昨日の続き


 物置と言えども地面からの湿気で床板、根太(床板を支える為の床下に打ち付けておく角材は木部でやる予定)が腐ってしまうと困るので、古い破けた⁈ブルーシートを敷きました。雨が降ったら山側から(左と奥)雨水がジャンジャン流れてくるのは明らかです。

コンクリートの側溝なんぞをする気はさらさらないので(すこ〜し溝なんぞは掘っておきましたが)ちょっとでも気やすめです

 

そもそも床を上げないでコンクリートで仕上げれば世話ないのではと考えますが、基本この土地は借地なので、あとでコンクリートのあと始末を考えるとそれも面倒なので、簡単にバラせるように且つ上物は自然に返せるようにシンプルに作ろうと思いました。



 ここまでの作業は昨日までやりました。

夕方5時過ぎにカナダ人の親方に頼まれたHi-kohkiの部品を隣町の道具屋さんに引き取りに行きました。

頼まれた道具本体自体は既に販売中止になっていましたが、まだ何とか部品の在庫がありました。販売中止になってから10年経つと、部品も作らなくなるそうで、そうなると消耗品の部品は多めに確保しておこうと私も注文しておきました。

 日本の大工の親方もそうだけど、二人とも80歳を超えてしまっているのにまだまだ元気で恐るべしです。

 二人とも共通している事は酒は飲まないなー。 私も飲まないと言うより飲めないのだけれど、糖尿がヤバいなー 80まで生きられっかなー?と疑問です。70もヤバいか⁉︎

 余計な話しだけど妻は「100まで生きっぞー」と息巻いてます。目指せ日野原先生とのことです。

 すげ〜前向きやなー


今日は例の大工?仲間(女共)と隣町のカリスマ美容師(若い男)が来て、妻指導の元ベーコンの仕込みをしていました。

私も少し生姜を刻みました。

 女共は今日の予定はベーコン仕込みをすると決めていたようですが、先日依頼のあった仕事が現場で刻んでいる最中に、急にキャンセルになり首になったと騒いでいました。

 恐らく、本格大工がバリバリやり過ぎている様がオーナーがイメージしていたゆる〜い感じのものと違っていたのかなー?と勝手に想像してしまいました。

 現場はいろいろあって大変だなー

ましてや店舗となると工期も決まっているし。

まぁ 基本どの現場も工期は決まっているけれど、急に来た話しはやはりどこまでも何処かに無理が発生するべな。

 

以前、県の施設の建て替えで、解体から新規のハンドカットログハウスで作ってくれと言う依頼が設計事務所だかその絡みの企画やさんだかから来た事がありました。

 その話の依頼が工期までの一年前の話しでしたので、私の場合あっさり断りました

私が手がけているハンドカットログハウスは、秋に伐採して冬まで葉枯らしをして、凍てつく冬期に水圧で皮剥きをしてそこから刻みだすと言う、時期を意識しての工事なので、依頼された時はもう既に工事時期が遅かったのです。

また工事予算があるようでないようで、(普通の民間の工事代の半分位のことを言われたのです。)なんといい加減な公共工事だと理解したので、関わることをやめました。

 それと依頼された施設のデザインに私が言うことでは無いことだろうけれど、そこに大口径のログハウスなのか⁇と疑問を感じました。

 結局既存の建物を他の建物とマッチングさせ塗装をし直して綺麗にまとめていました。

 それでいいんだと偉そうに一人納得したもんです。

 周りの古老にも、やらなくて良かったねーと言われたもんです。


もう何年も前の話しでした。


 つづく