長女の不登校で私が最初の頃やったこと | ふわり空色 宇宙と繋がりこころがふんわり軽くなるブログ

ふわり空色 宇宙と繋がりこころがふんわり軽くなるブログ

宇宙との繋がりを幼い頃から感じていつつも、ある時期から閉じ込めて生きてきましたが、宇宙はわたしとの繋がりを決して切らずにいてくれました。
そんなわたしがあなたに出来る事はこころをふわりと軽くすることだと思っています♡

長女が不登校になった頃、私はスピリチャルな人に興味があった。

私自身、元々ちょっとそちらのメッセージを受け取る方だったので、twitterでそういう発信をしている人を見つけては読み漁ったりしていた。

そして、講演会に行って私の何がダメでどうしたらいいのかを気づこうとした。

友達の紹介で体内浄化みたいなのもした。
長女にもやらせた。
友達の紹介で魂の時に母親や姉と交わした誓約書を書き換えてもらったりもした。
これも長女にやらせてみた。

あと、グループ瞑想なんかも家族3人で受けに行った。









私が外に救いを求めれば求めるほど、長女の心は凍った。
私を嫌悪した。









でもわからなかった。
わたしの何がダメだったのか知りたかった。
直せるものがあるなら直したかった。
娘を楽にしてやりたかった。








私が楽になるために…








そんな事を思ってるつもりはなかったけれど…


でも、そういう事だった。



そうだったと気づくまでに、まだ暫く時間が必要だった。