Fatoumata Diwara
金曜日。
今週もほぼ終わりだね。
今週はルーティーンもほぼパーフェクトに出来たし。
今のところ何も事件も起こらず進んでいる。
あと一日。日曜はがっつり休もう。
さて今日はワールドミュージック。
このワールドミュージックという言い方、今日でやめよう。
だいたいがワールドミュージック。オールディズもそう。
この二つ。結構ダサい(笑)
Fatoumata Diwaraのファーストアルバム。
前から欲しかったが、今回タイミングよく買う事ができた。
聴いたらやっぱ買って良かったな。
素晴らしい楽曲とフィーリング。
Fatoumata Diwaraはコートジボアール出身。両親はマリ共和国出身なようだ。
俳優も、コンポーザーもやるマルチな人だ。
演技を学びたい理由で渡仏して、今もフランス在住のアーティスト。
僕はナイジェリア出身のAsaも大好きで、Asaよりはフォーク、カントリー調。
でもやっぱり独特なアフロなリズムがいい。
この感覚はやっぱり受け継がれるもの。
リズムを受け継ぐっていう発想が日本にはない。
2018年にもFenfoって素晴らしい作品を出している。
これも買わなきゃだ。