ヌーノの最近使ってたギターの謎が解けた。
そういうことだったのか…。
納得。
ヌーノの最近使ってたギターの謎が解けた。
そういうことだったのか…。
納得。
エフェクターを更新しました!
zoom MS-70CDR
を状態が良いうちに売却し、
zoom MS-70CDR+
を購入!
旧モデルと新モデルとで
賛否両論あるようですが、
デジタル製品なので、
できる限り最新のものを・・・
と思い更新することに。
旧モデルも依然として人気みたいです。
中古市場でも、結構高値で売買されています。
旧モデルと新モデルとの大きな違いは、
筐体の材質ですかね。
旧モデルは金属製、
新モデルはプラスチック製?
と、これもまた好みが分かれるところ。
デジタルなので、音にはほぼ影響なしだと
思いますが、
気になる人は気になるかも知れませんね。
ちなみに、私は気になりませんでしたよ。
毎年のことですが、秋は忙しく、
なかなか更新できません・・・。
機材ネタが続きますが、
アップされた時には気軽に読んでやってください。
最後までお読みくださり、ありがとうございました🎸
前回BOSEだったこともあり、三女と作戦会議。
とりあえず、アジは釣れなくても、根魚だけは釣って帰ろう。
という訳で、実家から近い昔よく行っていたポイントへ。
ここだと、やはり車が横付けできるので、安心。
満潮が7時半頃だったので、一時間前の6時半頃から釣り開始。
おはようございます。
また機材ネタです。
ついこの間、『RAT、再考』という記事を書きました。
それで、「てことは、残すところは、アレだけか」と思い、
Amazonで中古が安く出てたので、ポチっと。
2005年製の
Boss GT-8
です。
えっと、先ほどの残すところというのは、
にある、いわゆるNunoのセッティングで必要な機材、
ということですね。
Nunoと言えば、アンプにRATをブースター的に接続し、
空間系・モジュレーション系は、
GT-8をセンド・リターンで使用する、
という何ともリーズナブルなセッティングをされる方でして。
最近のブティック系の高価なエフェクターは使ってません。
気に入ったサウンドをわざわざ崩す必要がないとのことで、
ずっとこのセッティングだそうです。
実は、エフェクターだけではなく、
一貫して使用しているピックアップのペア
ブリッジ:ビルローレンスのL-500
ネック:セイモアダンカンのSh-1(いわゆる59)
もずっと変えていません。(間違って表記してたので修正しました)
(少し前に出されたシグネチャーのNeleと7弦ギターは変えていますかね。)
ちなみに、P-4というレスポールっぽいギターを使用していた時は、
ネックもブリッジも59でした。
それを真似て、私のレスポールもどちらも59です。
ということで、届いてすぐにサウンドチェック。
・・・
な、な、何と!
4chのフットスイッチが作動しないっ!!!
残念!!!!!
てことで、すぐに返品手続き。
すぐにヤマト営業所へ・・・。
少しだけプリセットの音を出してみましたが、
とても20年前の個体とは思えない素敵なサウンドでした。
もちろん、最近のに比べると音像がはっきりしないところはあるでしょうし、
モダンさに欠けるのでしょうが、
正常に稼働すれば、今でも十分に遊べます。
私の目論見としては、
こちらをセカンド機(メインはエフェクターボードとして)
にする予定です。
てことで、また手頃なのを探してみますか。
今回も最後までお読みくださり、ありがとうございました🎸