COUNTRY JOE AND THE FISH | NO MUSIC, NO WORK

COUNTRY JOE AND THE FISH

 

久しぶりの投稿です。

 

やっとここにたどり着いた。

そういう言い方も一種言い訳になっている。

 

先週からちょっと毎日のルーティーンを変えてみようと思った。

ちょっと運動を増やしたのだ。それに慣れようと思い頑張っているのだがちょっと疲れたようだ。

もうちょっと頑張って早く慣れようと思う。

 

今日は制作日。比較的時間を設けることができた。

ほぼ毎日レコードが届くが、聴く方が追いついていない。

一回買うのをやめて聴く方に専念しなければならない。ていうかそれが普通の事だ。

聴く時間が無いのに買うというのはもはや買わない方がいいというのが正論。

でもこの正論が通じないのがレコードを集めるという事だと思う。

 

最近こんなものまで良いと思って聴いている。

COUNTRY JOE AND THE FISHの71年のアルバム。

65年デビューでこの頃になるとソフトロックに近い感じになっている。

でもなんとも怪しいのが心地よい。

 

Youtubeで聴くとファーストは結構荒々しかったのでこれも購入。

明日あたり着くのかなあなんて思っている。

モンスターズのビートマンゼラーがSNSで紹介してたのがきっかけだが、なんとなくサイケデリックと民族音楽のような。

こういうのが結構VOODOOのレーベルにあるので繋がりを確認できて嬉しい。

 

どうやらカントリージョーマクドナルドという人のバンドのようだが。

この人は結構著名な人で2005年にもイラク戦争に反対するような活動をして話題にもなったようだ。

 

あまりそういう説明は受付ないタチなので笑曲だけ良いと思って聴いています。

ファーストも楽しみ。