WILKO | NO MUSIC, NO WORK

WILKO

 

 

12月になりました。

 

やっと話せる時が来ました。

人は必ずそうなるとはわかっていてもいざその時が来ると悲しいです。

 

僕はストーンズに出会って、パンクロックに行き英国の音楽が好きになりました。

パンク・ニューウェイヴやネオモッズ、そしてパブロックにいったんですよ。

 

最初にドクターフィールフッドを聴いたときはびっくりした。

そういう人多いよね。あんなシンプルでアグレッシヴ、聴いて気持ちの良いリズム&ブルースはないよ。

 

ギャングオブフォーのアンディギルがリスペクトしているなんていうから。

アヴァンギャルドな音楽かと思ったら。まったく不意をつかれた感じ。

 

あれは一種の発明です。

 

ご冥福をお祈りいたします。