MAEKAWAのアメブロ

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ギターについてあれこれ考えていること、機材のこと、音楽のことを中心に投稿します。時々、釣りのことも。

クイック投稿です。


9月には、Apple Musicで約800分も聴いたこのアルバム。

なぜ?

サブスクで聴けなくなってる…。



とても気に入ってたのに…。

Majesticのみ。


何があった!?


久々にCD買うしかないのかも。


時々、こういうことってありますよね笑🎸

 

 

これまで、色んなシールドを使ってきました。

 

マイシールド・ヒストリー

canare

providence

ex-pro

custom audio japan

belden

monster cable

 

と、こんな感じですかね。

 

現在のメインはmonster cableですが、

自宅でササっと練習するときにはcanareを使っています。

 

で、この間、機材整理をしていた時に出てきたのが、

こちら

 

ex-pro s series 

上にも書いたex-proのケーブル

 

アンプに繋いだところ、音が鳴らず・・・。

しかし、すぐに原因が判明。

意外なことに、プラグ内のハンダ不良(どちらも)。

 

これまで色んなケーブルを見てきましたが、

このex-proのハンダづけは、「んー」という感じ。

ハンダ量が少ないのでは?と思いました。

「何も足さない、何も引かない」というキャッチコピーだったので、

仕方ないのでしょうかね。

で、今日は久々に、ケーブル作り(修理)をします。

結局のところ

気になってex-proの現行モデルを確認したのですが、

昔の倍くらいの価格になっています。

さらに、音抜けが良くなったとの謳い文句です。

 

気にはなりますが、

今は、高級なケーブルを買う必要はそこまでないとという結論に至っています。

canareで十分です。

 

これからギターを始めようとしている人は、

自信を持ってcanareを使ってくださいね。

「音が悪い」と感じる原因は、シールド以外にあるかも知れません。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました🎸

 

 

スマートじゃない!

と、思いませんか?
このペダルボード。


そうなんです。

パッチケーブルがまとまっていなくて、
荒れた雑草みたいな感じになっています。
 
このボードは、4台仕様として売りに出されているのですが、
BOSS系の筐体を4台並べると、所謂普通のパッチケーブルがうまく収まりません。
し・か・も、
ネット上ではあまり話題に上がりませんが、
RATみたいな上部にインプット/アウトプットがあるタイプのエフェクターだと、
所謂普通のL字パッチケーブルだと写真にあるように、
弧を描くような格好になります。
もちろん、これでも良いのです。
音に影響はありません。
でも・・・
スマートじゃない!
 
てことで、パッチケーブルを変えることに。
第一候補として、ソルダーレスのパッチケーブルに・・・
と考えていたのですが、まだまだ入れ替える可能性が高いことから、
何度も取り外すことを考えると、ソルダーレスは却下。
そこで、第二候補の登場。
それが、これ。
 

EBSの「PCF DELUXE」

です。


こちら、いわゆる「フラット・パッチケーブル」で、
コード部は「マル」ではなく「フラット」です。
イメージとしては、LANケーブルのようなフラットさ。
 
音に影響は・・・と心配していたのですが、
たった3本なので、そこまでの影響はなさそうです。
価格は、サウンドハウスで1本1000円くらい。
かつて、モンスターケーブルのパッチケーブルを3000円以上で購入したことを考えると、格安です。
 
しかも、このケーブル、よく見たら、製造国は
「スウェーデン!!!」
北欧のハードロックの聖地じゃないですか。
悪いはずがない(笑)。
 
で、入れ替えたのがこちら。


だいぶスッキリしました。
RATのようなエフェクターに接続しても、弧を描かない。
オススメです!
 
とりあえずは、ここまでで完成とします。
今後は、2番目と3番目を演奏する曲(バンド)によって変更するって感じですかね。
アンプの歪みをメインで使うときには、Zoom MS-70CDR+をセンド/リターンに差し込んで使うことになりますかね。
 
最後までお読みくださりありがとうございました🎸

 

 

問題発生

ペダルボードが完成!・・・、と思いきや、早速問題発生。

マジックテープの接着面積が小さすぎて、エフェクターが2つ外れている・・・。

 

具体的には、

TS808とMS-70CDR+の2つ。

 

TS808は、まだ何とかなりそうな感じはあるのですが、

MS-70CDR+はどうにもならない感じ・・・。

 

さて、どうしたものか・・・。

 

やはり、同じ悩みを抱えている人が多いようで、

調べると、さまざまな解決策を発見。

 

解決策

その中で、「お!」と思ったのが、こちら

いわゆる、「アンダープレート」という商品です。



こちら、MS-50G+用に作られたもののようですが、

調べるとMS-70CDR+でも使えそう。

 

こちら、ペダルボードにプレートを固定し(マジックテープで)、

その上に、マグネットでエフェクターを固定するという考え方。

MSシリーズの底面が金属であることを活用した優れものですね。

 

これだと、エフェクター自体には何の加工も要りません。

気になるのは、マグネットの強度ですが、

「強すぎず、弱すぎず」といったところでしょうか。

メーカーの実験でも、ひっくり返しても外れないとのことで、

実際にひっくり返しましたが、確かに外れませんでした。

 

これで、一つ解決!

 

ブースター

さて、次はTS808です。

が、こちらも、アンダープレートが販売されていました。

同じメーカーです。

ですが、こちらは、「付け替える」タイプでした。

純正のプレートを金属製の平らなプレートに付け替えて、

そこにマジックテープを貼り付けるという考え方。

なるほど。

と、こちらはもうすこし情報を集めてから・・・と

まだ購入しないことに。

その代わり、すでにアンダープレートが交換してあり、

さらにマジックテープも貼り付けられたRAT(中古購入品)を

TS808の位置に乗せてみることに。

ものすごい強度で、ピタッと固定できました。

TS808をブースターとして使う予定でしたが、

試しにRATをブースターにしてみると・・・

 

「良い!!!」

 

なるほど、NunoがRATをブースターにしている意味がわかりました。

NunoはRATをオンにするとパーカッシブになると言っていましたが、

確かにそうで、ジャリっとした感じがプラスされました。

 

弁天を歪み抑えめのクランチセッティングにし、

ディストーションにしたい時にRATをオン。

さらに歪みを増したい(抜けを良くしたい)ときに、

TU-3のブースターをオンに。

これで、3種類の歪みが準備できました。



 

よし!では、これで完成!・・・と思っていたのですが、

んー、これは…と、こだわりが出てきてしまい・・・

 

次に続きます。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました🎸

YouTubeの「濱田製作所」に磯貝サイモンさんが出演されると、必ずと言って良いほどに、気になるエフェクターが登場します。

と、今回もいくつも気になるエフェクターがあったのですが、何よりも「お!」と思ったのがボードでした。

で、購入したのがコチラ。





STRICHというメーカーのスノコ型超軽量ボードです!

何と、三千円程度と、お手頃価格。

専用のバッグもついていて、有難いです。


で、こちらにマジックテープを貼っていき・・・



こんな感じになりました。

サイズとしては、4台直列ですね。

ミニサイズだったら、5台いけるかも。


遂に、ボードの基礎が完成!

と、思っていたところに問題発生!!!

翌日、ケースを開けてみると・・・。


次回に続きます・・・。


最後までお読みくださり、ありがとうございます🎸