばしさんからご質問をいただきました♪
その時の内容をブログにして下さってます。
私もお返事を書きながら色々考えることがあったのでブログにまとめておこうと思いました。
さて、いただいたご質問の趣旨は
・ミラクルスパイラルアップに応援団が必要と言うが、
カントリー姐さんの講座を受けて「家族が応援団だった」という意識になったか?
・夫が一番の応援団だと思えるようになったか?
・思うためにはどういった気持ちの変化が必要か?
こんな感じでした。
私のお返事としては、
・応援団は家族でなくて、仲間でもいいとも言われていた。
・ミラクルスパイラルアップに応援団が必要かどうかについては、
私は応援団はなくてもいいと思う。
・だけど、ミラクルスパイラルアップするような場合、周りの人が応援団に見えるようになるってことなのかもしれないと思う
→マダレナさんの例『歓喜!感激!感謝!感涙!|マダレナ の Come on!ミラクルハッピースパイラル♪』
・「応援団」って色々ある。
サポートする人もそうだし、ただ応援だけする(具体的な行動はなくても、口だけとか)人もそうだし、ネットで声をかけてくれるだけの関係の人もそう。
どういう人を応援団と思うかは、自分が決めるている。
・カントリー姐さんが言われる「家族が応援団」というのは、
主婦の立場を持つ人が何かをする場合、絶対に家族に影響が出るからだと思う。
それを許容する、更にいえば家事を分担する、子供を誰かに頼む必要がある場合などは、
応援されていてもいなくても、お願いして出かけなければならない。
頼んだ相手の反応がどうであれ、それを受け入れてくれるというのは一つの「応援」であると考えることができる。
積極的に何かをしてくれないと「応援団ではない」と思うか、
消極的にでも受け入れてくれれば「応援団だ」と思うかは、自分が決めること。
・夫を「応援団と思えない」と思うのが別に悪いとか、間違っているとかではなく、
自分が、夫に求めているものが何かということ。
・私は今まで夫を「消極的に応援団」だと思ってましたが、今は別にどっちでもいいかなという心境。
夫の立ち位置、行動よりは、自分の問題だなと思ったので。
・何が変わればいいかといえば、(私の場合は)自分がこれでいいと思えたかどうか。
相手の反応や行動ではなく。
・相手への不満があるということは、自分自身への不安とか不満があるということ。
でも、別に自分に不満が不安があっていい。
こんな感じでした。
現在の私の応援団についての考えですが、
何かの参考になればと思って、シェアさせていただきますm(__)m