JACKIE MITTOO IN LONDON | NO MUSIC, NO WORK

JACKIE MITTOO IN LONDON




JACKIE MITTOOを聴いています。
 

これはCOXSONEから67年のファースト。ラベルがスタジオ1になっています。

心地の良いオルガンの音とこれまた心地よいジャマイカンビートがたまらんアルバム。

僕はオルガンジャズを好きになったのはこの人のレコードを買ったのがきっかけかもしれない。
この人は全然オルガンジャズじゃないけどね。
オルガンという楽器がクールだってわかったきっかけと言った方が正確かもね。

たまたまこの人の編集盤が気に入ってスカタライツを聴き始めた。
スカタライツやメンバーのローランド・アルフォンソ、ドン・ドラモンドとかね。

でもやっぱりオルガンものは癒されますよマジで。
ずっと聴いてられる安心感がありますね。

そっからですよソウルジャズに手を出したのは。
ジミー・スミスや70年代のプレステッジやジミーマクグリフ、リチャード・グルーヴ・ホームズなんかと出会うようになる。。。

出会いって金使いますよね(笑)