どのくらいかかるかわかりませんが、お付き合いいただけますと幸いです。
さて、まず私の主催活動歴(
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
まず、直近では、
8月26日~28日の鹿児島でのカントリー姐さんの講座の主催チームメンバーです。
そして、先月7月26日に開催されたあな吉さんの講座についても同様です。
この二つについては、「開催したい」と手を上げられたくぅ~ピンさんを主催として、
私やマダレナさんがメインの主催チームとして動き、
さらに7月の講座はshipoさん、ゆ~ち~さんががお手伝いしてくださいました。
当日の設営などはさらにプラスしてお手伝いしてくださったかがいらっしゃいます。
7月の講座は、以下のような規模でした。
会場を1日貸切。
講座受講者が午前午後トータルして35名程度。
交流会を講座と同じ会場で行う。
会場内にキッズスペース。
役割分担としては、このような感じでした。
くぅ~ピンさんがメインの主催者として、日程、会場、方向性などの全体像決め。
私が主にフライヤー、開催までの作業内容の書類などを作成。
マダレナさんが主にフライヤーの配布などの告知・宣伝活動。
shipoさんが、当日のお土産作成。
ゆ~ち~さんが、地元での宣伝活動。
このあたりは皆さんご存知の通りですね。
さて、これだけだったら私も別にこんな記事を書いていないと思うのですが、
(初めてだらけで、何も役に立たなかっただろうし)
学生時代に、イベントの主催活動をやっていました。
今回、講座の主催チームとして動いてみて、
この経験が意外と役に立つのだと気が付いたのでした。
学生時代の主催活動については、
年1回4年連続で行われたイベントを3回目までやりました。
(4回目は個人的な諸事情により辞退しました)
その時に行われたイベントの内容は講座主催とはちょっと違いますが、
簡単に説明すると「テーマの決まっているフリーマーケットのようなもの」でした。
(オタク
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![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
会場を1日貸切。
参加料を払って参加する(当日会場にて販売活動を行う)参加者が30組程度。
委託料を払って販売物を委託する(当日スタッフが販売する)参加者が20組程度。
それにプラスして、当日、販売物を購入するための一般参加者(入場料有)がいらっしゃいます。(人数は、ちょっと忘れました)
こういう規模のイベントを、4人で主催していました。
4人の役割分担は、基本的に以下のような形になっていました。
Aさん、主催代表。最終責任者。主に対外交渉。
→会場との交渉や、代表者として対応が必要な場合に表に立つ。
主催者ミーティングで打ち合せる内容の最終判断を行う。
Bさん、内部スタッフの統括。
→事前準備から関わるスタッフ5名、当日スタッフの4名の統括。
役割分担や作業指示、スタッフミーティングの実施、進行表の作成など。
Cさん、印刷物作成、他主催メンバーのサポート。
→事前に配布するフライヤー、当日に配布するチケット、
パンフレットのデザイン、データ作成。
nico(私)、事務作業全般(受付、問い合わせ対応)、会計、
ネット上での広報活動、委託販売物管理責任者など。
→申込受付、問い合わせ対応、ネット上での広報活動、公式HPの運営、
参加者への対応全般、
参加料の管理、委託物売り上げ管理など。
ちなみに、このイベントを「やろう」と言い出したのが、Bさん。
私は一番最後に主催に決まったように思います。
最年少だったし、言いだしっぺにはならないタイプ
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役割分担等についてはまた別記事で書く予定です。
実は、現在新たに主催活動をひとつ計画中でもあります。
上記のような経験をもとに、主催活動についての記事を書いていきます。
下記の点はご了承ください。
※あくまで、私の個人的な経験をもとに書きますので、
違うケースなどもあり得ます。
※10年以上前の経験をもとにしている部分もあるので、
ネット環境など状況が変わっているものもあります。
※個人の特定を避けるために、敢えて詳細を書かないこともあります。
少しでも、どなたかの参考になることを願いつつ、
自分の忘備録としてもとても興味深い内容が書けそうです
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)