HOLD ON I'M COMING
Youtubeの貼り方がわかりました。
今迄は〈+〉を押したらYoutubeのロゴが出てきただろうに。
いきなりなくなるとびっくりする。
いきなりなくなるとびっくりする。
でも昔はそんなボタンなんか無かったんだった。
HTMLでコードを貼付けてクリアした。
でも今やると結構面倒くさい。
人は一度楽をするとそれくらいの動作でも面倒臭く感じるのだ。
人は一度楽をするとそれくらいの動作でも面倒臭く感じるのだ。
前と前々の記事は動画を追加しておいた。
Dingoとボーイフレンズ。かなりカッコいい。
Dingoとボーイフレンズ。かなりカッコいい。
さて今日は3連休のど真ん中。
あまり休みとか関係なく仕事。終わったらラジオの準備。
よく大変ですねえとか言われるが、ラジオの準備を苦と感じたことがない。
音楽の事は日々考えているから、それをまとめるだけにすぎない。
音楽の事は日々考えているから、それをまとめるだけにすぎない。
そんな感じの土曜日。
前置きが長くなりましたが、これを聴いています。
サム&デイヴの日本盤7インチ。
「HOLD ON I'M COMING」と「SOUL MAN」が入っています。
いつ発売なのかまったくわからないんATLANTIC盤ですね。
サム&デイヴといえばレーベルはSTAXからのデビューなんですが、途中でATLANTIC盤からも出てるんですよね。
サム&デイヴといえばレーベルはSTAXからのデビューなんですが、途中でATLANTIC盤からも出てるんですよね。
これはおそらく配給契約でそうなってるのかな。オーティスも同じです。
でもこのサム&デイヴやオーティス、ルーファス・トーマス、ブッカーも産み出したSTAXサウンドって凄いですよね。
なんでこんな個性的でダイナミックな人達がSTAXに集まったのか。
今度ラジオでRCの特集やるんですが、STAXの60年代のシングルにリンクする部分が相当にあるんですよ。
絞り出すような歌い方、メロ、サウンドなんか特に。
清志郎は多分かなり聴いていたんだと思います。